ワクチンに対する同調圧力がすごいのですね。
あらためて日本の追随体質(村意識)の根強さを感じさせます。
自らの身体は自らのものであり、行政や国家に支配されるものではないはずです。
義務でも強制でもないのですから、治験薬(試薬品)を身体に注入することはないと考えています。
欧米の情報はいかにこれらのワクチンが危険か、毎日多くの情報がネットで開示されています。
京大教員の藤井聡さんが、コロナ禍の本質は医学的問題ではなく、精神病理学的「集団パニック」問題であるとその社会病理をTVの恐怖を煽るプロパガンダや行政の機能不全についても論を展開しているのはいいのですが、『クライテリオン』など、しかし80歳の方に「ワクチンを打った方がいいですか」と問われて、「打った方がいい」と応答されたことには胸が痛みます。藤井さんはワクチンについて、曖昧な姿勢だということが分かります。同調圧力の怖さがあるゆえでしょうか。アメリカでは民主党支持者の90%共和党支持者の50%がワクチンを打った(?)というデータがあるのですが、ワクチンの副作用やその成分に危機感を持っている医学者やジャーナリストによると、「ワクチンを打った結果は悪い」と言う予測です。にもかかわらず、全くコロナに感染していない子どもたちにまでワクチンを集団接種させるという報道はさらに胸が痛みます。
試験薬(治験薬)のその成分の結果がもたらす科学的実証も明確でないワクチンを、それを作った方々の内部告発も明らかな現況で、大学の研究者・教育者藤井聡さんでもワクチンを勧めるのですから、現況は厳しいです。欧米の科学情報データを読まれているかと思うのですが、それでもワクチンをまわりの方に勧めるのでしょうか。日本政府、国会議員の方々も党派を問わずワクチンを推奨するという現実は、やはり魔法の国に住んでいるようです。
客観的データが不備の状態で、インフルエンザに比べても、癌などの病気に比べても死者数が少ないコロナ禍に精神が麻痺させられ、経済も麻痺させられている現況への、政府の、官僚のみなさんの対応は、真に一人ひとりの魂を持った人間の命を大事にした政策には見えません。
世界が、国が魔にとりつかれたかのように、見えない、見える暴風雨の中にいるようです。知人には、身近な方々には「ワクチンは全体打たない方がいいです」と話しています。その信憑性、信頼性は私がアクセスしている、https://www.naturalnews.com/naturarl Newsを読む限り全くありません。
魔法の国の魔法が早く溶けることを念じるばかりです。ワクチン接種後の解毒方法などもネットでは開示されています。若者のみなさんはぜひ、スマホで多様な情報を収集し、強制的な接種には警戒してください。ワクチン接種にともなういかなる結果に対しても、行政や医療責任者が責任を取るという条文に印鑑を押してもらってください。そうでない限り、自己責任で放置される現在の仕組みです。城間那覇市長はワクチンを推進していますが、ワクチンを打った結果起こりえる「市民一人一人の悪い結果」に対して責任を取る【保証する】という宣言をしないかぎり、信頼できませんね。
厚生労働省からその確約を取ってくださいね。健康であった方々がワクチンを打った結果としていきなり死亡したり、何らかの副作用で障害者になった場合、その責任は行政、国にあります。もちろん製薬会社にも~。その担保なくして大切な身体に得体の知れないものを注入すべきではないと考えます。大学生諸君もよくよく考えてほしい。インドではワクチ接種後(?)コロナ感染後(?)、医者が1200人死亡の記事も見たのですが、本当でしょうか。
***************以下、資料と呼びかけです!
★医師と議員がタッグを組み日本政府に『コロナワクチン接種』に異議を唱えます。同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。相当数の同意が集まった時点で、記者会見を開き、政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。
同意フォーム:https://t.co/4lHYtNknPG?amp=1
同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の意見書』
厚労省はHPで新型コロナウイルスの無症状感染の可能性を指摘しています(1)。しかしながら、厚労省がその根拠とする台湾からの論文(2)には、無症状感染の確率は0.4%であると報告されています。無症状感染の確率は皆無であるとの報告もあります(3)。したがって、無症状の新型コロナウイルス感染者と濃厚接触しても、感染しない確率は99.6%以上です。
70歳以下の年齢層において、新型コロナウイルス感染症による死亡率は、0% (30代以下)、0.1% (40代)、0.1% (50代)、0.7% (60代) 、 3.2% (70代) 、 11.1% (80代以上) です(4)。このように死亡率がごく低いにもかかわらず、国民全員に対してのワクチン接種には大きな疑問があります。
平成30年、5,250万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3名の死者が報告されています(5)。現在まで、1,000万人弱の日本国民がコロナワクチンの接種をうけていますが、すでに接種後85名の死亡例が確認されています(6)。若年層(50歳以下)の死者も10名(12%)存在します。
以上の事実から、コロナのワクチン接種は、中止すべきと考えます。
参考文献
1 https://bit.ly/3i8xEU3
2 https://bit.ly/2Rc2os6
3 https://bit.ly/2S5YEJ3
4 https://bit.ly/34IY8Uj
5 https://bit.ly/3fFkKv6
6 https://bit.ly/3caN2LD
この意見書に同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。相当数の同意が集まった時点で記者会見を開き、日本政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)
池田としえ(日野市議会議員)
谷本誠一(呉市議会議員)
★https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/289792/3
ワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃『日刊現代』の記事より~。
★2021.06.08XML
血管や心臓に損傷を与えることが明らかになってきた「ワクチン」の接種を促進https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202106080000/
カテゴリ:カテゴリ未分類
日本で「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種する人が急増している。先月、アメリカの国務省は「海外渡航情報」を更新、危険度を引き上げて日本へ渡航しないようにと警告して日本政府に圧力を加え、「インド株」なるものが宣伝されていることも影響しているのだろう。
本の紹介:『打つな!飲むな!!死ぬぞ!!』飛鳥昭雄著
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51J+MAq4cIL._SX333_BO1,204,203,200_.jpg ←この本のREVIEWがいいですね。アメリカが背後で仕組んで、中国への背景もなるほどです。
出版社からのコメント
新型コロナワクチンとビル・ゲイツの罠
新型コロナウイルスは撒き餌だった!
真のバイオ兵器は「遺伝子組み換えワクチン&治療薬」だ!!
ビル・ゲイツの罠は、全人類を「端末」に見立て、ウイルスに感染させた後、変異の度に高額なワクチンを何度も接種させ続けること!
そして遺伝子組み換えワクチン接種を繰り返した結果起きる「免疫崩壊」で、ヒトの肉が溶け落ちる溶解死こそが真の狙いだ!!
ビル・ゲイツ、ロックフェラー、ロスチャイルド、イルミナティの
恐るべきリレー、悪業のチームワークを暴く!
日本人は遺伝子入れ替えの「大豆」を嫌うが、直接体内に注入する遺伝子入れ替えワクチンなら受け入れるのか?
さらに言えば、通常のワクチン開発は安全性を最重点に4年の歳月がかかるが、今回のワクチンは〝緊急性〟を優先して半年少しで完成して人体に入れる。
これを開発最優先の安全無視の「ワープ・スピード・ワクチン」といい、従来のウイルス毒を薄めたワクチンでも「生ワクチン」でもない、遺伝子組み換えウイルス「COVID19」と同じ技術で創るワクチンなので、短時間で開発できたのである!
★以下は読者のコメントですが、多くの方に読んでほしいので、ここに転載します。問題がありましたらいつでも削除します。
チャッピィAmazon カスタマー
TOP 500 REVIEWER
4.0 out of 5 stars 一読の価値ありだが…(新情報あり∶随時更新予定)
Reviewed in Japan on May 21, 2021
Verified Purchase
「私は、いわゆる陰謀論者ではないが、世界的な陰謀というものは存在すると思う。否定派はスグにデマだ、ハッタリだ、あり得ないとロクに検証もせずに否定するが、世界が全て善で動いているとでも思っているのだろうか?そういった人たちは、これまでの人類の歴史を振り返って勉強し直した方が良いだろう。(ほんの一例を挙げると、2度の原爆が人体実験だったということ。公文書も存在していた)
さて、コロナワクチン陰謀説の本もいろいろ出版されている。船瀬俊介、泉パウロなどなど、中には際物的な本もあるが、取り敢えず昔から独自の情報ルートを持っていると思われる、飛鳥氏の本から考えてみることにした。
今回の飛鳥氏の本は、そのタイトルを見ても分かるように、相当気合いが入っている。冒頭から太文字の文章で、本を書くに至った経緯と要点が書かれている。「…(コロナワクチンの)」仕掛けと未来を見破り、You Tubeで発信したが、あっという間に削除された!それならば、本として発表する!そう決意したが、パソコン内の原稿データがまたもや削除されてしまった!」なかなか鬼気迫る展開である。飛鳥説でまず驚いたのは、新型コロナウィルスの正体がアメリカ領サモアに生息するフルーツコウモリから培養された遺伝子組み換えのバイオ兵器だとする点。その根拠は2020年春に合衆国造幣局が発行した、25セント硬貨であるという。そこにはサモア・フルーツコウモリが描かれており、これはユダヤのゲマトリア(数秘術)で、ウイルスが武漢製ではなく、アメリカのバイオ兵器だと匂わせているのだと言う。これはなかなか鋭い読み、指摘で、アメリカが好んで用いる手法だ。
そして、CIAの極東本部がある東京のアメリカ大使館の職員(CIA)が武漢でばら撒いたというのだ。
その狙いは、「新型コロナと安倍独裁政権」では、中国経済の崩壊にあるとしていた。しかしコロナが世界中に蔓延してからの今回の本では、狙いが一気に飛躍して、目的は人類削減にあると言う。昔から、超特権階級は、自分たちだけが生き残るために、人類削減を目論んでいると言う説があるが、それと同様の説である。削減するための手段は異なるが…。
その手段として、コロナワクチンを考えついたということだろう。私は当初はウイルスそのものが兵器だと思っており、ワクチンは”善“であるとばかり思っていた。ところが、飛鳥説では、ウイルスはただの”撒き餌“であり、ワクチンが真のバイオ兵器であると言う。
皆、我先にとワクチン接種を受けたがっている現状を考えると、誠に恐ろしいことである。飛鳥説の特色は、この陰謀に、ビル・ゲイツの名前が出てくることである。総資産世界2位の大富豪にして、慈善家の顔を持つビル・ゲイツ。その裏の顔は…本書を読んでいただくとして、飛鳥説では、変異株が出る度に、ワクチン接種をさせ、ボロ儲けし、受けた者は次第に免疫を無くしていき、最後には、そこら辺の雑菌でも体を侵され、体中の肉が溶けていくと言う。私見であるが、たぶん、劇症型溶血性連鎖球菌感染症のようなものに非常に罹りやすくなる、と言うことだろう。
それも可能性は考えられるが、まだ未知数。現状ではワクチン接種を受けて間もなく、死亡する人も出て来ている。
氷山の一角であろうが、日本国内でも接種が始まって、3ヶ月足らずで39名もの人が、接種後に死亡している。(追加情報∶5月21日までに20〜90代の男女85名が死亡)厚労相は接種で死んだら4420万円支払う、と言っているが、そんなのは当てにできず、現時点では、上記の内1名も因果関係が認められず、金も支給されていない。酷いものである。
幸か不幸か、日本のコロナ・ワクチン接種は非常に遅れており、先進国では最下位、発展途上国レベルの世界110位前後に低迷している。これが吉と出るか凶と出るか?今後の推移を見守るしか我々には術がないのだろうか?ワクチン陰謀説の真偽のほどはわからないが、今回のワクチンが初の遺伝子組み換えワクチンである事、通常4〜5年かける過程を飛ばして、わずか半年位で急造したものである事には違いない。すぐに副反応がでるとも限らない、リスクが高すぎるのである。我先にワクチン接種を受けたがるのはやめ、どうしても受けたい人は、日本製のワクチンが出来るのを待つのが1番賢明だろう。もっともその頃には、シルビアブラウンが予言したように、ある日突然、ウイルスが消えているかも知れないが…。
更に言えば、実は、国産でも安全とは限らない。現在、国内では5社が開発中である。武田薬品と塩野義製薬が、タンパク質組み換えワクチン。アンジェスがDNAワクチン、第一三共がmRNAワクチン、KMバイオロジクスが不活性化ワクチンを開発中である。mRNAワクチンについては、ファイザー、モデルナと同様だが、ファイザーの元副社長が女性の不妊症につながる可能性があると訴えていると言うから、穏やかではない。不妊症が増えれば出生率は下がるから、人口も減る。これも人口削減計画の一端かと疑えば切りが無い。また、最近、大阪大学の教授が、ワクチン抗原にも、感染増強抗体が含まれていると論文を発表した。従って、国産と言えども、安心・安全とは言えないのである。外国産よりはマシだろうが…。従って、結論としては、打たないのが1番安全!という何とも皮肉な結果となってしまうのである。因みに、私は受けるつもりはない。
話が逸れて来たが、今回のこの本は、陰謀肯定派はもちろん、否定派の人も一読の価値がある力作であると思う。否定派の人も頭からインチキだと決め付けずに、よくよく考えてもらいたいものだ。
(6月8日追記)…週刊現代6月12・19号には、「ワクチン接種後に死亡した日本人85名の年齢、既往症、死因の全一覧」が掲載されている。
まず、年齢別では20代3名、30代1名、40代6名、50代4名、60代12名、70代15名、80代18名、90代以上26名であり、約7割が70代以上となっている。性別は男38名、女47名。接種回数は1回が70名、2回が11名、不明が4名となっており、大半が1回目の接種後に亡くなっており、そのうち接種当日に死亡したのは7名である。詳しくは"現代"を読んでいただきたいが、死因は血管系の疾患が圧倒的に多いとの事で高血圧や糖尿病などの疾患がある人は要注意だ。85名の中には自殺も2名おり、因果関係は不明だが、不気味である。
また副反応のアナフィラキシーも、日本ではインフルエンザワクチンの約20倍も出ているというから、軽い気持ちで受けるべきではないと、コロナワクチン研究者である、アメリカのアルバート・アインシュタイン医科大学のジョナサン・アルパートという医師も警告しているという。」
結論としてワクチンは打つべきではありません。京大教員の藤井聡さんは信頼できない方です。誰にも勧めていけないワクチンを国家が導入しているのです。国民の税金で~。非科学的で何ら具体的な検証もなく導入する恐ろしさに魔法の国に住んでいるようです。はやく魔法が解けてほしいです。大手メディアも共謀していることになります。ネットでワクチンを推進しているSNSメディアもネットテレビなどの動画も警戒した方がいいですね。彼らは次々とワクチンに関する科学的、実証的情報が開示され、反ワクチンに目覚めた人々が増えることを抑えようとしているようです。なぜ?
あらためて日本の追随体質(村意識)の根強さを感じさせます。
自らの身体は自らのものであり、行政や国家に支配されるものではないはずです。
義務でも強制でもないのですから、治験薬(試薬品)を身体に注入することはないと考えています。
欧米の情報はいかにこれらのワクチンが危険か、毎日多くの情報がネットで開示されています。
京大教員の藤井聡さんが、コロナ禍の本質は医学的問題ではなく、精神病理学的「集団パニック」問題であるとその社会病理をTVの恐怖を煽るプロパガンダや行政の機能不全についても論を展開しているのはいいのですが、『クライテリオン』など、しかし80歳の方に「ワクチンを打った方がいいですか」と問われて、「打った方がいい」と応答されたことには胸が痛みます。藤井さんはワクチンについて、曖昧な姿勢だということが分かります。同調圧力の怖さがあるゆえでしょうか。アメリカでは民主党支持者の90%共和党支持者の50%がワクチンを打った(?)というデータがあるのですが、ワクチンの副作用やその成分に危機感を持っている医学者やジャーナリストによると、「ワクチンを打った結果は悪い」と言う予測です。にもかかわらず、全くコロナに感染していない子どもたちにまでワクチンを集団接種させるという報道はさらに胸が痛みます。
試験薬(治験薬)のその成分の結果がもたらす科学的実証も明確でないワクチンを、それを作った方々の内部告発も明らかな現況で、大学の研究者・教育者藤井聡さんでもワクチンを勧めるのですから、現況は厳しいです。欧米の科学情報データを読まれているかと思うのですが、それでもワクチンをまわりの方に勧めるのでしょうか。日本政府、国会議員の方々も党派を問わずワクチンを推奨するという現実は、やはり魔法の国に住んでいるようです。
客観的データが不備の状態で、インフルエンザに比べても、癌などの病気に比べても死者数が少ないコロナ禍に精神が麻痺させられ、経済も麻痺させられている現況への、政府の、官僚のみなさんの対応は、真に一人ひとりの魂を持った人間の命を大事にした政策には見えません。
世界が、国が魔にとりつかれたかのように、見えない、見える暴風雨の中にいるようです。知人には、身近な方々には「ワクチンは全体打たない方がいいです」と話しています。その信憑性、信頼性は私がアクセスしている、https://www.naturalnews.com/naturarl Newsを読む限り全くありません。
魔法の国の魔法が早く溶けることを念じるばかりです。ワクチン接種後の解毒方法などもネットでは開示されています。若者のみなさんはぜひ、スマホで多様な情報を収集し、強制的な接種には警戒してください。ワクチン接種にともなういかなる結果に対しても、行政や医療責任者が責任を取るという条文に印鑑を押してもらってください。そうでない限り、自己責任で放置される現在の仕組みです。城間那覇市長はワクチンを推進していますが、ワクチンを打った結果起こりえる「市民一人一人の悪い結果」に対して責任を取る【保証する】という宣言をしないかぎり、信頼できませんね。
厚生労働省からその確約を取ってくださいね。健康であった方々がワクチンを打った結果としていきなり死亡したり、何らかの副作用で障害者になった場合、その責任は行政、国にあります。もちろん製薬会社にも~。その担保なくして大切な身体に得体の知れないものを注入すべきではないと考えます。大学生諸君もよくよく考えてほしい。インドではワクチ接種後(?)コロナ感染後(?)、医者が1200人死亡の記事も見たのですが、本当でしょうか。
***************以下、資料と呼びかけです!
★医師と議員がタッグを組み日本政府に『コロナワクチン接種』に異議を唱えます。同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。相当数の同意が集まった時点で、記者会見を開き、政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。
同意フォーム:https://t.co/4lHYtNknPG?amp=1
同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の意見書』
厚労省はHPで新型コロナウイルスの無症状感染の可能性を指摘しています(1)。しかしながら、厚労省がその根拠とする台湾からの論文(2)には、無症状感染の確率は0.4%であると報告されています。無症状感染の確率は皆無であるとの報告もあります(3)。したがって、無症状の新型コロナウイルス感染者と濃厚接触しても、感染しない確率は99.6%以上です。
70歳以下の年齢層において、新型コロナウイルス感染症による死亡率は、0% (30代以下)、0.1% (40代)、0.1% (50代)、0.7% (60代) 、 3.2% (70代) 、 11.1% (80代以上) です(4)。このように死亡率がごく低いにもかかわらず、国民全員に対してのワクチン接種には大きな疑問があります。
平成30年、5,250万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3名の死者が報告されています(5)。現在まで、1,000万人弱の日本国民がコロナワクチンの接種をうけていますが、すでに接種後85名の死亡例が確認されています(6)。若年層(50歳以下)の死者も10名(12%)存在します。
以上の事実から、コロナのワクチン接種は、中止すべきと考えます。
参考文献
1 https://bit.ly/3i8xEU3
2 https://bit.ly/2Rc2os6
3 https://bit.ly/2S5YEJ3
4 https://bit.ly/34IY8Uj
5 https://bit.ly/3fFkKv6
6 https://bit.ly/3caN2LD
この意見書に同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。相当数の同意が集まった時点で記者会見を開き、日本政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)
池田としえ(日野市議会議員)
谷本誠一(呉市議会議員)
★https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/289792/3
ワクチン1000万回突破でも見逃せない「接種後死亡」の衝撃『日刊現代』の記事より~。
★2021.06.08XML
血管や心臓に損傷を与えることが明らかになってきた「ワクチン」の接種を促進https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202106080000/
カテゴリ:カテゴリ未分類
日本で「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種する人が急増している。先月、アメリカの国務省は「海外渡航情報」を更新、危険度を引き上げて日本へ渡航しないようにと警告して日本政府に圧力を加え、「インド株」なるものが宣伝されていることも影響しているのだろう。
本の紹介:『打つな!飲むな!!死ぬぞ!!』飛鳥昭雄著
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51J+MAq4cIL._SX333_BO1,204,203,200_.jpg ←この本のREVIEWがいいですね。アメリカが背後で仕組んで、中国への背景もなるほどです。
出版社からのコメント
新型コロナワクチンとビル・ゲイツの罠
新型コロナウイルスは撒き餌だった!
真のバイオ兵器は「遺伝子組み換えワクチン&治療薬」だ!!
ビル・ゲイツの罠は、全人類を「端末」に見立て、ウイルスに感染させた後、変異の度に高額なワクチンを何度も接種させ続けること!
そして遺伝子組み換えワクチン接種を繰り返した結果起きる「免疫崩壊」で、ヒトの肉が溶け落ちる溶解死こそが真の狙いだ!!
ビル・ゲイツ、ロックフェラー、ロスチャイルド、イルミナティの
恐るべきリレー、悪業のチームワークを暴く!
日本人は遺伝子入れ替えの「大豆」を嫌うが、直接体内に注入する遺伝子入れ替えワクチンなら受け入れるのか?
さらに言えば、通常のワクチン開発は安全性を最重点に4年の歳月がかかるが、今回のワクチンは〝緊急性〟を優先して半年少しで完成して人体に入れる。
これを開発最優先の安全無視の「ワープ・スピード・ワクチン」といい、従来のウイルス毒を薄めたワクチンでも「生ワクチン」でもない、遺伝子組み換えウイルス「COVID19」と同じ技術で創るワクチンなので、短時間で開発できたのである!
★以下は読者のコメントですが、多くの方に読んでほしいので、ここに転載します。問題がありましたらいつでも削除します。
チャッピィAmazon カスタマー
TOP 500 REVIEWER
4.0 out of 5 stars 一読の価値ありだが…(新情報あり∶随時更新予定)
Reviewed in Japan on May 21, 2021
Verified Purchase
「私は、いわゆる陰謀論者ではないが、世界的な陰謀というものは存在すると思う。否定派はスグにデマだ、ハッタリだ、あり得ないとロクに検証もせずに否定するが、世界が全て善で動いているとでも思っているのだろうか?そういった人たちは、これまでの人類の歴史を振り返って勉強し直した方が良いだろう。(ほんの一例を挙げると、2度の原爆が人体実験だったということ。公文書も存在していた)
さて、コロナワクチン陰謀説の本もいろいろ出版されている。船瀬俊介、泉パウロなどなど、中には際物的な本もあるが、取り敢えず昔から独自の情報ルートを持っていると思われる、飛鳥氏の本から考えてみることにした。
今回の飛鳥氏の本は、そのタイトルを見ても分かるように、相当気合いが入っている。冒頭から太文字の文章で、本を書くに至った経緯と要点が書かれている。「…(コロナワクチンの)」仕掛けと未来を見破り、You Tubeで発信したが、あっという間に削除された!それならば、本として発表する!そう決意したが、パソコン内の原稿データがまたもや削除されてしまった!」なかなか鬼気迫る展開である。飛鳥説でまず驚いたのは、新型コロナウィルスの正体がアメリカ領サモアに生息するフルーツコウモリから培養された遺伝子組み換えのバイオ兵器だとする点。その根拠は2020年春に合衆国造幣局が発行した、25セント硬貨であるという。そこにはサモア・フルーツコウモリが描かれており、これはユダヤのゲマトリア(数秘術)で、ウイルスが武漢製ではなく、アメリカのバイオ兵器だと匂わせているのだと言う。これはなかなか鋭い読み、指摘で、アメリカが好んで用いる手法だ。
そして、CIAの極東本部がある東京のアメリカ大使館の職員(CIA)が武漢でばら撒いたというのだ。
その狙いは、「新型コロナと安倍独裁政権」では、中国経済の崩壊にあるとしていた。しかしコロナが世界中に蔓延してからの今回の本では、狙いが一気に飛躍して、目的は人類削減にあると言う。昔から、超特権階級は、自分たちだけが生き残るために、人類削減を目論んでいると言う説があるが、それと同様の説である。削減するための手段は異なるが…。
その手段として、コロナワクチンを考えついたということだろう。私は当初はウイルスそのものが兵器だと思っており、ワクチンは”善“であるとばかり思っていた。ところが、飛鳥説では、ウイルスはただの”撒き餌“であり、ワクチンが真のバイオ兵器であると言う。
皆、我先にとワクチン接種を受けたがっている現状を考えると、誠に恐ろしいことである。飛鳥説の特色は、この陰謀に、ビル・ゲイツの名前が出てくることである。総資産世界2位の大富豪にして、慈善家の顔を持つビル・ゲイツ。その裏の顔は…本書を読んでいただくとして、飛鳥説では、変異株が出る度に、ワクチン接種をさせ、ボロ儲けし、受けた者は次第に免疫を無くしていき、最後には、そこら辺の雑菌でも体を侵され、体中の肉が溶けていくと言う。私見であるが、たぶん、劇症型溶血性連鎖球菌感染症のようなものに非常に罹りやすくなる、と言うことだろう。
それも可能性は考えられるが、まだ未知数。現状ではワクチン接種を受けて間もなく、死亡する人も出て来ている。
氷山の一角であろうが、日本国内でも接種が始まって、3ヶ月足らずで39名もの人が、接種後に死亡している。(追加情報∶5月21日までに20〜90代の男女85名が死亡)厚労相は接種で死んだら4420万円支払う、と言っているが、そんなのは当てにできず、現時点では、上記の内1名も因果関係が認められず、金も支給されていない。酷いものである。
幸か不幸か、日本のコロナ・ワクチン接種は非常に遅れており、先進国では最下位、発展途上国レベルの世界110位前後に低迷している。これが吉と出るか凶と出るか?今後の推移を見守るしか我々には術がないのだろうか?ワクチン陰謀説の真偽のほどはわからないが、今回のワクチンが初の遺伝子組み換えワクチンである事、通常4〜5年かける過程を飛ばして、わずか半年位で急造したものである事には違いない。すぐに副反応がでるとも限らない、リスクが高すぎるのである。我先にワクチン接種を受けたがるのはやめ、どうしても受けたい人は、日本製のワクチンが出来るのを待つのが1番賢明だろう。もっともその頃には、シルビアブラウンが予言したように、ある日突然、ウイルスが消えているかも知れないが…。
更に言えば、実は、国産でも安全とは限らない。現在、国内では5社が開発中である。武田薬品と塩野義製薬が、タンパク質組み換えワクチン。アンジェスがDNAワクチン、第一三共がmRNAワクチン、KMバイオロジクスが不活性化ワクチンを開発中である。mRNAワクチンについては、ファイザー、モデルナと同様だが、ファイザーの元副社長が女性の不妊症につながる可能性があると訴えていると言うから、穏やかではない。不妊症が増えれば出生率は下がるから、人口も減る。これも人口削減計画の一端かと疑えば切りが無い。また、最近、大阪大学の教授が、ワクチン抗原にも、感染増強抗体が含まれていると論文を発表した。従って、国産と言えども、安心・安全とは言えないのである。外国産よりはマシだろうが…。従って、結論としては、打たないのが1番安全!という何とも皮肉な結果となってしまうのである。因みに、私は受けるつもりはない。
話が逸れて来たが、今回のこの本は、陰謀肯定派はもちろん、否定派の人も一読の価値がある力作であると思う。否定派の人も頭からインチキだと決め付けずに、よくよく考えてもらいたいものだ。
(6月8日追記)…週刊現代6月12・19号には、「ワクチン接種後に死亡した日本人85名の年齢、既往症、死因の全一覧」が掲載されている。
まず、年齢別では20代3名、30代1名、40代6名、50代4名、60代12名、70代15名、80代18名、90代以上26名であり、約7割が70代以上となっている。性別は男38名、女47名。接種回数は1回が70名、2回が11名、不明が4名となっており、大半が1回目の接種後に亡くなっており、そのうち接種当日に死亡したのは7名である。詳しくは"現代"を読んでいただきたいが、死因は血管系の疾患が圧倒的に多いとの事で高血圧や糖尿病などの疾患がある人は要注意だ。85名の中には自殺も2名おり、因果関係は不明だが、不気味である。
また副反応のアナフィラキシーも、日本ではインフルエンザワクチンの約20倍も出ているというから、軽い気持ちで受けるべきではないと、コロナワクチン研究者である、アメリカのアルバート・アインシュタイン医科大学のジョナサン・アルパートという医師も警告しているという。」
結論としてワクチンは打つべきではありません。京大教員の藤井聡さんは信頼できない方です。誰にも勧めていけないワクチンを国家が導入しているのです。国民の税金で~。非科学的で何ら具体的な検証もなく導入する恐ろしさに魔法の国に住んでいるようです。はやく魔法が解けてほしいです。大手メディアも共謀していることになります。ネットでワクチンを推進しているSNSメディアもネットテレビなどの動画も警戒した方がいいですね。彼らは次々とワクチンに関する科学的、実証的情報が開示され、反ワクチンに目覚めた人々が増えることを抑えようとしているようです。なぜ?