そのさまよえる霊は3人の少女たちと戦後すぐに死んだ数人の男性たちだという。
書いていた事柄が消えた。続きは遠出の後で~。ただ公園の写真を撮った時、写った写真に驚いたことがあるが、わたしは『見える』という人間ではない。霊感も神女のようにあるわけではない。本能的な直感は誰でも持っているもので、普通の感性だとおもっている。ただ、身近な親族が亡くなった時、お墓の前に奇妙な黄色い丸い物が写っていて、それが新しい霊(魂)の正体かと思うくらいで~。
- 時々の不思議な影像との出合いはあの世とこの世の境界が存在するのだろうと普通におもっている~。続く。今からI have to go.