今日は台風が来ると云うのに、青空も見える穏やかな朝を迎えています。
「嵐の前の静けさ」でしょうか?
昨夕は綺麗な夕焼けでした。
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やって来ましたこの季節。
しその葉 激うま「ごま油醤油漬け」!
今年は昨年のこぼれ種で生えて来た青しそ3本を畑脇の梅の木の下の空き地に植えました。
60枚くらい葉っぱを採ってきました。
軽く洗って30分くらい置いて水を良く切ります。
準備するのはタッパー、ごま油、醤油。
こんだけ。
ごま油を適当に入れます。
醬油も適当に入れます。
これで直ぐ食べられます。
おいしい~~!
シソの葉には強い抗酸化作用があり、ビタミンなども豊富で、昔から薬用としても使われて来たそうです。
タッパーは冷蔵庫に入れておいて1週間くらいは食べられます。
8月に入ると葉っぱが硬くなって来ますので、柔らかい今の時期にバクバク食べよう。
・・・おまけ・・・
例年載せていますが、採りたてのナスと青唐辛子
ナスはスライス、青唐辛子も輪切りにして醤油を付けて食べます。
たったこんだけ。
夏になると私の朝食の定番。
生ナスの輪切りは甘くてナスの味がして、とっても美味しいです。
何故か今年の唐辛子は青いのに辛いです。
一苗80円くらいの唐辛子は品種が書いて無くて単なる「唐辛子」なので、出来てみないと辛いのか辛くないのか分かりません。
年によっては青い状態で10本くらい切って食べても風味だけで全く辛くない物も有ります。(昨年は青い内は大きくなるけど辛く無かった)
今年は、赤くなったらもっと辛くなりそうです。
2年前の干し唐辛子は今でも使ってますが、本当に辛いです。
それに匹敵しそう。
紫蘇の葉の醤油漬けも美味しそうですね! 今年は、紫蘇葉を胡麻油と醤油、砂糖、胡麻、鰹節で炒めてご飯の供にしてみました。
なかなか美味いです✨
この生ナスの食べ方は子供の頃からしています。
父親が好きだったと記憶しています。
多分、60年近く食べている事になりますね。
「紫蘇葉を胡麻油と醤油、砂糖、胡麻、鰹節で炒めて・・・」
手が込んでいますね。
材料見たら、おかかのふりかけが脳裏に浮かびました。
それにシソが加わった感じ・・・
おいしそうです。
良いですね!!