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(名前は、コレオプシス!)
色が綺麗な花(名前?、どなたか教えて!)
優雅に泳ぐ亀
亀さん
汚れたどぶ川でも青い苔を餌にしてそこに魚が集っている!朝の会食!
雑草の花のたくましさはいつも勇気づけられる。
坂を下るところで出会った白猫
朝6時、鐘がいつも響いている万福寺
ハイビスカス
小 . . . 本文を読む
日本は主権国家だろうか?属国なのだろうか?もはや独立国家はどこにもない国境なき世界へ!
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主権は日本にはないということになると、議会制民主主義も偽善のシステムということになります。日本の戦後民主主義の欺瞞性=有用性が今
盛んに捉えかえされているということなんですね。中国の台頭が大きかったようです。無常の歴史の推移、絶えず進化してい . . . 本文を読む
シンポ 「沖縄の問いにどう応えるか?ー北東アジアの平和と普天間・辺野古問題」 4月26日東京
2014-04-19 19:00:05 | 沖縄 ←ここより転載です!
★シンポジウム「沖縄の問いにどう応えるか?ー北東アジアの平和と普天間・辺野古問題」■講演大江健三郎(作家)我部 政明(琉球大学教授)ガバン・マコーマック(オーストラリア国立 . . . 本文を読む
日本人になりたくてなれない沖縄人と、かつての西銘知事は言った。今その息子は日本人だ、と直裁なアイデンティティを語った。それに対しての反論が青山さんのエッセイだ。同化を推進すればするほど、「異化」が促進される、はどうも戦後社会秩序のなかで、ほんとうだと、感じられるところがある。他者性の感覚も、対日本、対アメリカ、そして対中国などの政治的位置から、増幅される。君は沖縄人?それとも日本人?Wアイデンティ . . . 本文を読む
久しぶりに「キャンパスの神」と呼ぶイソヒヨドリのオスに見とれた朝!
(朝の食事に余念のないイソヒヨドリ)小雨の朝、雨の日は交通渋滞がひどいので、朝6時45分に大学に出発する。普通のルートを通って7時過ぎには着い...
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イソヒヨドリが独 . . . 本文を読む
亜熱帯の島風がぬるくなってきた春たけなわ/桜の樹の青葉がまぶしい/ふさふさふさ ふさふさふさ 青葉、ふさふさふさ/あのね、高校の時トップの成績で東大医学部にいった娘が東京で餓死していたんだって...... . . . 本文を読む
≪ハワイホノルル美術館≫Honolulu Museum of Art
来年は、戦後70年を迎える。戦後100年の西暦2045年まで生きているかどうか、定かではない。この間の歴史の推移をどう見るのか、21世紀に入って15年目がやってくる。復帰して43年目がやってくる。世界史はどんどん変わっていく。無常は、冷徹に貫かれている。恒常 . . . 本文を読む
どのシンポジウムでもフォーラムでも、またXX賞でも圧倒的にホモソーシャル(男性中心)が多い沖縄である。おかしいね!こうした現象を見るたびに、「おかしい」と思っている。この社会は男女ほぼ半々が住んでいる。しかし男たちのことばが論理化され表に出ている。女たちの感性やことばはふせられている。どんなイヴェントでも、男だけが多いと、「んんん、おかしいなー、女はどこに隠れているのだろうか?どうして女の声は抑圧 . . . 本文を読む
目の前の課題が完成したら、この「マグネットコンテンツ」に応募してみたい。創作と演出である。『眼の奥の森』でも舞台化してみたい。マグネットコンテンツがどうも観光用のプログラムの≪傾向≫に見えるのが気になっている。いい舞台創造が次から次へと誕生する装置であってほしい! . . . 本文を読む