大雪と強風で、5素子のFM専用アンテナが倒れた。今朝、なんだかFM放送の音がおかしいことに気づき、外に出てみたら倒れていることがわかったもの。写真左下部でわかるように、屋根の上はかなりの積雪があり、すぐ修理するのも難しい状況だ。落下しないように応急処置を施す必要がある。
記録によれば、このFM専用アンテナは、2001年の初夏に自宅のLAN工事とともに電気屋さんに依頼して更新したものだ。今どきFM専用アンテナを立てる人は珍しい、と言われたものだ。4年もたてばステーの張りもゆるむのだろう。さて、修理したものかどうか。
実は、FMチューナ(Pioneer TX6600II)は30年前のシステムコンポの流用で、いまだに故障もなく現役なのにはびっくりだが、FM放送を聞く機会は確実に減っている。確実に増え続けるCDとDVDが中心になってきている。以前はよく聞いていたローカル番組も姿を消し、エアチェックしたいと思わせるようなライブものはテレビで放映されるので、DVDに録画するようになった。いっそ、FM放送を外そうかとも思うが、なかなか思い切れない。充分な利得を得られるようならば、雪の影響のない軒下にトンボアンテナでも付ければ充分なようにも思う。さて、どうしたものか。
記録によれば、このFM専用アンテナは、2001年の初夏に自宅のLAN工事とともに電気屋さんに依頼して更新したものだ。今どきFM専用アンテナを立てる人は珍しい、と言われたものだ。4年もたてばステーの張りもゆるむのだろう。さて、修理したものかどうか。
実は、FMチューナ(Pioneer TX6600II)は30年前のシステムコンポの流用で、いまだに故障もなく現役なのにはびっくりだが、FM放送を聞く機会は確実に減っている。確実に増え続けるCDとDVDが中心になってきている。以前はよく聞いていたローカル番組も姿を消し、エアチェックしたいと思わせるようなライブものはテレビで放映されるので、DVDに録画するようになった。いっそ、FM放送を外そうかとも思うが、なかなか思い切れない。充分な利得を得られるようならば、雪の影響のない軒下にトンボアンテナでも付ければ充分なようにも思う。さて、どうしたものか。