《アセローラの赤い実が赤くなった葉の中に!鶯や目白がやってくるまだ冬なんだ!)
朝6時半に公園へ行く、まだ薄暗いが東の空は陽ざしが❗️
夜中の雨で水溜まりがちらほら。東に向かって歩くといきなり猫さんがないて引き留めた。念のためリュックに持っていた餌を少し置いた。どうもいつも餌を持って来てくれる女性を待っていたようす......
去年と異なる今日、日々の営みはルーティーンや同じパターンに見えて同じではない。無常はここかしこに偏在している。存在そのものの無常を生き生かされている。そうして消えていく。地球の消失も予測されている。ほんのわずかな時間を生かされている、100年生きても~。花火に惹かれるのは天空に描かれる一瞬の生のきらめきゆえか。