このCHINA in focus:は日本語バージョンもネットで見れるのですね。おそらく中国の動向を知るには、いいのかもしれません～。この動画は英語字幕がUPされているのですが、日本語バージョンも見れるのでしょうか。
Luxury restaurants found inside levee amid massive floods; Mysterious packages from China sent to US
https://www.youtube.com/watch?v=vKYHzb6D8fI
https://www.youtube.com/watch?v=KEh5SB_cMkM ←日本語バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=drzbNa7BjY0←恐怖を超えてーー高智晟弁護士の生涯【ドキュメンタリー】←拡散希望！
https://hongkongfp.com/2018/08/13/year-lawyers-disappearance-highlights-chinas-escalating-human-rights-disaster/ 高智晟弁護士はまた連れ去られたままです。お元気でしょうか？
アメリカと中国の両方の領事館の閉鎖の動画や、中国全体で１９４０年代の中-日戦争のドキュメントや、１９５０年代の朝鮮戦争の動画が流されているとの事。このキャスターは朝鮮戦争が韓国が北朝鮮に侵攻し、中国と北朝鮮がUS連合軍に勝ったと記述しているとの解説。びっくりしたのは、洪水の現状やダムの決壊の危険性だけではなく、中国から奇妙な種が送られているニュースです。ちょうどメールで送られてきたMic CHECKの記事の冒頭でPeople are being sent mysterious seeds that might be from China. Whatever you do, don't plant them.の警告記事があって、びっくり。注文していないのにいきなり種が送られてきているとの事～。それが警戒されていることは、或る面、すでにアメリカと中国は戦争状態で多方面で敵対しているのだと、感じさせます。
他英国、インド、ドイツ、フランス、エストニアなど反中国の現象（状況）のニュースです。香港の一国二制度の現況への中共の強引な姿勢への反発が濃厚。人権へのEU諸国の反発が反中国包囲網を形成しているような雰囲気。最近全くCHINA in focusを見ていなくて、久しぶりに視聴して、米ー中がかなり危険な領域に突入しているのかと気になります。中国国内で私企業へ圧力も高まっているような～。アリババがインドで提訴されていることなども～。中国包囲網が進んでいるのでしょうか。冒頭のニュースは中国国内で戦争に備えた（？）兵士の増強がなされているとか～。
またちょうど以下の論評（状況分析）を読むと、まさにNTD TV動画の中身に重なってきました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc4b6d14b175d50c9dcd15a95c16d6ddb245f84b（「大日本帝国」と同じ轍を踏む習近平と中国共産党）が読ませた。なるほど～。いかに日本が無謀なアジア・太平洋戦争に突入したかが分かります。また現在の日本の政権内の親中グループについての動向分析がなされているのですね。覇権主義をやめ、共産党一党独裁による監視国家資本主義なり民族浄化の方向転換をして、多様性を認め合う国になってほしいものです。日本の現況も決して好ましい三権分立の民主主義国家とは言えないように思えるのだが～。選挙ができ、政権批判をしても検挙されることがなく、まだ建前上、国民主権という意味でははるかにマシなのだと言えます。表現の自由が保証されていることが大事です。
