お彼岸を過ぎると例年あたたかくなり、畑仕事に適した気候となります。先の週末連休は、妻と二人でサクランボの剪定枝を集め、焼却する作業に追われました。今年は母屋のリフォーム工事中ですので、焚き付け用の木片には不自由しません。風のない朝方に、スコップで防火線として溝を掘り、中央に積み上げた剪定枝の下に新聞紙と焚き付けの木片をセットし、油を染み込ませた新聞紙で点火すると、比較的すんなりと着火しました。
あとは、燃え方をコントロールしながら剪定枝の束を投入、この日の分ぜんぶを燃やしました。まだまだ剪定枝は出ますが、あとはおいおいに処理していきましょう。
あとは、燃え方をコントロールしながら剪定枝の束を投入、この日の分ぜんぶを燃やしました。まだまだ剪定枝は出ますが、あとはおいおいに処理していきましょう。