6月下旬からキュウリ、ナス等の夏野菜の収穫が本格化してきた。大玉トマトは
7月に入って、収穫が本格化した。その後、月末には高温と日照りで、キュウリ、
ナス等の水を必要とする野菜は一気に収穫が落ちた。7月に入ると台風4号の
影響で、東海地方には恵みの雨となり、野菜は一段落して、元気を取り戻しつつ
ある。雨と日照りの繰り返しで、一喜一憂しています。
7月に入り、2日、6日、9日と畑に出かけ水やり、脇芽書き、支柱立て、雑草取り、
等の作業を行い、最後に収穫を続けています。
今年の夏野菜の栽培は、大玉トマトが成功し、ミニトマトのプレミアムルビーは皮
が薄くて食べやすく、甘みがあって美味しいです。ナス(黒陽)もほぼ成功しました。
キュウリはまだ病気の発生がなく順調で、喜んでいます。この後、どのくらい収穫を
続けられるかが勝負です。
以上です。