師走も残り僅かになり、勤め人の時代だったならばそろそろ仕事納めの頃でしょうか。今年は勤め人生活からは完全リタイアした年でしたので、悠々としたものです。昨日は新旧の手帳を並べて引継ぎ作業を行いました。
具体的には、
というような具合です。これで、新年には新しい手帳をひょいと持ち出せば用が足りるというものですが、問題はついうっかり古い方を持ち出す可能性があることか。これは、古い手帳は早々に書棚に移してしまい、新しい手帳に書き始めることが賢明なのかもしれません。
ところで、専用ペンにしているプレッピー万年筆ですが、プラチナ社の百周年記念ムックの付録に付いてきた青軸で、細字(0.3mm)です。インクは、裏抜けしにくい同社の古典ブルーブラックを使っています。目立たせる必要があるときは、赤やターコイズブルー等のボールペンを使いますが、基本的にはほぼこれだけで書いています。理由は、プレピー万年筆が軽いこと。ポリエチレンだか軟質ビニルだかわかりませんが、手帳に添付のペンホルダーは耐久性に難があり、使っているうちに切れてペンを落としそうでコワいです。プレッピー万年筆ならば軽いのでペンホルダーが切れにくい上に、万が一落としても諦めがつきそうです(^o^)/
恒例の手帳の新旧交代を終えると、いよいよ新年の声が近づいて聞こえてきそうな気がします。
具体的には、
- 1月〜3月の予定を新しい手帳に転記する。
- 表見返しのポケットに挟み込んだパーソナルデータや自分の名刺、予備の切手・はがき、妻の写真などを新しい手帳の同じ場所にそっくり移す。
- 裏見返しのポケットに挟み込んだアドレス帳や山響の定期演奏会のチケット、フレネルレンズ等を新しい手帳の同じ場所にそっくり移す。
- 専用のPreppy万年筆を添付のペンホルダーに移し、ゴムバンド代わりの髪ゴムで止める。
というような具合です。これで、新年には新しい手帳をひょいと持ち出せば用が足りるというものですが、問題はついうっかり古い方を持ち出す可能性があることか。これは、古い手帳は早々に書棚に移してしまい、新しい手帳に書き始めることが賢明なのかもしれません。
ところで、専用ペンにしているプレッピー万年筆ですが、プラチナ社の百周年記念ムックの付録に付いてきた青軸で、細字(0.3mm)です。インクは、裏抜けしにくい同社の古典ブルーブラックを使っています。目立たせる必要があるときは、赤やターコイズブルー等のボールペンを使いますが、基本的にはほぼこれだけで書いています。理由は、プレピー万年筆が軽いこと。ポリエチレンだか軟質ビニルだかわかりませんが、手帳に添付のペンホルダーは耐久性に難があり、使っているうちに切れてペンを落としそうでコワいです。プレッピー万年筆ならば軽いのでペンホルダーが切れにくい上に、万が一落としても諦めがつきそうです(^o^)/
恒例の手帳の新旧交代を終えると、いよいよ新年の声が近づいて聞こえてきそうな気がします。
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