眼が痛い！でも久しぶりの雅恵殿との対話は面白かった！トマリン近くのホテルは広々！

　　　　　　　　　（料亭那覇近くの「カフェ沖縄式」で海産物カレーを食べたがおいしかった！コーヒーもいいね！）

久しぶりの対話は楽しかった！身近にいたら良かったのだが、もうこのように率直に言いたい事、思う事が言える友人が少なくなっていくのはさびしい。共通のテーマで話せるのがいいね！いつも感謝！外国に飛べる御姉妹がいて、お母様の法事のこともたいへんそうだが、元気でまた３月に会いましょう！

「劇場と社会」は６人のゲストをお招きすることになるようだ。明日までには煮詰めよう。すべて遅い！されどのスピードである。しかし今劇場の在りかたが問われているのも確かなのだろう。国立劇場おきなわの在りかたも含め、また将来の沖縄の芸能や演劇を見据えた文化的運動が問われているようだ！関係者のみなさんに感謝です。何とか成功するように頑張りますね！

人は簡単に天と地に吸い込まれていくようで、明日ありと思う心の仇桜、今思うことを今実行しよう。明日がある内になどと思わない方がいいのかもしれないね。

しかし大城立裕氏は若い！メールにはすぐ返信されるのである。パネルをお願いしたらすぐのお返事で氏は８６歳だがしかし精神は身近にいるどの男性諸君より若い！と感じさせる。しかもThe Rainbow of Madama BridgeかThe Rainbow over Madama Bridgeに関して英語は前置詞が決め手だよねとのメールである。氏はoverが素敵です、とメールを下さった！

８６歳の輝きに負けそうで、年齢を超えた人間の魅力があるのだと納得する。いつまでもピカピカしている、きらめいている意識をことばにしたいね。あなたの精神年齢は今何歳？わたしは永遠に３１歳でいたい！でも年齢を感じさせないきらめきは確かにある！３１世紀を志向してーー。永遠の眠りの前にＸＸＸＸＸＸＸＸを生きたいと念じている。希望がかないますように！