多言語社会研究会・沖縄例会は沖縄の言語文化運動の先端の論を展開している☆ 2013-09-16 07:04:38 | 言語 朝から出かける要件があり、詳細はここで今触れられないが、県の18日のしまくとぅば記念大会の理論的枠組みを担っていたコアが実はこの小さな研究会にあった。沖縄側の中軸は宮良信詳先生や石原昌英先生や、現在独協大学教授のパトリックさんたちだ。親川しな子さんが若い貢献者として、石原先生たちとチームを組んだ多様な分析や統合にむけた文化運動に取り組んでいる。言語研究者の論理の枠組みは世界の先陣を切っているEU諸 . . . 本文を読む