先日、東根市の「つるよし」そば店で板そばと納豆もちを賞味したのに続き、こんどは河北町の「白鳥十郎」そば本舗(*1)で「肉そば」と「納豆もち」を食べて来ました。そろそろ寒い季節なので、名物の「冷たい肉そば」ではなく、温かい方を。
見た目よりも、けっこうボリュームがあります。同時に注文した「納豆もち」も到着、これは6個入りのものを注文したものです。
納豆もちのたれは「だし」をきかせて美味しいのだけれど、私には少々うす味に感じられます。塩分制限ぎみの人にはちょうどよいかもしれません(^o^)/
固くならないうちにと、まず納豆もちを先に食べましたが、この時点でかなりお腹がいっぱいになり、肉そばが苦しくなりました。でも、がんばって完食!
妻は「げそ天そば」を頼んでいました。そばの量はさすがに板そばにはかなわないけれど、げそ天の量はだいぶ多かったみたいです。それぞれのお店で特徴があり、水準の高いそばの味が楽しめます。やっぱり山形はそば天国です!
(*1):白鳥十郎そば本舗〜Facebookより
見た目よりも、けっこうボリュームがあります。同時に注文した「納豆もち」も到着、これは6個入りのものを注文したものです。
納豆もちのたれは「だし」をきかせて美味しいのだけれど、私には少々うす味に感じられます。塩分制限ぎみの人にはちょうどよいかもしれません(^o^)/
固くならないうちにと、まず納豆もちを先に食べましたが、この時点でかなりお腹がいっぱいになり、肉そばが苦しくなりました。でも、がんばって完食!
妻は「げそ天そば」を頼んでいました。そばの量はさすがに板そばにはかなわないけれど、げそ天の量はだいぶ多かったみたいです。それぞれのお店で特徴があり、水準の高いそばの味が楽しめます。やっぱり山形はそば天国です!
(*1):白鳥十郎そば本舗〜Facebookより
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