過日、行きつけの文具店で流通在庫を購入したバイブル判の「アクアドロップス」(*1)の使い途が決まりました。今まで主としてシステム手帳で管理してきたため、1989年以降の「読書記録」(*2)はほぼ聖書判のシステム手帳用リフィルになっています。今年から綴じ手帳に変更したため、この「読書記録」の継続に難がありました。本を一冊読み終えるたびに、書棚に立てた革製のシステム手帳をいちいち開くのは大げさすぎますし、枚数が44枚、厚さがたかだか6〜7mm程度のものを、専用のバインダーに入れるのも場所ふさぎです。LIHIT LAB社製「アクアドロップスAqua Drops」の特徴的な外観と派手な黄色、それに我が家に一冊しかないという独自の存在感は、唯一無二の存在です(^o^)/
ゴムバンドが伸びたらちょん切れば良いだろう。厚さの調節が自由自在なバインダーと考えれば良いだろうとの判断です。
(*1):お出かけのついでに行きつけの文具店で文具を購入する〜「電網郊外散歩道」2019年10月
(*2):読書記録のしかた〜「電網郊外散歩道」2015年2月
ゴムバンドが伸びたらちょん切れば良いだろう。厚さの調節が自由自在なバインダーと考えれば良いだろうとの判断です。
(*1):お出かけのついでに行きつけの文具店で文具を購入する〜「電網郊外散歩道」2019年10月
(*2):読書記録のしかた〜「電網郊外散歩道」2015年2月
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