メインメディアが本当のことを発信しないので、GAFAでもなくTwitterの方が世界で今起こっていることへのアクセスは信憑性が高い。それも情報選択によりけりかもしれないが～。
テレビ・新聞はあまり信頼できず、最近は週刊誌が幾分事実関係の記事を載せるようになっているが、そこもまだマイナーな現実。どこに事実が報道されているか、TwitterなどのSNSであり、書籍だ。多くの人々は本を買って読むわけではなく、手ごろの情報はSNSになる。YouTubeチャンネルもいいが、Facebook同様検閲が激しい。コロナワクチンに関する限り、その危険性を指摘する、当初から警鐘を鳴らしていた人々は排除されてきた状況がある。
イーロン マスクがTwitterを買収して以来状況は変わってきた。以前バンされた方々の投稿が戻ってきている。検閲を受けて削除されたデータが戻ってきている。奇跡のような事が起こっている。
メインメディアの問題は、沖縄の芸能関係の記事でも事実が必ずしも書かれているわけではない、という事を、実演家の方々から聞こえてくる。
全国紙が嘘を書く。テレビやラジオが嘘を報道するこの時代の闇が晴れてほしい。一方的な報道に真実なり・事実は見えてこない。情報リテラシー、ネットリテラシーが絶えず問われている。FACT‐チェック機関がおかしい事実もある。どこに真実があるのか？ミステリーの中に時が流れているようだ。
謎が深まっている。しかし謎解きに挑戦する人々は増えている。
若者たちは、まず現象を疑いその背景に何があるか調べてほしい。
TwitterやNoteでナカムラ・クリニックなどをFOLLOWしてほしい。
それと有志医師の会の皆さんのTwitterやブログなどを！
つい最近、FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグが、ワクチン接種の前に、社員に「副作用などがあるから打つな」というスピチの動画が公表されている。内部告発。しかしFacebookは、ワクチンの危険性などを発信する人々の動画を検閲し削除してきた。現在も～。EU、台湾、アメリカ、日本を含め死亡者数が異常な急増である。なぜ？イタリアやイギリスではワクチン接種で家族を失った人々、副作用や後遺症で苦しんでいる人々、またその家族が製薬会社や政府、BBCなどのメディアを糾弾するデモが増えてきている。
日本では、厚労省や政府の責任を問う訴訟も始まっている。
