志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

スノーデンの著書に見る真実!UK、US、CA、AU、NZ(Five Eyes)と他者のEU.JP!

2014-05-25 10:34:12 | 世界の潮流
                                           以下のREVIEWがいいのでここに転載です!暇なとき読みたい!ネット世界が次世代への回廊かな! 5つ星のうち 4.0 国家、テクノロジー、メディアについての新たな議論 2014/5/18 By nacamici トップ500レビュアー 形式:単行本(ソフ . . . 本文を読む

あれから3年目の春、かなり集中しないと300枚の論文は厳しいゆえに、引きこもる覚悟で!

2014-05-25 00:06:11 | グローカルな文化現象
  去年の5月24日のブログが送られてきた。→渋滞の車窓の中から得たときめき!  何か楽しいことを書きたい、でもツイターを見ると福島にしても悲惨な状況が次々と!               (後ろ姿)地震、震度5、そして19歳... >続きを読む   限りなく眼差しを浴びたい日々!限りなくコオロギのリーリリリリーを聴く日々、限りな . . . 本文を読む

宮良信詳先生の「沖縄語の文: 動詞」は分かりやすく面白かった!

2014-05-24 11:43:15 | 言語
宮良先生の沖縄語文法書・実用書が早く出版されてほしいですね。それが文法の基本書なら、かなり沖縄語(琉球諸語)の普及は進展することだろう!宮良先生ごくろうさま!よろしくお願いします!多言語環境は人間の頭脳を活性化させますね。グローカルが飛び交う紙面ですが、それに反映されていきます。 . . . 本文を読む

琉球大学は 島嶼経済学がご専門の学長の指針が明瞭になってきましたね!

2014-05-24 10:36:06 | 沖縄文化研究
                             (2014年5月22日の琉球大学の広告です!新報から) ただ、島嶼防衛の四字に見られるように、日本の国家的戦略と呼応しあっているのも確かなようです。平和なアジア・太平洋諸島の未来に寄与できる学門体系ということはおおいに推奨されていいのかもしれません。昨今の尖閣諸島問題、南西諸島の紛争など、身近な台湾・中国・韓国・フィリピン・ベトナム・イン . . . 本文を読む

玉三郎さんに観客うっとりです!5月22-25日、国立劇場おきなわ

2014-05-24 10:19:41 | 琉球・沖縄芸能:組踊・沖縄芝居、他
                              (沖縄タイムス:2014年5月23日) 残念ながら沖縄での観劇のための応募用紙を出し忘れて沖縄で観る機会を逸しました。ただ京都の南座でも松竹が高い金額で公演を組んでいて、かろうじて京都大学などでの調査を兼ねて、見ることはできそうです。今回創作舞踊の「蓬莱島」が目玉かと思えます。南座では「聞得大君誕生」に続いて玉三郎独演歌舞伎舞踊の公演も . . . 本文を読む

先日のソテツの若葉は青々とそこに!

2014-05-23 23:23:24 | 動植物
                                  (駐車場近くのソテツの青の時)  輝く青春時代のイメージ! (写真を撮った影)夜21時頃のキャンパス! コオロギさんの合唱はここそこで賑やかな夜 外灯の下のソテツ 外灯の下、草叢の合唱 もはや鳴いているというより叫んでいるようなリーリーリーリリリリ 生きているっていい、と思えるひと時、君たちがいて良かった! . . . 本文を読む

今日も明日もリーリリリりー♪ 雨の中も強い陽ざしの中でもリーリリリリリ♪位牌もリーリリリー?

2014-05-23 18:05:43 | グローカルな文化現象
  1年前のブログにコオロギの住む野の花あふれる空間の写真がー!  民主主義回復、日本独立への戦いを鼓舞するブログがあって、びっくり!(転載) (キャンパスの野の花でも見て肝心を慰めよう!森や川辺を歩きたい!浜辺... >続きを読む   トートーメー問題について一冊の書を物す、という彼女は涼しげな表 情、いつでも元気バリバリの彼女の表情を . . . 本文を読む

沖縄出身青年が広島で遺骨・遺品収集

2014-05-23 14:15:55 | グローカルな文化現象
以下は心温まるいいお話ですね!  http://satoru-kihara.blog.ocn....(私の沖縄日記)さんより! 沖縄出身青年が広島で遺骨・遺品収集(転載) 戦時中、広島市沖の似島(にのしま)には被爆者らが運び込まれた臨時野戦病院がありました。戦後69年たったいま、この島で単身、自費を投じて、戦死者の遺骨や遺品を発掘している一人の青年がいます。 その人は、嘉陽礼文(か . . . 本文を読む