10月上旬に受信した健康診断の詳しい報告書が郵送されてきました。さて今年の結果はどうか。全体的なところでは、メタボリックシンドローム判定は「非該当」でしたが、総合判定で心電図で「要精検」となりました。具体的には
とのことで、「何だ、それは?」と戸惑いました。
調べてみると、すぐに危険というものではないようですが、要するに不整脈の一種らしい。家族には心臓でぽっくり逝った例はなく、遺伝的な要因はなさそうですけれど、年齢的なものや、もしかしたらアレルギー性鼻炎に発する鼻づまり対策にもう20年も抗アレルギー剤を内服していますので、それが心臓に影響している可能性もあるかもしれません。一度、専門医に診察してもらいましょう。そういえば、亡母がお世話になったかかりつけ医の先生はたしか循環器内科が専門だったはず。まずはそこが最初だな。
その他には、
というような結果でした。引き続き、適度な運動と生活習慣の見直しが大切なようです。
写真は、11月上旬に桃「あかつき」が落葉した様子です。
III ブルガダ型心電図
とのことで、「何だ、それは?」と戸惑いました。
調べてみると、すぐに危険というものではないようですが、要するに不整脈の一種らしい。家族には心臓でぽっくり逝った例はなく、遺伝的な要因はなさそうですけれど、年齢的なものや、もしかしたらアレルギー性鼻炎に発する鼻づまり対策にもう20年も抗アレルギー剤を内服していますので、それが心臓に影響している可能性もあるかもしれません。一度、専門医に診察してもらいましょう。そういえば、亡母がお世話になったかかりつけ医の先生はたしか循環器内科が専門だったはず。まずはそこが最初だな。
その他には、
- BMI=22.4、腹囲 82 で良好。
- 視力は 1.2/1.2 に回復。昨年の 0.8/0.7 は、たぶん健康診断当日の朝に早起きしてPCで目を使ったためでしょう。今年は禁PCで出かけました(^o^)/
- 脂質、肝機能、腎・泌尿器系、血液、甲状腺、眼底、心機能マーカー、腹部超音波等、いずれも異常なし。
- 気をつけている糖代謝は HbA1c が 5.8 と要注意レベルですが、悪化はしていないようです。引き続き、早朝のコーヒー+お菓子による糖分摂取は禁止で代わりにホットミルクとし、糖分(お菓子)は食後のデザートや食間のティータイムとします。
というような結果でした。引き続き、適度な運動と生活習慣の見直しが大切なようです。
写真は、11月上旬に桃「あかつき」が落葉した様子です。
■ 定期健診は、生活習慣のより細かい見直しを促す、1年ごとに鳴る目覚まし時計みたいなもの、と捉えることもできますね。
■ 再検査が、より良い今後につながることを祈っています。
「心臓の刺激伝導系路の中で、右室の興奮伝導路が障害されている状態(意味はわからない)」だけで、別に問題ないそうです。
「右脚ブロック←心配ないよ」とか書いてくれればいいのに。
まったくドキンとさせられて、心臓に悪いです。
もしかしたら、健康診断は健康に悪いのかな?