鉢植えのピーマンに白い花、幾つかの小さい実がついて、楽しみが増えた。
梅雨時ゆえにカタツムリが一杯の庭。ニガウリも草花も小さいのから大きいのまで這っている。
生まれた時から大きくなるまで同じ形態のカタツムリの事、よくは知らない。カタツムリの存在価値は何だろう。
生き物は、すべからく生存意義があるはずだから、青虫も同じく、本当は駆除していけないはずなのだが、しかし、投げたり、潰したりしている。それでも、勝てない。
24時間庭を、菜園を見ているわけではないので〜。
芋の葉は、ほとんどが齧られている。ニガウリの葉にはいつでも大小のカタツムリが這っている。時に気がついた時取り除いている。
カタツムリは、何をもたらしているのだろうか。
次はカタツムリの写真を撮ろう。
青い実に目を見はる。
土を追加し、鉢を少し大きめに変えたら、急に丈が伸び、葉も大きくなった。
頭では、食べられる実がいつ取れるかと思っていたり〜。
梅雨で嬉しそうなピーマン
土を追加し、鉢を少し大きめに変えたら、急に丈が伸び、葉も大きくなった。
頭では、食べられる実がいつ取れるかと思っていたり〜。
梅雨で嬉しそうなピーマン