志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

キャンパスは桜が満開で学生の姿は少なくなる2月下旬!

2016-02-20 18:07:00 | 動植物
 
2月、まだ鶯のホーホケキョは聞こえないが、チ、チ、チ、チとアルミサッシの窓の外から聞こえてきた!
                              (庭の桜が咲いた。二階のベランダから見た小さなピンクの花びら)台所と石垣の間の隙間にガジュマルの樹が生えている。時々...
 

何枚か桜の写真を撮っているが、SDカードを入れる機能のPCを処分したので写真のUPがおろそかになっている昨今だ。ケーブルでつなげばいいのだが、それを自宅に置いたままでいつも忘れている。やれやれ!古いデジカメだから心もとない。新しいデジカメがほしい。

論文に取り掛かれない。報告書の中味に取り掛かって時間が経つ。目次、プロフィール、端書、あとがき、中味の検証、仲村氏の論文は80ページほどできちんとしているが、去年の基調講演の中味の確認、鼎談の中味、質疑の中味など、アンケート、関連して過去に上演し脚本にまとめた「嘉間良心中」も収録したいと思う。その脚本をまた始めからまとめないといけない。冊子の中に収録していたら再演がやりやすくなるに違いない。小説の分析が多いので、脚本や舞台に目が向けられたらと思う。当時のアンケートがたくさん、まとめる余裕がない。吉田妙子さんと舞台化した中味は戦後のジュリの特集として少し付け加えてまとめるつもりでここ2、3日の集中だ。ジュリの表象の芝居との関連でそれは大きな論文の中味としても取り組めるし、かなりそぎ落とさないといけないのかもしれない。奄美にも行きたい。まわりゾレが三線をもって歩いた嶋の空気を味わいたいと思ったりしている。

撮った写真がUPできないままだ。まとめてー。


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