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イワシのトルネード@名古屋港水族館が、イワシに活!?

2013-04-03 05:17:16 | どうでもいい話


イワシのトルネード@名古屋港水族館



自由自在に形を変える群れで泳ぐイワシ。
その水槽にイワシの天敵、ハマチを入れてみると、
ハマチがいくら襲い掛かっても、イワシの群れは半分に割れ、
捕まえることができません。
実はこれ、「かく乱行動」と言って、敵を混乱させて逃げる方法。
群れからはぐれると簡単に食べられてしまうのでイワシは群れで泳ぎ、
身を守っていたのです。

これを実際に見ることができるのが
名古屋港水族館。
映像をご覧ください。すごい迫力ですね。

以下朝日新聞より

日本近海を流れる黒潮をイメージした水槽は、高さ5メートル、幅14メートル。
体長20センチほどのマイワシから、1メートル以上になるサメやマンボウまで、
自然界で共存している魚が泳ぐ。

 黒潮が流れる海は沖合で、マイワシが隠れられる岩陰などがない。
そのため群れをつくって大きな魚から身を守る。
水槽でも群れで泳いでいたが、最近、隅の方を1匹で泳ぐマイワシがいることが
わかった。

 なぜ緊張感のないマイワシが現れたのか。
担当の小串輝さん(46)は「『どうせ自分たちは食べられない』と気づき、
油断しているのではないか」と話す。


ここで、名古屋港水族館が採った行動とは?


天敵のクロマグロ15匹を投入する。ww


メチャかわいそうww
いわし、追い掛け回されますぞw
刺激的すぎですねw



その話を聞いて、笑い話を思い出しました



ある男が、ジムでダイエットの新しいメニューがあるというので
いってみると
受付のお兄ちゃんが、「体育館に行ってください。」っていうもんで
体育館に行くと、金髪の美女がいて、
「1時間のうちに私を捕まえることができたら、私を自由にできるわよ」
楽しく1時間ジムを走り回り、いい運動ができた。

翌日、また挑戦しようとジムへ行くと
受付のお兄ちゃんが
「もっといいダイエットがあるんですけど」
というので、やってみることに
体育館で待っていると

ガチムチのお兄ちゃんが入ってきて
「1時間僕から逃げ切らないと。自由にさせてもらうよ」



こわーw
コメント (4)
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