鍼灸が効いたか今日も朝早く目覚める、そのまま起きて昨日の残りの歩道の草むしりを済ませる、もちろん毎朝の恒例神仏への初水、仏へのお茶上げの後の喫茶は済ませてだが、草むしりは簡単に済ませて街路樹の百日紅(サルスベリ)の根元の余分な小枝も処理して上がる。
幾日か前月末か月初めか、あれ早いもう一枝咲き始めたと感心して眺めたが、今日はその百日紅が満開に近い咲よう早いものだ、まだ一週間経つか経たないかの間にこんなに咲く物なのだと妙に感心、周りの木々はいく枝か開き始めたか蕾のも在るようだ、我が家の西側の百日紅の街路樹は特別なのか、昨年は東の樹がやはり早かった、特別なことは何もしないのに何かあるのだろうか。
坂東がこんな天気なのに九州は大荒れ大変ね騒ぎだ、気象だけはでなく自然はと言うべきか我々人間には如何にもならないもの、そこへ地球の地下深くにあった化石燃料を人間どもが便利に使い過ぎ、地球温暖化と来てしまった、昨日のニュースでもアメリカの入らないパリ協定を世界で協力して実施との事、アメリカがが悪いのではなく選んだ大統領が悪かったなだから仕様が無い始末だ、デモクラシーも使いよう投票には慎重にお願いしたいモノだ。