いろいろなブログサイトの記事を拝見し、コメントをすることがあります。どうも、共通に見聞きしたことがある映画や本、あるいは身辺雑記的な短い記事のほうがコメントしやすく、たしかに力作だとわかる立派な記事には、あまり安直なコメントもできずに、読むだけになってしまう、という傾向があるようです。
事情は、どうも当ブログでも似た傾向があるのか、コメントをいただける確率が最も高いのは、我が家のアホ猫記事かもしれません(^o^)/
以前は、読まれているのかどうかは、コメントやトラックバックの数くらいしか指標がありませんでした。でも、最近アクセス分析を導入したせいで、ページごとの閲覧数がわかるようになりましたので、力を入れて書いた記事はそれなりにちゃんと読まれていることがわかるようになりました。ずいぶん前に書いた記事が、意外にも根強く読まれ続けているのを見ると、ちょいと嬉しかったりします。
事情は、どうも当ブログでも似た傾向があるのか、コメントをいただける確率が最も高いのは、我が家のアホ猫記事かもしれません(^o^)/
以前は、読まれているのかどうかは、コメントやトラックバックの数くらいしか指標がありませんでした。でも、最近アクセス分析を導入したせいで、ページごとの閲覧数がわかるようになりましたので、力を入れて書いた記事はそれなりにちゃんと読まれていることがわかるようになりました。ずいぶん前に書いた記事が、意外にも根強く読まれ続けているのを見ると、ちょいと嬉しかったりします。