志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

この時間からヘリコプターが低空飛行の那覇の街、国場川上空は空路で毎日騒音に脅される日々!

2013-11-13 06:50:09 | 沖縄の過去・現在・未来

                                                                          (秋ですね☆)

(つぶやき)

昨日授業中もヘリの音がうるさかった沖縄だ!ここはアジアのパレスチナなのかもしれないね!

歴史的な民族差別が滔々と続いているこの琉球弧なのかもしれない。小禄の自衛隊基地から移動するヘリの騒音なのだね。米軍だけではなく、自衛隊もまた騒音をまき散らしている。自衛隊だから、市は、県は文句が言えないのだろうか?2機目だ。うるさい。低空飛行、ここに人が住んでいることを無視して彼らは上空を飛び回る。この沖縄、ますますキーストーンを強化している。ヘリの騒音はここ2年内である。昨今さらに異常状態が続いている!那覇市は騒音測定をして抗議の声を上げてほしい。市民代表の議員さんは、朝っぱらからのこの騒音に異常性を感じないのだろうか?海岸線か海の上を飛んでほしい。住宅地、上空は飛ぶな!本部の山の上は、地対空ミサイル基地だという。管理は米軍か自衛隊か?要塞化している沖縄島!

ハワイでは、ヘリが街の上空で住民を威圧する音は、聞こえなかった。米軍基地は住宅地の近くにあって、住民に害を与えない法整備がなされていると聞いたがー。ここ沖縄は住民無視の軍事優先がなされている。そして自衛隊が、また威圧する存在でもある。住民のために寄与する立場ではないのか?国家ではなく国民の生活を重視すべきなのだが、現実は知らされない秘密網の中に生活空間が据え置かれているようだ。

寺の鐘の音色は、こころに希望を与えるが、毎日のこのヘリコプターの騒音は、威圧感と頭痛を与え続ける。シュールな沖縄の空!


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