
三回目の公演ですね!この間2回見ました。三回目はさてどんな演出でどう変化が見えるでしょうか?楽しみです!しまくとくばには馴染まないが「うちなーぐち」の言葉に心がなごみます!伊波普猷は「琉球語」と組踊の『戯曲集』に書いていますね。矢野輝雄さんも琉球語で「民族芸能」と記していますね。でも現在は「しまくとぅば」でその文化推進を担う方々は「首里方言の組踊」の認識なんですね。ユネスコは琉球(沖縄)の古語と書いていますね。どこにも方言と書いていませんね。沖縄の中枢の研究者のセンスが気になります。真喜志康忠さんは、ウチナーグチ芝居とお話しましたが、しまくとくば芝居とは言いませんでしたね。琉球諸語、あるいは沖縄諸語、沖縄語、首里・那覇語、宮古語、八重山語でいいと思うのですがー。