生き生きと創作がすべていい方向へですね!想像空間が映像とうまくマッチしてハットさせますね。
口アートは結構あるのですが、総てを飲み込む鬼餅由来記、食とそしてですね。一時期ドラキュラーのシンボリズムに囚われていたことがありました。血を飲むドラキュラーです。血を食べる私たちです。
メークが顔を引き立てるのか、逆にそこなうのか、人の顔の写真は興味深いです。「日常を描くとシュールになる」と言った詩人のことばが思い出されます。わたしたちはすべてリアルとシュールの間の存在なのかもしれません。虚構と実態の間かもしれません。身体と観念の間でもあるのですね。単純に生と死の間に生きているわたしたちですね。