名峰登山と草花

春から秋にかけて、登山と草花探索等を掲載。植物観察、世界歴史遺産巡り、庭園観賞、素人農業にもチャレンジ中。

サツマイモの定植      - 2022.5下 -

2022-05-31 12:49:02 | 野菜作り_7.播種、育苗、植付

 5月30日、今晩には雨が降るというので、急いでサツマイモ苗を畑に定植した。
 プラスチックケースに約1ヶ月前に仮植えしていた苗だが、畑に空きができなくて
待機中のままになっていました。
 とりあえずは、玉葱収穫の跡地を「サツマイモ畝1」とし、ジャガイモ畝の掘り出した後
を「サツマイモ畝2」として、待機中の苗を植え、虫が付かないようにダイアジノン粒剤
を振りまいて、完了とした。暑さと疲れのため、サツマイモ畝2の黒マルチ張りは、後刻
行うこととして、作業を終了した。これで、一段落して、雨を待つことができます。

以上。


 国道152号線を北上_その2  -2022.5上-

2022-05-26 19:49:24 | 旅行記 (日本)

 北川露頭をでて分杭峠へ向かい、途中、スミレや樹木を観察し、写真に撮った。「
ムラカミスミレ」らしい距が白いタチツボスミレが咲いていた。梨の木と思われる白い
花を付けた樹木も見つけた。
 しばらく、152号線を北上していくと、「分杭峠」に至った。ここからは高遠藩の領地
だという立て看板があり、大鹿村側には「秋葉古道・入口」の看版があった。今日(5/
7)は、地元のイベントがあるらしく、高遠方面からは、シャトルバスが運行されていた。
一般車は進入禁止となっていたようでしたが、私達は反対の大鹿村からなので、難なく
通して貰えた。


 さらに北上すると、高遠城の脇を通り、杖突峠に至る。ここから見る茅野市、諏訪市の
眺めは素晴らしいが、「根性悪」の茶店が邪魔をして、何か食べないと景色が見られ
ないように造作されている。ここの茶店は本当に根性悪だと思う。当然、何も食べてやら
ない。土地の所有権は持っているかもしれないが、山や諏訪湖や眺めは公共のものだ
と思う。自分中心の「もうけ主義」を情けなく思う。(茶店の柵の隙間から写真は撮った)

 ここを下って、茅野市に入ったが、夕暮れまでに時間があるので、諏訪大社(上社、
本宮)/諏訪市に向かい、参詣した。今年は7年に一度のご神木の更改があり、この
5/6に新しいご神木が立てられたところらしい。良い時期に来てよかった。諏訪大社は
実家のある湖西市にも「お諏訪さま」と呼ばれる諏訪神社の末社があり、幼少の頃には祭
に「やぶさめ」の馬が走ったので、良く覚えている。祭りの神社に出かけるのが楽しみ
だった。この総本山に始めてお参りすることができて、感激し納得できた。ここで、社殿に
向かい家内安全と家族の健康、また、孫の息災と成長を祈願した。

 

 

 この後、予約していた茅野市のホテルに向かい、宿泊した。

 翌、5月8日は、諏訪大社の前に戻り、152号線を北上した。最初は北東に進み、途中で
299号と分かれ、北上して白樺湖方面へ向かう。最初の峠を超え白樺湖が見えてくると、
湖の先に蓼科山が聳えて見える。道脇に車を駐めて写真を撮る。地元の車に、「邪魔だ」
と叱られてしまった。お詫びを言って、すぐ発車した。
 152号線とビーナスライン(霧ヶ峰への道)が交差するあたりに「大門峠」の標識があり、
標高1440mと書かれている。この辺では一番高い地点のようだ。峠を下り北上すると、
蓼科山の姿もだんだんに小さくなる。見納めに写真を撮る。
 さらに北上すると、長和町(小県群)から上田市へ入るあたりに、道の駅「マルメロの駅
ながと」が現れる。ここでは、トイレ休憩をしただけで通過したが、マルメロとは何だろうかと
思い、あとで調べることにした。(マルメロについて、記事末に注釈を付けました)

 いよいよ、上田市に入る。間もなく152号線の起点「大屋橋」の手前に「石井」交差点が
現れた。どこかで聞いたような気がするが、ここを通り過ぎると大屋橋に至った。152号線の
起点の標識か石碑でもないかと、近辺を回ってみたが、何も見当たらない。大屋橋の前後も
しつこく見たが何もなかった。が、ここが起点だと判断した。後刻、県の土木事務所に確認
したところ、「石碑などは無い」との返事であった。長い国道の起点表示がないのは、「さみしい
話」だ。世の中には未だに開通していない152号線の起点を見に来る人もいるのだという
変人の希望、期待に応えて、152号線の起点表示の石碑でも建ててくれるとありがたい。

 さて、国道152号線の探索を終了したので、帰りは中央道(高速)でかえることにしたが、
更埴回りは大回りなのと、霧ヶ峰のサクラスミレを調べたいという理由で、一旦、大門峠まで
戻り、そこからビーナスラインで霧ヶ峰を通って、諏訪に下り、中央道で名古屋に戻ることと
した。霧ヶ峰では、車山への登山ルートを歩き、嘗て探索した「サクラスミレ」を求めたが、
この時期、まだ雪解け後間もない時期で、スミレは影も形もなかった。ただし、よく調べると
サクラスミレの葉芽が出始めていることは分かった。
 以上、「サクラスミレ」は諦めて、帰途についた。諏訪ICから中央道へ入線し、18時半頃に
無事、自宅に帰ることができた。

解説記事、説明看板など (クリックすると拡大します)

     

 長い記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。
(編集に時間がかかり、恐縮でした。) 途中で、記事を分割しました。前の記事は、下記の
アドレスで、ご覧いただけます。興味のある方は、再度、ご覧下さい。

国道152号線を北上_その1 アドレス:https://blog.goo.ne.jp/ms_blog_trecking120/e/08a3404074713a45bf6309fbdeb225c6


<後書き>
 国道152号線は、郷里が遠州の私には興味があったが、普通の人はどんな道でどこを
通っていて、どういう役割を果たしているかなど、殆どの方は知らないと思う。昔は、信州から
高遠の山越えをして、天竜川の東岸を通り、遠州に抜ける戦国の軍用道路であったのだろう
と思う。中央構造線(断層帯)の上を通るこの道路は、トンネルが堀り辛く、周辺に産業都市も
ないので、産業用の価値が少なく、観光用として僅かに価値がある程度だ。上田市大屋橋(/
長野県)から浜松市の中心部に至る152号線は、途中、青崩峠と大鹿村の2カ所で通行止め
となっており、無理無理つなぎ合わせて、152号線と呼んでいるような気がする。勿論、各地域
ローカルな道路として、それぞれの地域では生活道路、産業道路としての役割は果たしている。
一貫した152号線としての意味がないだけの話だ。もう少し道路が整備されると、観光用として
脚光を浴びそうな気がした。以上、感想でした。


グリーンピースの収穫&撤去、他  -2022.5下-

2022-05-24 10:24:22 | 野菜作り_8.収穫

 今日(5/22)は朝方の雨も上がり、好天になりそうなので、畑にやってきた。
 やることは一杯あるが、気になっているのはグリーンピースの撤去である。既に
絹サヤエンドウとスナップエンドウは撤去済みなので、これで冬越しのエンドウ豆
類の撤去は一段落となる。ソラマメは収穫真っ只中であるが、これも1、2週間の
内に撤去することとなる。
 さて、グリーンピースだが、根こそぎカットして、枝についていた実を取ってザルに
入れた。まずまずの収穫である。豆ご飯、2~4回分はいただけそうである。

 その他、今日は幾つか収穫できた。ジャガイモ(アンデスレッド)は1株、今晩用
に掘った。ブロッコリーは花蕾が急生長したので、大きくなった2つの花蕾を収穫
した。グリーンピースは絶好調で、サル一杯の収穫となった。

 最後に、スイカ苗・大玉を1本定植して、今日の作業を終了した。この苗は、昨日
HCで購入した。何と1株84円の値段表示されていたので、思わず買ってしまった。
毎年、スイカは失敗しているが、今年はどうなることか?都合、3本の苗を植えたこと
になる。

 


細ネギの定植  - 2022.5.中 -

2022-05-19 09:07:08 | はじめに

 細ネギ苗70~80本がポットで成長してきた。この苗は、POT売りされていた苗で
数十本が詰まっていたので、数本ずつに分割してPOTで育苗していた。畑では、
つい最近まで利用してきたネギ畝のワケギ、九条ネギを掘り起こし日陰干しにしたこと
もあり、ネギ畝に余裕ができていた。そこで、ネギ畝の空きを利用して、大量の九条
細ネギを定植した。これも、食べられるようになれば、ラッキーだ。

 さて、この日(5/18)は、播種したゴーヤ苗が成長してきたこともあり、かねて予定して
いた、オクラ畝の隣にゴーヤ苗2本を定植した。例年、オクラは前年種を使って、播種
してきたが、今年は保存種が行方不明のため、HCで一番安い種袋(98円)を選び、
ポットに播種した。種は5個入っていたが、発芽したのは2個である。安い種は管理が
悪いのか、酷い発芽率だ。2本発芽したので、文句はないのだが・・・。その内、昨年
の畑に残った種から、一杯発芽してくるとも思われる。

 

細ネギについて (何故、細ネギ苗を購入したか? 興味のある方は聞いて下さい!)

  トマト苗(播種分)を畑に定植したのは4月下旬だった。その後、T農園のT講師の
youtube講座を見ていると、「根切り虫や線虫対策として細ネギ苗とトマト苗を混植で
植えると良い。」というような説明があった。
 昨年、トマト、ナス、等を植えるときには「アドマイヤー」粒剤を植え付け場所に散布
した。今年は、アドマイヤーの小袋の販売はなく、1KG単位になっていたので、いろいろ
見比べた結果、ダイアジノン粒剤700gを購入し、根切り虫などへの対策とすることに
して、対処した。
 その後、youtubeでT講師の話を聞いてしまったので、急いで手元にある細ネギの種
を播種した。ところが、種が古いせいか、少しも発芽してこない。一方、コメリへ害虫
駆除剤を調べに行って、ダイアジノン粒剤を購入したあと、苗コーナーを見ていると
九条細ネギ苗を198円で売っていた。この苗POTには茎丈12cm程の苗が、無数に
生えていた。そこで、購入後このPOT苗を数本ずつに小分けにして、植え直し、毎日
水を掛けながら、様子を見たが、全て活着した。
 というわけですが、苗が元気に生長してきた頃にはトマト、ナス、等の夏野菜の苗も、元気に
成長しており、細ネギの活用場所がなくなった、そこで、ネギ苗として、畑に単独で植付る
こととした次第である。

 以上です。


ラッキョウ漬けを作る   - 2022.5.16 -

2022-05-17 21:59:13 | 我家の行事等

  5月14日に掘り出したラッキョウを、16日に自宅で漬けることとした。
 根っ子を切り、葉っぱを切り取って、ラッキョウを大雑把に切り取った。
 全ての実を切り取ったあと、土の付いた皮を取り、実だけを綺麗に切り
取った。白い綺麗な実だが、少し泥が付いていたりするので、ボールに
入れて、水洗いをして、ペーパータオルで水を拭き取り、下準備は完了
となる。
 既に、購入しておいたラッキョウ酢を使い、ラッキョウに唐辛子2本を入れ
て、漬け込んだ。ラッキョウ酢には2週間ぐらいから食べられると書いてある。
楽しみだ。


玉葱の収穫、他 - 2022.5中 -

2022-05-15 11:49:10 | 野菜作り_8.収穫

 5月14日、このところの雨が朝方に上がったので、昼頃、畑にやってきた。
畑は元々、山だったところを平して畑にしたところのようで、少し傾斜もあって、
水捌けはかなり良い。このため、水を多く求める里芋などには向いていない。
夏場のトマトやナスへの水やりは大変である。
 さて、今日は玉葱(中晩生)を60から70本(/残数120本)を掘り、ラッキョウを
2/3ほど掘る予定だ。
 タマネギをネギ畝の3列(/5列)を収穫した。収穫した玉葱を、作業台の上に
並べて天日干しを丸2日行うこととした。

 ついで、ラッキョウ掘りを行った。ラッキョウ畝2列の2/3を掘り、1/3は今後の
楽しみのためにもう少し残すこととした。掘ったラッキョウの1/3を来年用の種と
して残し、2/3をラッキョウ漬け用に持ち帰ることとした。また、残してあった九条
ネギを自宅用に半分収穫し持ち帰った。

 この後、豆類の収穫をした。ソラマメ、グリーンピースが収穫時期となってきたようで
沢山収穫できた。ソラマメが沢山採れたので、殻付き蒸し焼き、茹でマメを楽しむ
ことができそうだ。グリーンピースも豆ご飯にして活用して、美味しいご飯をいただく
ことができそうである。

 さらに、作業としてトマトの芽欠き、支柱への誘引を行った。購入苗のアイコ/ミニ
トマトには花がかなり付いてきた。自前苗の大玉トマト、ミニトマトにも花が付き始めた。
 ついで、キュウリの支柱への誘引、下5節までの脇芽欠き等を行った。また、ナス苗
誘引を行った。購入苗は生長も良く、先に行った3本仕立ても上手く行き、花が沢山
付いてきた。

 さらに、菜園を見ていくと春植えブロッコリーに花蕾が付き、大きくなっており、間も
なく収穫できそうである。また、ズッキーニも急速に成長してきて、花が付き始めており
先週咲いた花の実が12cm程になったので、2本収穫してみた。今後の成長を促す
ため、茎周辺に溝を掘り、施肥(鶏糞)を行った。

以上。


国道152号線を北上する(終点まで)  -2022.5.7&5.8-

2022-05-11 07:53:33 | 旅行記 (日本)

 国道152号線は、上田市(長野県)を起点とし、浜松市を終点とする国道です。
 相棒がぜひ探索したいというので、新緑を眺めながら、周辺の見所に立ち寄り
ながら、ドライブすることにした。(当初、起点は浜松かと間違えていました。失礼)
 152号線は浜松市から北上すると秋葉山(秋葉神社)を通るためか、地元では
秋葉街道と呼ばれている。長野県に入ると「秋葉古道」という看板が所々に見ら
れる。その昔、武田信玄が遠州に進軍するときに通った道だ。信玄は二俣城を
攻め、次いで「三方ヶ原の戦い」にて、徳川家康を完膚なきまでに打破った話は、
誰も良く知るところだ。

 さて、私達は新東名で「浜松北IC」まで出かけ、ここで出線して152号線の北上を
開始した。(浜松市の起点は、出身地ということもあり良く知っているので、省略した)
152号線は浜松市の北辺の街「水窪(ミサクボ)」にて、青崩峠の手前にて行き止まり
となる(通行止め)。私達は152号線を草木トンネルまで進み、ここから青崩峠の迂回
路「兵越峠」を通り、長野県に入る。この迂回路は、しばらく進むと再び152号線に
合流する。

 少し北上すると、南信の遠山郷に入る。ここには道の駅「遠山郷」があり、「かぐらの
湯」が有名だ。百名山登山時には、聖岳や光岳に登り、下山後、登山の疲れを癒や
した場所だ。
 この152号線は長野県の大鹿村でも通行止めになっている。152号線の地蔵峠が
通れないため、一旦、矢筈トンネルを通り西進し喬木村に出て、次に北上する。小渋
川に当たると右折して小渋川沿いに東進して、大鹿村に戻るルートを通ることになる。
ここからの152号線ルートは中央構造線(断層帯)を通っており、地質学上有名な
「北川露頭」脇を通る。
 「北川露頭」駐車場に車を止め、断層地層が露出された現場に立ち降りて、断層
地層を見上げた。灰色土色の地層がクッキリと分かれている。非常に分かり易い地層
だ。大変勉強になった。

北川露頭の解説看板(クリックすると拡大します)

<追記> ここで、一旦区切り、以降は(その2)として、新たに投稿しました。 ご覧下さい。

 


ソラマメとビールで乾杯!  - 2022.5中 -

2022-05-10 18:03:22 | グルメ

 ソラマメが膨らんできたので、大きそうな豆のサヤ5本を早穫りした。
 持ち帰って、早速、グリルにいれて、殻付きで(蒸し焼きに)焼いてみた。
時間は7~8分と思われたが、お焦げの付き具合を見ながら、10分焼いた。
グリルから取りだし、少し冷ましてから殻を剥いだ。マヨネーズと塩を少々
振りかけて試食した。とにかく、美味しい! ビールの栓を抜き、「ソラマメ
に乾杯!」と吠えてみた。
 今年は、ソラマメが順調に育っているので、美味しく&沢山、食べられ
そうで、楽しみだ。

以上。


スイカ苗の定植、他  - 2022.5上 -

2022-05-06 06:48:44 | 野菜作り_7.播種、育苗、植付

 5月5日にスイカ苗(小玉スイカ、赤&黄)を畑に定植しました。
 実は、植える場所がないので、早生玉ネギの収穫跡とジャガイモ畝の一部を
使うこととしました。
 ジャガも掘りには、まだ2週間から1ヶ月ほど早いのですが、早取りすることに
しました。この時期、ジャガイモを沢山植えているのに、スーパーで買うのもばか
らしいので、少し小さいのですが、「よし」ということにして、キタアカリを4株ほど
掘り出しました。美味しくいただけそうです。

 さて、次に掘り出した畝の跡を整備して(苦土石灰、溝施肥(鶏糞)、チップ堆肥、
化成肥料、畝整備、水やり)、スイカ苗を定植しました。本当は2週位前に、整備を
しておくのが良いようですが、時間が無いため、一括で対処しました。
 スイカは、過去3年ほど植えていますが、いずれもあまり上手くできておりません。
殆どは定植直後にネキリ虫?ヨトウムシ?等に茎や根を食べられて6、7割りの苗は
枯れてしまいました。そこで、今年は害虫対策をしっかり行うこととして、HCで「ダイ
アジノン粒剤」という粉末を購入してきました。これを植える場所(苗の下、植えた後
の表面)に適量を播きました。これで、事前準備は万端で、定植後はしっかり水やり
をして、成長を待つこととしました。
 スイカ苗は、種から蒔くほど大量に植えるつもりはなかったので、HCで安い苗を
購入し、小さなポットから4号ポットに植え替えて、育苗してきた苗を使いました。

 今日は、朝から畑に来て、作業は午前中に終わったので、ついでに、トマト、ナス
キュウリ、等への支柱立てと苗の誘引を行いました。既に、定植時に半分位やりかけ
てあったもので、今日は上段部分(170cm高さ)に横竹を追加して、支柱を補強し
ました。その後、全ての苗回りに補助支柱を立て、茎を誘引し、紐や誘引テープで
苗をくくりました。さらに、ナスの3本仕立てと脇芽欠き、トマトの脇芽欠き、を行い、
今日の作業を終了しました。

以上です。