ぶろぐ猫の目

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実験中

なつかシネマ「ミクロの決死圏」

2013-04-18 21:29:48 | なつかシネマ
ミクロの決死圏 [DVD]
クリエーター情報なし
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン





なつかシネマ 「ミクロの決死圏」


なんと1966年の作品
50年も前の作品ですね。骨董品ですw

当然私もテレビで見たわけですが、
幼心に「なんて面白い映画だろう!!」って思ったぞ


ストーリー

東西冷戦時、東側から優秀な科学者がアメリカへ亡命してきます。
それを阻止しようとする東側のエージェントに襲撃され
博士が脳に怪我をしてしまいます。

博士の命を救うには、アメーバーサイズになった救急医療隊が
博士の体内に入り、中から手術をしなければなりません。

そのタイムリミットは60分!
60分をすぎると、元のサイズに戻ってしまい
博士は、死んでしまいます。

宇宙船のような医療艇に乗り込むメンバー。
光線をあび、アメーバサイズになった医療隊。






注射器で博士の動脈へ注入!

体の中にはいるとそこはもう、宇宙のようです
赤血球や白血球がきらびやかに流れていきます


急がなければ時間がありません
心臓に入り、血液の流れに乗って患部へ
なんとか治療を行い、脱出をはかるのですが





メンバーの中に東側の裏切り者がいて
医療艇を奪われます。

裏切り者は、体の免疫細胞に捕まり食われちゃいますw

残り時間があと数分!
もう、予定のルートで帰る時間はありません

さてどうやって、博士の体から脱出するのか!?



とても50年前の作品とは思えませんね
小さくなってからだの中に入って治療するっていう発想がすごい。

でもね、現在もそんな感じに科学は進歩して行ってますよね
胃カメラがだんだん細くなっていってますし
簡単な手術なら、カテーテルをつかって開腹せず患部だけを手術したりね

それに、今大腸検診なんかにつかう、カメラですが
カプセル状になってて、飲み込んだら撮影しながら
進んでいくという優れもの。

翌日ケツから出てくるんですよねw
それを再利用するのかどうかは知りませんがw

トリンドル玲奈ちゃんが使ったやつなら
喜んで使いますよw
消毒しなくていいですよ。出てきたのそのままちょうだいw

ケンドーコバヤシ風に言わせてもらうと
玲奈ちゃんのうんこ見れたら2年くらい不幸でもいいわ
そんなことどうでもいいんです

それで思い出しましたが
わしの同僚が、「松嶋菜々子のうんこなら食える」って言うんですけど

「そんなもん、松嶋菜々子がしたもんかどうかわからんやろ」っていうと

「そやな、そしたら目の前で出してくれたら、食う」

アホです

真正のアホです
そんなことはどうでもいいんです


玲奈ちゃんはうんこなんかしません。
肛門なんて無いんです。


あ!いっときますけど

ミクロの決死圏でのラストの脱出口は、肛門ではありませんので
勘違いの無いように宜しくお願いしますねw
コメント (2)
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リアルバービーは存在するのか?!

2013-04-18 05:13:35 | どうでもいい話

面白い記事を発見したのでご報告なのだw

バービー人形のような女子は存在するのか!?



アメリカの某研究機関が研究した結果
以下の理由で、リアルバービーは存在できないそうですぞ


まず第一、自力では支えられない頭

人間サイズにしたバービーの頭は、アメリカ人女性の平均サイズよりも約5センチ大きいという。
だが、首は2倍の長さで、15センチ以上細い。つまり、より大きい頭を細長い首で支えることとなり、
現実世界でバービーは自らの頭を上げることができないとのこと。

日本では、4頭身のブスがテレビによく出てますけど
首もそれなりに太いってこってすね

 
その2・肝臓半分と数センチ分の腸しか入らないウエスト

バービーのウエストは現実サイズにするとわずか40センチほど。
自らの頭よりも細く、肝臓の半分と数センチ分の腸しか入る余地がないという。
 

びっくり人間かなにかで、ウエスト、20cmくらいの女性みたことあるぞ
まるで、砂時計のガラスみたいでした。
長年、コルセットで締め付けて、そんな体型にしたそうです
それが、彼女にとっての美だったんですね
その美的感覚はわからんわ・・



その3・二足歩行が不可能なほど細い足首と子供のような足のサイズ

足首回りは約15センチで足は子どもサイズ、さらに手首は約9センチしかないため、
バービーは重いものを持ち上げられない。
それどころか、前述のとおり頭だけは大きいので華奢な体で支えることができず、
二足歩行は不可能。歩くためには四足歩行をしなければならないという。
ちなみに、アメリカ人女性の足首回りの平均は約23センチ、手首は16.5センチだ。


むかし、中国では「纏足(てんそく)」ってあったんだよね
足は小さければ小さいほど美しいとされていたそうですな
小さな頃から、木でできた小さな靴を履いて足が成長しないように
押さえつけてたんですって。
纏足の話は、物悲しいから嫌いです。





その4・バービーと同じサイズの首を持つ女性に出会う確率は約43億分の1

アメリカ人女性のなかで、バービーと同サイズの細くて長い首を持つ女性に出会う確率は
約43億分の1とのこと。
また、ウエストがバービーと同じサイズの女性に出会う確率は約24億分の1、
手首だと1600億分の1の確率だという。

要はそんな人間いないよってことw
あたりまえじゃん!!って思ってたら・・・



写真添付しますけど
世の中にはこんな女子もいるのだw




ウクライナ出身のアナスタシヤさんというそうです

興味のある人はググッてみそ

恐るべし・・世の中は広いのだ
コメント (4)
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