大学生たちの感性が伝えた情報!ネット逍遥すると見えてくるもの~。科学技術は地球そのものを操作している!
ガリレオの時代も真実は覆い隠されていた。今透明に見える世界、コミュニケーションが行き渡って見えるウェブ世界でも、テレビは洗脳BOXで世界は戦争へと傾斜していくようで空恐ろしい。社会的な弱者を大勢作り出し、不安を掻き立て、対立を煽り、ナショナルな旗を押し立てる。ネット世界の情報網はTVや新聞に押されている日本?すりこまれる意識なり感性が群れとなって一つの方向へ流れ込む怖さを、今目撃しているのではないと、思いたい。昨今ツイターによる拡散で検察と政権トップの癒着は阻止されたようだったが~。←可能性の芽は消えていない!声を発信すること!連帯・共闘することができる事例かもしれない~!
腐った政治家を頭に抱く不幸を生きているのだろうか?真実なり事実の言葉が泣いている。
社会不安を醸成して経済を混乱に陥れ、おまけに災害も意図的に操作される時代のこの地球!権力側が自ら災害を引き起こし国民をXX操作がなされているという事が事実なら、この現実はすでに仮想世界でフィクション化している。
科学技術者として直に関わっている方々の内部告発は救いだが、組織内部には常に何らかの膿や澱が淀んであり、それらを切開する持続的な働きが必要なのは言うまでもないのだろうが~。
情報が操作され、事実さえ操作される社会ならば、何が信頼するに足るか、分からない。
高等教育の現場は国の価値体系ピラミッドの上部から出される司令によって動いている。「マスクなんていらない。コロナはただの風邪」とネットで拡散されていても、マスクを着用して授業を受けて下さいと、アナウンスが続くキャンパス。建前と本音が両立するこの社会。信頼するにたる国家上層部の情報ではないゆえに、個々の判断が求められているこの社会~。
否、常にそうだったのだ。右ならえの社会の仕組みや法体系、制度にそのまま右に傾斜していくと奈落の底に突き落とされた。悪夢の再現を防ぐための方策~。集団の無意識の共同性が一つの方向にベクトルが走ると危険という事になる。アンチが常に必要。アンチの言葉を吟味することも~。信じるにたるものがない世界は混沌として、闇が広がっていくようだ。科学的実証データーを信じられるか?そこもまた多彩多色だ。
何億という人間が集団として操作される時代に入った。自然現象も、社会現象も操作される。そこをどうくぐり抜けることができるか~。できないのか~。羊の群れと狼とそれらを見据える巨大な眼?昔の童話にもあったような構図~。
マクロの世界の覇権競争、国内の権力闘争、誰がボスになり国を操作していくか~。GAFA(米国のグーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)の4社が乗り出す世界操作?留まることのない科学技術の進化。『ドイツ・イデオロギー』また読みたくなった。楽観的な唯物論に思えたが~。弁証法的史的唯物論~。弁証法は紀元前(ソクラテスやアリストテレス)から透徹されている哲学概念で現在に至るまで有用に見える~。ヘーゲルが有名だが~。そういえば小池百合子さんもアウフヘーベンと話す。