佐藤 優さんの沖縄評論は、故郷納税制度を使って沖縄を助けようの呼びかけでした!
沖縄の全ての基地を平和パークにしたいものです! 自然は壊したらだめですよね。自然博物館を辺野古のキャンプシュワーブに、陸の部分に創設しましょう。
沖縄上空丸ごと演習基地は返上しましょう。
議会は人権蹂躙を議決し、世界に訴えましょう! 生活の場が爆音に襲われ続けるのは異常で不合理です!
故郷納税制度利用も悪くないと思うのですが、どうでしょう。日本(人)の良識ある方々もツイターを見る限り、何千人もいるのだと思います。現安倍政権を支持している国民の割合は必ずしも高くはなく、せいぜい25%ですね。過半数の日本(人)は事なかれ半分、社会を変えたい熱い思い半分の割合でしょうか?明日を信じたい。希望を持ちたい社会、でありつづけてほしい。人類の英知を可能性を信じたい。明日が信じられなくなったら、絶望と諦観、ニヒリズムに陥らざるをえませんね。生きている間、この有機的な生命を生きている間、よりよき社会を、求め続け、参加していくこと、が大事かもしれませんね。ただ生き抜くのが厳しくなりつつある社会でもあるようです。富の配分が圧倒的に不公平なシステムになってきています。アメリカの中産階層が衰退していった昨今の状況を追随する日本の動向です。ドル基軸の世界の金融取引も変わっていくのでしょう。円安でドルに貢献している日本の現状がいいのかどうか、金融・経済の論理はくわしくわかりませんが、日本政府の沖縄バッシングの状況は、まさに基地とリンクさせた苛めの様相で、それを内部から支持している沖縄の政党は誰のための政治を行おうとしているのでしょうか?基地は富をもたらしません。癌です!癌を取り除くことに力を尽くしてください!