http://insidejobjp.blogspot.jp/2013/04/blog-post_24.html#more
*確定・ボストンマラソン爆破事件もやっぱりヤラセだ!のサイトです!誰がどうしてこのようなテロを仕掛けるのだろうか?
大手メディアは口をつむいでいるね。真実はWEBの世界にしかないということになるのだろうか?
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e56b20dae634228ad1207e7f9094ebfb ←このサイトがすごいね!
「ボストンテロ事件はFBIによる“被害演出”だった
英語では “False Flag Operation” という。
あのチェチェン人兄弟はFBIに裏切られ、利用された“被され役(patsy:パッツィー)”にすぎない。」と紹介しています!なるほどです。
http://atruthsoldier.wordpress.com/2013/04/22/frame-by-frame-analysis-of-crisis-actors-preparing-double-amputee-actor-at-boston-bombing/ ←アメリカのサイトです。日本の紹介サイトと重なりますが、演じられた惨劇が生々しいですね。
http://tanakanews.com/130426boston.htm ←アメリカの権力中枢の分析がいいね!
2チャンネルでもフィーバーしている様子ですね。
人生はドラマですね。生きていることがドラマの舞台であるならば、君もわたしも役者で日々役割を演じていることになります。偽装的な脚の写真など、インチキがバレバレですね。役者たちは頑張ったのね。FBIに高いギャラで雇われたのだろうか?それとも傭兵会社が雇ったのだろうか?あらゆる事件の背後にある「演出」に注目ですね!やれやれ生きる事はアンテナを360度張り巡らさないといけない、ということになります。一か所のこのテーマだけ見つめていたい。でも存在=政治ですから、あらゆる事象がわたしたちと関係あるのですね。
監視社会は監視する権力もまた一般民衆から監視されているということになります。監視データーを誰が保持しているかは問われなければなりません。データーを民衆に開示すべきです。双方性があれば、まだ民主主義は健在ということになるのかもしれません。
嵌められたチェチェン人の兄弟たちがかわいそうです。犯罪人の役を演じさせられたのですね。
http://imgur.com/a/Nx8EU←これはアメリカのサイトだが、もっと残酷な写真が提示されている。殺され役が無残に無実のまま殺され犯罪者にしたてられる。怖い現実です!小さな幸せを求めて人生を全うしたくなります。見たくないけど目に入ってくるネット社会ゆえに、無視できずにこんな事をしている、他にやることあるでしょうがー。