ひねもす雨が降っています。梅雨の最後のステージでシトシト雨が降っています。植物は輝き、この国の民衆は不安に慄く日々!(若い頃料亭の糸数カメさんと踊ったのですね!)これでもかと思えるほどひねもすの雨、久しぶりに雨音の中で閉じ込められている。降りしきる雨音を......
膵臓は、肝臓は、アルコールと愛想がよくないのだから、ほどほどにと、いちゃのーあらに?と言い出しそうな顔が浮かぶ。ほとんどアルコールを飲まないので、うちあたいしないけれど、それでも内臓が壊れるのは身体機能の衰退、避けられる人も時間の長さ短さ、一葉さんの5千円が輝いて見えるのはなぜ?手放したくない一葉さんがいて、何度もオペに耐えた貴女がいる。
話はいい具合に、心が安らいだだろうか?他人事で我が身で、明日が気になる夕間暮れ、細胞の写真がアート作品のように表れる。なるほど、こうしてああして内臓を侵食する生き物たちがいて、内から壊していくのだ。
ハーブの香りで一時の安らぎを得る🎵君は君の生きた全てを言葉のエキスにしたらいい。
死ねば死にきり、自然は美しい、しかし、故郷の石を三個、かなえにした詩人、思想家がいて、君もまたかの彫刻家で詩人を❗️