日曜日に修理依頼したホームセンターから電話があり、修理費用を告げられました。
モーター交換で24,000円!!
えッ、新品購入とほぼ変わらず。
予想どおりと云えばそうなんですが、全く同じ型番(AJP-1700VGQ)を新品で買うと26,000円弱で、機能が一つ無いAJP-1700Vだと24,780円なんです。
それでもハイエンド機器です。
新品で買えば
・780円しか変わらず
・付属品も全て新品になる
・保証が1年間付く
訳ですから明らかに新品買った方が良い訳です。
この時点で、まだ故障品はメーカにある訳で、もしかしてと思って「故障品の廃棄処分って可能ですか」と聞くと、希望であればメーカーにてそのまま処分してくれるとの事(無料)で、一旦考えた上で翌日修理依頼のキャンセルと処分依頼をしました。
手元に戻って来ても、形状が大きいし普通ゴミは出せませんから、今回の閃いた機転は絶妙でした。
早速Amazonで注文した物が届きました。
前回のブログで書きましたが、RYOBIからKYOCERAに社名が変わっています。
内容物はこんなものです。
今まで使っていた「AJP-1700VGQ」と今回の「AJP-1700V」の違いは裏面にバケツなどの貯め水を吸水して噴射出来る吸水口が有って、呼び水無で使用出来る機能が付いているかどうかだけで、噴射水圧とかそれ以外の付属品なども全く同じです。
ただ、AJP-1700Vであっても貯め水を使えない訳ではなく、使う際には予備水を入れたりする手間が掛かるだけです。
インターロッキングのお掃除がまだ途中だったので、その続きを近い内に実施します。
一番良いのは、夜中または午前中に雨が降ってその後雨が止む様な日です。
週間天気で見るとずっと天気悪そうなので、チャンスは沢山ありそうです。