今日は台風の天気かの様な晴れていたかと思うとスコールの様な雨が降り太陽光の発電量も芳しくありませんでした。
が、しかし・・・
風は涼しく、雲間の青空は汚れなき青空でした。
:::私は見た! 瞬間最大発電量がナント!「4.1kw」の値が表示されているのを:::
太陽光パネルの発電効率を下げる原因の「熱」。 これが今日は涼しい風と雲り空のお蔭で、かなり低かったのではないかと思います。 なので、雲間から太陽が燦々と照り付けると一気に瞬間最大出力になったと思われます。
残念ながら、気が付いてカメラを向けた時には「4.0kw」の表示に。
4.1kwの表示は今日10時から11時にかけて3回確認できました。
公表値「3.84kw」の太陽光パネルが最大瞬間実測値「4.1kw」を記録した事がどれほど今後の希望に繋がるか。
某メーカの太陽光パネルを設置した方のあるブログでは、どんなに良い天気でも公表値より低い値しか出ないと言った書き込みを見かけていたのでとても心配でしたが、今回のこのデータはその心配を払拭させてくれました。
先日、工事を依頼したLifeLineの方が検査に来た時に「このパネルを設置した多くの方から予想以上の発電が出来たと喜ばれているんですよ」と言っていたのを思い出しました。
良いものを安く買えてとても良かったと思いました。