志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

ブログには様々な方々がアクセスしているが、深夜に「佐藤優」さんについての項目が全部アクセスされている!

2023-05-20 09:52:30 | 日々の記録・備忘録
アクセス分析を見るとどのブログエッセイなり項目が読まれているか、つまりアクセスの分析が分かる。昨日、深夜2時に訪問者180人ほどが255Viewである。トータルで555人が1509View。以前は900人とか3000Viewもあったが~。

こんな事は時にあるテーマにおいて起こるのだが、例えば「沖縄芸能関連のコーナー」を根こそぎコピーしたりする方々がおられる。
 無料で公開しているが、「本ブログに掲載された文章や写真の無断使用を禁じます。」 と書いている。かといってこのブログ記事を読んで、論文なりに引用されているか、参照している方々がしっかり注釈にブログのURLを書き込んでいるかも曖昧。
 批評の弱い沖縄ゆえに、芸能関係の批評はNoteで課金することも可能で、メルマガの手もあると思うが、なかなか~。1週間に1回のペースだと2000~3000字で批評をしっかりやることは可能かもしれない。
 真面目に考えてみよう。Note機能をしっかりさせる必要があると思いつつ~。

さて佐藤 優の「うちなー評論」はずっと続いている様子だ。ほとんど読まなくなっているので、まだまだ氏の影響力は強いのだろうか。文庫本まで出ている。今新報のサイトを見たら、ネットで評論の宣伝しているが、創価学会とのつながり記事が目立っていて驚く。自民・公明は増税、物価高・軍拡推進で、辺野古埋め立て容認陣営。公明はもちろん創価学会と一体化しているので、佐藤さんの基軸(矛盾)に切り込めない、沖縄の知的エリート層はどうしたのだろうか。言語に関する氏の提案はいいと思っているが~。ジャーナリズム主軸の新聞社が矛盾を感じることなく、看板として「うちなー評論」を持続していることは興味深い。目取真 俊さんが以前佐藤 優批判をしていたことが思い出されるが、辺野古でカヌーに乗って直に巨大な日米権力と対峙している作家の視点が読みたい。

最近は地元の新聞もあまり読んでいないので情報に疎くなっている。まとめて読むくらいだから~。沖縄芸能に携わる方々が、公演批評などは、もう新聞社の芸能担当者は八方美人で読むに値しないとの声が聞こえてくる。それでこちらが書いた小さな批評が意外と読まれている。何に渇望しているかが読み取れる。
(なんと、プリンセスダイアナと言う名の花があるのですね。驚きました‼️)


 

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