玉城節子先生がご自分で踊られる琉球舞踊がどのようなセンスで目の前に現れるのか、とても興味深い。
また新城亘さんの舞台公演「遊行芸能者 京太郎の歌」は、7月29日 18:30分と19:00だが、19:00の舞台を是非拝聴したいと思う。京太郎の歌が王府時代にどうだったのか、また近代の帳の中でどう継承され、あるいは変容したのか、も興味深い。他、面白そうな舞台は多々あれど、昨年同様あまり見ることができない状況だ。2010年はなんと全くどの舞台も見ることができなかった。かろうじてパ―クアヴェニューの行列を少し見ただけだった。「帰国」は見たいが、それは那覇市でも可能なようで嬉しい。
他、若いシアター関係の方々、上田真弓や渡辺奈穂さんのプログラムなど参加したいがーー?!キジムナーチケット6枚をうまく生かせたらいいと思う心は一杯だが、難しいのかもしれない。関係者の皆さまご苦労さま!
自分の研究発表に向けた取り組みや翻訳が遅れている。いつも土壇場までの作業で【自己嫌悪】に襲われたくはないが、どうも厳しい。楽しく観賞できる猶予がない?!自分のスクブンをやらなければならない、という脅迫観念に襲われないように、生きたい。
「語りたや語りたや月の山の端にかかるまでも」
<LAの「海の天境」公演、打ち上げのパーティーの会で西江喜春先生や宜保栄次郎先生>
また新城亘さんの舞台公演「遊行芸能者 京太郎の歌」は、7月29日 18:30分と19:00だが、19:00の舞台を是非拝聴したいと思う。京太郎の歌が王府時代にどうだったのか、また近代の帳の中でどう継承され、あるいは変容したのか、も興味深い。他、面白そうな舞台は多々あれど、昨年同様あまり見ることができない状況だ。2010年はなんと全くどの舞台も見ることができなかった。かろうじてパ―クアヴェニューの行列を少し見ただけだった。「帰国」は見たいが、それは那覇市でも可能なようで嬉しい。
他、若いシアター関係の方々、上田真弓や渡辺奈穂さんのプログラムなど参加したいがーー?!キジムナーチケット6枚をうまく生かせたらいいと思う心は一杯だが、難しいのかもしれない。関係者の皆さまご苦労さま!
自分の研究発表に向けた取り組みや翻訳が遅れている。いつも土壇場までの作業で【自己嫌悪】に襲われたくはないが、どうも厳しい。楽しく観賞できる猶予がない?!自分のスクブンをやらなければならない、という脅迫観念に襲われないように、生きたい。
「語りたや語りたや月の山の端にかかるまでも」
<LAの「海の天境」公演、打ち上げのパーティーの会で西江喜春先生や宜保栄次郎先生>