GW道南遠征5日目。
この日は松前町で北海道で記録の少ないハスオビエダシャクを狙います(2022.5.6 北海道松前郡松前町)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/77/41aa0943aa884193b0c717d6f26278f4.jpg)
ハスオビエダシャク
20以上の個体が飛来。
発生初期なのか状態が良く全てオスでした。
変異のある種の様ですが、確認したすべての個体の前翅外横線は点線状で変異は確認できませんでした。
以下すべてハスオビエダシャク。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d7/caa252083c1103885c0950a6bc9cb30b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/7f/fde4a0025abf89c683c57e5493684dee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/61/490e47c94276ae6646563f2c87113883.jpg)
かなかなに可愛らしい妖精の様な蛾でした。
2022.5.4 19:11〜23:54 北海道松前郡松前町
晴れ 弱風23:00過ぎから強め
22:12 8.5℃ 22:37 10.3℃ 23:54 11℃超え
ホソバセダカモクメ1、ヒロオビウスグロアツバ、マイコトラガ1、ミヤマオビキリガ、スギタニキリガ1、スモモキリガ、ホソバキリガ、カバキリガ、クロミミキリガ、ブナキリガ1、チャイロキリガ、カシワキリガ、アカバキリガ1、オオバコヤガ、カギモンヤガ、ハネナガブドウスズメ7、エゾカギバ1、フタホシシロエダシャク1、バラシロエダシャク2、シャンハイオエダシャク1、モンシロツマキリエダシャク1、シロテンエダシャク1、キジマエダシャク1、ウスクモエダシャク1、ウスバキエダシャク、ルリモンエダシャク1、ニッコウエダシャク1、ムラサキエダシャク2、キイロエグリヅマエダシャク、ハスオビエダシャク♂のみ20以上、アトジロエダシャク1擦れ、トビモンオオエダシャク1♂、シロシタコバネナミシャク?、シタコバネナミシャク1、マダラコバネナミシャク1擦れ、クロオビシロナミシャク1擦れ、ウスベニスジナミシャク、ナカモンキナミシャク、オオハガタナミシャク1、ソトカバナミシャク、カバナミシャクの一種、クロスジアオナミシャク1、フトスジモンヒトリ、ハイイロシャチホコ2、ヤスジシャチホコ、アカネシャチホコ1、アカハラゴマダラヒトリ1、コブガの一種、コナガ、ハマキガ族の一種、オオハイジロハマキ1、ブドウホソハマキ1、マツトビマダラシンムシ、ダイズサヤムシガの一種1、イタヤマダラメイガ、マエアカスカシノメイガ1
目標のハスオビエダシャクが20以上飛来しました。
条件の良い日でしたがハスオビ以外は蛾の飛来が少なく、他にめぼしい種は確認できなかった。
この日は松前町で北海道で記録の少ないハスオビエダシャクを狙います(2022.5.6 北海道松前郡松前町)。
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ハスオビエダシャク
20以上の個体が飛来。
発生初期なのか状態が良く全てオスでした。
変異のある種の様ですが、確認したすべての個体の前翅外横線は点線状で変異は確認できませんでした。
以下すべてハスオビエダシャク。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d7/caa252083c1103885c0950a6bc9cb30b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/7f/fde4a0025abf89c683c57e5493684dee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/61/490e47c94276ae6646563f2c87113883.jpg)
かなかなに可愛らしい妖精の様な蛾でした。
2022.5.4 19:11〜23:54 北海道松前郡松前町
晴れ 弱風23:00過ぎから強め
22:12 8.5℃ 22:37 10.3℃ 23:54 11℃超え
ホソバセダカモクメ1、ヒロオビウスグロアツバ、マイコトラガ1、ミヤマオビキリガ、スギタニキリガ1、スモモキリガ、ホソバキリガ、カバキリガ、クロミミキリガ、ブナキリガ1、チャイロキリガ、カシワキリガ、アカバキリガ1、オオバコヤガ、カギモンヤガ、ハネナガブドウスズメ7、エゾカギバ1、フタホシシロエダシャク1、バラシロエダシャク2、シャンハイオエダシャク1、モンシロツマキリエダシャク1、シロテンエダシャク1、キジマエダシャク1、ウスクモエダシャク1、ウスバキエダシャク、ルリモンエダシャク1、ニッコウエダシャク1、ムラサキエダシャク2、キイロエグリヅマエダシャク、ハスオビエダシャク♂のみ20以上、アトジロエダシャク1擦れ、トビモンオオエダシャク1♂、シロシタコバネナミシャク?、シタコバネナミシャク1、マダラコバネナミシャク1擦れ、クロオビシロナミシャク1擦れ、ウスベニスジナミシャク、ナカモンキナミシャク、オオハガタナミシャク1、ソトカバナミシャク、カバナミシャクの一種、クロスジアオナミシャク1、フトスジモンヒトリ、ハイイロシャチホコ2、ヤスジシャチホコ、アカネシャチホコ1、アカハラゴマダラヒトリ1、コブガの一種、コナガ、ハマキガ族の一種、オオハイジロハマキ1、ブドウホソハマキ1、マツトビマダラシンムシ、ダイズサヤムシガの一種1、イタヤマダラメイガ、マエアカスカシノメイガ1
目標のハスオビエダシャクが20以上飛来しました。
条件の良い日でしたがハスオビ以外は蛾の飛来が少なく、他にめぼしい種は確認できなかった。