仕事を終えた帰り道、スーパーに立ち寄り、レモンやミニトマトや珈琲などを買い物したついでに、書店で来月刊行予定の本を予約してきました。中高年には少々気恥しいライトノベルで、香月美夜著『『本好きの下剋上』第四部「貴族院の自称図書委員Ⅲ」です。
WEB ではすでに完結しており、当方も読了しているのですが、紙の本で読む自由さはまた別のものです。全巻完結まではまだまだかかりそうですが、面白く読んでいますので、息長く刊行を続けてほしいものです。
もう一つ、講談社文庫の新刊で、樋口直哉著『星ヶ丘高校料理部・偏差値68の目玉焼き』が目に留まり、購入してきました。冒頭の「正しい目玉焼きのしかた」が面白そうで、自分で試してみようと思ったという、なんとも笑える理由です(^o^)/
WEB ではすでに完結しており、当方も読了しているのですが、紙の本で読む自由さはまた別のものです。全巻完結まではまだまだかかりそうですが、面白く読んでいますので、息長く刊行を続けてほしいものです。
もう一つ、講談社文庫の新刊で、樋口直哉著『星ヶ丘高校料理部・偏差値68の目玉焼き』が目に留まり、購入してきました。冒頭の「正しい目玉焼きのしかた」が面白そうで、自分で試してみようと思ったという、なんとも笑える理由です(^o^)/