A5判100枚200頁という厚さを誇るツバメノートの備忘録は、終わりに近くなって残り枚数が少なくなると、やけに書きにくく感じます。左側ページが分厚くて右側ページが心許ない状態になると、さすがの糸綴じノートでも開きが悪くなります。製本上の問題というよりも、厚手のノートの宿命なのかもしれません。
もう一つの要因として、スクラップが必要以上に多いと厚みが増してしまい、書きにくさも増大するという面もありそうです。もともと薄いノートなら、多少スクラップが増えても大して気になりませんが、厚手のノートはページ数が多いだけに、スクラップの厚みが気になります。
2015年の3冊目を引き続き2016年の1冊目として使いつづけて三ヶ月、備忘録ノートがようやく残り少なくなりました。今のうちに、同じA5判ツバメノートの100枚のものを、2016年の2冊目の備忘録ノートとして準備しておくことにしましょう。
もう一つの要因として、スクラップが必要以上に多いと厚みが増してしまい、書きにくさも増大するという面もありそうです。もともと薄いノートなら、多少スクラップが増えても大して気になりませんが、厚手のノートはページ数が多いだけに、スクラップの厚みが気になります。
2015年の3冊目を引き続き2016年の1冊目として使いつづけて三ヶ月、備忘録ノートがようやく残り少なくなりました。今のうちに、同じA5判ツバメノートの100枚のものを、2016年の2冊目の備忘録ノートとして準備しておくことにしましょう。