志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

注目の山城知佳子さんです!

2017-09-07 21:14:44 | 表象文化/表象文化研究会

生き生きと創作がすべていい方向へですね!想像空間が映像とうまくマッチしてハットさせますね。


口アートは結構あるのですが、総てを飲み込む鬼餅由来記、食とそしてですね。一時期ドラキュラーのシンボリズムに囚われていたことがありました。血を飲むドラキュラーです。血を食べる私たちです。


メークが顔を引き立てるのか、逆にそこなうのか、人の顔の写真は興味深いです。「日常を描くとシュールになる」と言った詩人のことばが思い出されます。わたしたちはすべてリアルとシュールの間の存在なのかもしれません。虚構と実態の間かもしれません。身体と観念の間でもあるのですね。単純に生と死の間に生きているわたしたちですね。


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