ハイビスカスとキャンパスの神イソヒヨドリ! 2012-08-22 10:17:35 | 動植物 (夕方のイソヒヨドリさん雌かな?) 写真だけUPしておきます。 ハイビスカスはいいね! 構えた形のイソヒヨドリ 原種のハイビスカスだろうか?これも亜種のような気がする。幼いころ、ままごと遊びをしたハイビスカスの花とも異なるね。 « 屋宜原A&Wでのユンタクの帰り... | トップ | マスコミに載らない海外記事≪... »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (なんくるなる‘琉’) 2012-08-23 00:17:56 緑と花と鳥のさえずりに囲まれるキャンパス。沖縄の大学や街の空気感は本土より東南アジアに近いですね。自然に力を貰いながら生きている感じ・・・。街に自然のゆとり感の弱い内地の生活はストレスがたまりますよ。本当に・・・。 返信する そうですね!亜熱帯の良さです! (nasaki) 2012-08-23 01:09:37 湿度の高さは凄いのですが、以前フィンランドへ行ったとき、肌がおかしくなったことがあります。夏でしたが乾燥していたのですね、沖縄に戻ってきたら、何ともありませんでした。身体がこの島の湿度にあっていたのだと、納得しました。自然の豊かなキャンパスですね。イソヒヨドリは勝手にキャンパスの神様と読んでいて、朝夕、ガジマルやアカギ、桜の木もあった、の中で見つけると思わず立ち止まって見つめています。見惚れているということかもしれません、イソヒヨドリの雄は綺麗ですよ。小鳥たちもそうですが、雑草の混じった芝生の花々にも驚きます。定期的に芝が刈り取られのですが、その芝の中の黄色い花をつける雑草は首を切られてもすぐまた花を咲かせるのです。芝刈り機で刈り取られるサイクルを急ぎ足で生き抜いているのだと、感心させられます。ブログに掲載する写真を求めている故でもあって、いつもデジカメをカバンに持ち歩いています。空の写真も多くなりましたね。身近だからです。小鳥たちには興味もっています。校舎に住み着いているハトさんたちもいます。でもはやり、イソヒヨドリが主人公です。彼らの愛のワルツもいいですよ。小さな生き物たちの姿に驚きをもらっているのは幸せなことかもしれませんね。ありがとうイソヒヨドリさん! 返信する Unknown (なんくるなる‘琉’) 2012-08-24 00:13:17 内地は特に冬に乾燥した大陸の気団に覆われ、肌も木々もカサカサになります。><だから男性の私も化粧水持っています。^^;沖縄や奄美は恐らく冬も化粧水要らないかもですね。イソヒヨドリって本土にもヨーロッパにも居るそうですが、自然海岸から遠いのか大阪では見たことがありません。徳之島には居ます。それでYoutubeで鳴き声を聴いてみましたが、様々な鳴き方(愛のワルツか?)、やはり南西諸島の亜熱帯の空気感が思い出されます。:;亜熱帯の自然あふれる琉球大学の農学部で拾われないかと夢見た時期もありましたが、オファーが無かった^^;。でも徳之島の親戚の娘が進学予定の様で、是非合格してほしいです。雑草に扱われてしまう小さな花々の生命力の逞しさに心動かされ、驚きを覚える日常、いいですね。^^親戚もきっといいキャンパスライフを楽しめそうです。アカギ、ガジュマル、ハイビスカスは徳之島と同じですし・・・。でも奄美には写真にある様なクファディーサーが殆ど無いのですよ。 返信する 歌を掛けのようの番の姿は素敵ですよ! (なさき) 2012-08-25 11:54:00 http://www.youtube.com/watch?v=Kzw7kqixb8s&feature=relatedイソヒヨドリの雄と雌、名護これが愛のワルツです。去年でしたか、5月頃、はじめて番のイソヒヨドリの恋の季節、愛のワルツでもいいのですが、目撃して感銘を受けました。じっと半日見ていました。聞いていました。写真にとってブログでも紹介しましたが、どこかにあるはずです。気がつくと今年、同じ独特なリズム音が部屋のアルミサッシの窓の外から聞こえてきたのです。ここ那覇の街外れでも!この辺にもイソヒヨドリたちが住み着いているのだとわかりました。鳴き声はそういえば聞こえてきます。青い色がなんともいえない魅力ですね。 返信する 歌掛けでした! (nasaki) 2012-08-25 12:06:24 どうも漢字とひらがな表示がおかしいですね。毎年5月が恋の季節のようです。番で円を描くように移動しますね。雄は餌を雌に与えるようです。近づいたり離れたり、コーココココと独特な声音を出します。雄が!そして交尾はさっと済まします。去年は二箇所で目撃しました。これまでまったく念頭になかった光景に驚き、じーと見ていましたが、翌日も同じでした。おそらく何日か恋の季節が続くのでしょう。シロガシラもまた愛の絶唱をしますね。生き物はすべからく愛を生きているのですよ。きっと!戦争はその愛の争奪戦ですかね?無い方がいいですよね。 返信する Unknown (なんくるなる‘琉’) 2012-08-26 19:37:40 >戦争は愛の争奪戦ですと沖縄や奄美は本土に愛されているのでしょうか?そして中国や台湾にも愛されているのでしょう。幸せなことかも知れませんが、両者には小鳥の雌の争奪戦程度に、節度のある戦いをしてほしいですね。自然界では生命の犠牲までは出しませんし。小鳥は○○はさっと済ましますか・・・^^;。私も恥ずかしながらそんな体質の様で^^;。親近感湧きます。酉年だからでしょうか? 笑でもなさきさんって何者なんですか?格下の人間がおこがましい立ち位置にいるのではないかと時々畏れが・・・。人脈が凄いので・・・。でも知花さんは共通の知り合いの様で・・・。9月には知花さん宅に3泊する予定です。やちむんの仕入れ等。温かいいいご家族ですよね。^^お宅も沖縄の伝統的な様式と現代の建築技術を取り入れた理想的な形、空間で、手本になります。外は竜巻の様に急激に天候が激しくなる台風の様ですのでくれぐれもお気を付け下さい。 返信する 風速38メートル! (nasaki) 2012-08-27 11:53:08 気象庁の予報は外れるね、と誰かが言っていました。最大風速70メートルに驚いて、知人はホテルに避難です。今でも後ろの窓の外で狂い風が唸り声をあげています。しばらくこの風を聞くのも悪くはありません。風の怒り声に雨の矢に、アルミサッシ打つかってくる雨の塊に耳を澄ますのも悪くはありませんね。知花さんは気骨のあるウチナーイキガです!怒りがあるから人は行動に出るのですよね。理不尽さに対する怒りは徳之島の百姓1揆に似ていますね。あらゆる理不尽さに対する怒りの拳は次のステップになりますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
沖縄の大学や街の空気感は本土より東南アジアに近いですね。自然に力を貰いながら生きている感じ・・・。
街に自然のゆとり感の弱い内地の生活はストレスがたまりますよ。本当に・・・。
自然の豊かなキャンパスですね。イソヒヨドリは勝手にキャンパスの神様と読んでいて、朝夕、ガジマルやアカギ、桜の木もあった、の中で見つけると思わず立ち止まって見つめています。見惚れているということかもしれません、イソヒヨドリの雄は綺麗ですよ。小鳥たちもそうですが、雑草の混じった芝生の花々にも驚きます。定期的に芝が刈り取られのですが、その芝の中の黄色い花をつける雑草は首を切られてもすぐまた花を咲かせるのです。
芝刈り機で刈り取られるサイクルを急ぎ足で生き抜いているのだと、感心させられます。ブログに掲載する写真を求めている故でもあって、いつもデジカメをカバンに持ち歩いています。空の写真も多くなりましたね。身近だからです。
小鳥たちには興味もっています。校舎に住み着いているハトさんたちもいます。でもはやり、イソヒヨドリが主人公です。
彼らの愛のワルツもいいですよ。小さな生き物たちの姿に驚きをもらっているのは幸せなことかもしれませんね。ありがとうイソヒヨドリさん!
だから男性の私も化粧水持っています。^^;
沖縄や奄美は恐らく冬も化粧水要らないかもですね。
イソヒヨドリって本土にもヨーロッパにも居るそうですが、自然海岸から遠いのか大阪では見たことがありません。
徳之島には居ます。
それでYoutubeで鳴き声を聴いてみましたが、様々な鳴き方(愛のワルツか?)、やはり南西諸島の亜熱帯の空気感が思い出されます。:;
亜熱帯の自然あふれる琉球大学の農学部で拾われないかと夢見た時期もありましたが、オファーが無かった^^;。
でも徳之島の親戚の娘が進学予定の様で、是非合格してほしいです。
雑草に扱われてしまう小さな花々の生命力の逞しさに心動かされ、驚きを覚える日常、いいですね。^^
親戚もきっといいキャンパスライフを楽しめそうです。
アカギ、ガジュマル、ハイビスカスは徳之島と同じですし・・・。
でも奄美には写真にある様なクファディーサーが殆ど無いのですよ。
これが愛のワルツです。
去年でしたか、5月頃、はじめて番のイソヒヨドリの恋の季節、愛のワルツでもいいのですが、目撃して感銘を受けました。じっと半日見ていました。聞いていました。写真にとってブログでも紹介しましたが、どこかにあるはずです。
気がつくと今年、同じ独特なリズム音が部屋のアルミサッシの窓の外から聞こえてきたのです。ここ那覇の街外れでも!この辺にもイソヒヨドリたちが住み着いているのだとわかりました。鳴き声はそういえば聞こえてきます。
青い色がなんともいえない魅力ですね。
生き物はすべからく愛を生きているのですよ。きっと!戦争はその愛の争奪戦ですかね?無い方がいいですよね。
ですと沖縄や奄美は本土に愛されているのでしょうか?
そして中国や台湾にも愛されているのでしょう。
幸せなことかも知れませんが、両者には小鳥の雌の争奪戦程度に、節度のある戦いをしてほしいですね。
自然界では生命の犠牲までは出しませんし。
小鳥は○○はさっと済ましますか・・・^^;。
私も恥ずかしながらそんな体質の様で^^;。
親近感湧きます。
酉年だからでしょうか? 笑
でもなさきさんって何者なんですか?
格下の人間がおこがましい立ち位置にいるのではないかと時々畏れが・・・。
人脈が凄いので・・・。
でも知花さんは共通の知り合いの様で・・・。
9月には知花さん宅に3泊する予定です。
やちむんの仕入れ等。
温かいいいご家族ですよね。^^
お宅も沖縄の伝統的な様式と現代の建築技術を取り入れた理想的な形、空間で、手本になります。
外は竜巻の様に急激に天候が激しくなる台風の様ですのでくれぐれもお気を付け下さい。
しばらくこの風を聞くのも悪くはありません。風の怒り声に雨の矢に、アルミサッシ打つかってくる雨の塊に耳を澄ますのも悪くはありませんね。
知花さんは気骨のあるウチナーイキガです!怒りがあるから人は行動に出るのですよね。理不尽さに対する怒りは徳之島の百姓1揆に似ていますね。
あらゆる理不尽さに対する怒りの拳は次のステップになりますね。