ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

別府 夢物語3【閲覧注意】

2013-04-17 19:00:15 | ちょっとエロ


前回までのあらすじ

大分領にふみこんだ私の友達A君
タクシーの運転手さんから、別府温泉のエロ地域の情報を仕入れ
ゆうやく、別府流川地区へ。
人気のすくない薄暮のなか、青いネオンの光に誘導されて桃源郷へ
出迎えてくれたのは、古今まれに見る美形の嬢、若菜。
さあ、いまから究極のマットプレーがはじまろうとしていた。


えーっとここから先は下品注意
下品耐性の無い方は読まないように

キングサイズのマットにローションをならした若菜ちゃん

「どうぞーうつ伏せに寝てくださいね」

ああ、いままでと同じパターンね・・
とおもった友達A君
しかし次の瞬間・・・・・

ローションを塗った若菜嬢がA君の背中をいったりきたり
陰毛が心地よい刺激を与えてくれます。
そして全身をリップ攻撃・・
膝の裏や股間、蟻の門渡り・・感じやすい部分を上手に攻めます

しらないうちに、脚が大きく開かれてました
A君の脚を抱きしめ、脚の裏をおっぱいに押し付けます
足の裏に乳首の感触が・・・

その後もうつぶせになったまま、自分がどんな体勢になっているか
全くわからず、手で愛撫されているのか、舌で愛撫されているのか
それすらもわからない・・
まるで、無重力状態に陥ったようだった・・とA君弁


「どう?きもちいい?」

「きもちいいいいい!!」

「うふ」

「若菜ちゃん・・上手だね・・」


「じゃあ、上を向いてください」

「はい」

上向きになって、
脚の先から徐々に愛撫がはじまります
股間の息子をめっちゃ上手に愛撫するんですよ!!!

フェラとかテコキとかいままで数々の戦いを演じてきた
A君をもってしてもこのテクにはびっくりしたと。

もう、息子が白旗を揚げようとする瞬間

「ごめん!!ちょっとまって!!降参!!」

「うふ」

「攻守交替させて!」

「いいよ」

若菜ちゃんは、まっとの腰があたる部分にバスタオルを敷いてくれます

M字開脚の若菜ちゃんをみて息子が「もうぼくがんばっちゃうから!」って感じだったって

ぬるぬるのローションにまみれつつ、お返しとばかりに
全身リップ攻撃。すみからすみまでリップリップ。


「キスしていい?」若菜ちゃんから聞いてきます

「もちろん!」

そこからはディープキスの嵐
ローションか唾液か愛液かなにがなんやらもうわかりませーん!

いよいよ合体。

多量のローションにまみれてのマット上での
くんずほぐれつ・・今自分がどっちむいているのかわからない。
無重力状態。


春は曙、ようよう白くなり行く山際・・
春だねえ、モンシロチョウが上になったり、下になったり
下なったり、上になったり・・
春ですねえ
いいなあ春は・・


春っていいよね。

「若菜ちゃん、ほんとにありがとうね。」

「ううん、こちらこそ優しい人でよかったです。」

二人でほっこり湯船で混浴して、世間話してて

若菜ちゃんが

「今日は、予約が入ってたんだけどキャンセルになったんだ。ちょうどよかったです」

「ほんと!めちゃくちゃラッキーじゃん!俺!」

たまには、これくらいいいことが無いとですねw。

よかったなA君!



A君評価

別府温泉「アクア」
60分 18000円
姫  ★★★★★
店構え★★★★
清潔感★★★★
従業員★★★★


加藤リナ、満足度満点ソープ [DVD]
クリエーター情報なし
プレステージ
コメント (4)
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ナノ分子をつまむピンセットですと!?

2013-04-17 05:58:40 | どうでもいい話

わかったようなわからんニュースが多いですが
世の中、わしが考えてるよりはるかに進歩しているんですね(たぶん)
そんな気になる記事を転載馬鹿ボンドなのだ



高分子を捉える新タイプの光ピンセット



 北海道大学大学院の坪井泰之准教授らの研究グループは、金属中の自由電子の振る舞いを利用した
新しいタイプの「光ピンセット」を開発し、
従来の光ピンセットではできなかった細胞よりも小さな高分子粒子を自在に捕捉し、
配置することに成功した。

 光ピンセットは、高強度のレーザービームを集光させると、
小さな粒子が焦点に引き寄せられる性質を利用した技術で、
マイクロ加工や生物学の研究で使われている。しかし細胞よりも小さなタンパク質や
DNA(デオキシリボ核酸)などの高分子を操作することはできず、
物体が小さくなればなるほど、それを引き寄せて捕捉する光の力も弱くなる欠点があった。

  研究グループは、金属にある波長の光を当てると金属中の自由電子が集団で“さざ波”のように動き出す現象「プラズモン励起」に着目した。
この現象によって、照射した光の強さが1万倍以上に増強され、物体を捕捉する力も1万倍強くなると考えられた。

 そこで、ガラス基板の上に金粒子の四面体ピラミッドを築き、
プラズモン励起を起こす近赤外光を照射することで、
水溶液中の高分子試料を効率よくピラミッド底角近くで捉える実験に取り組んだ。
その結果、細胞やウイルスよりもはるかに小さなナノメートル(10億分の1メートル)サイズの高分子粒子を捕捉し、六角形やリング状など自在に配列させることに成功したという。

 開発した「プラズモン光ピンセット」によって、異なる分子系同士を空間的に接触させた化学合成やDNAハイブリダイゼーションなどが可能となり、今までできなかった新しい診断ツールであるDNA チップやタンパク質チップの実現によって在宅診断や各種臨床検査の業務も大きく変わるかもしれないという。

 研究結果は、国際光工学会(The International Society for Optical Engineering;SPIE)のサイト誌「SPIE Newsroom」で発表された。


転載ここまで

なんのこっちゃほとんどわかりませんが
ナノメートル(10億分の1メートル)の粒子をつまめるんですって
つまめるっていうと、すぐ乳首つまむを思い浮かべるんですけど
まさに下衆のきわみ(ハマカーン風にどぞ)
そんなことはどうでもいいんですけど

10億分の1ってなんなの?
神戸市のポートアイランドに科学館があるんですんけど
子供が小さいときに、良く連れて行きました。
子供は只だし、室内だから安全だしねえ

その中に、1つのモニターがあって
ボタンを押すとビデオが流れるんです
公園の芝生の上にアベックが寝そべってるシーンなんですけど


カメラがどんどん上昇していくのです
10mから100m1000m10000m100000mと10倍ずつ
上昇していきます。
地球、太陽系、銀河系・・・
20乗くらいまで上がるとわけがわかんなくなりますぞ


今度はどんどん下がってきます
人間の体の中に入っていきます。
10の-2乗、-3乗、-4乗・・・
皮膚から血管から・・細胞、DNA・・原子・・・こっちもわけわかりませんぞ

その動画をご覧になりたい方はどぞ

「POWERS OF TEN 宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅 」



Powers of Ten�・ (1977)







なかなか面白いでしょ


今回の話は、10億分の1ですから9乗ですか?あってますか?

そんなもんを扱うってんですから

人間ってどこまで行くんでしょうか・・・






パワーズ オブ テン―宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅
クリエーター情報なし
日本経済新聞出版社
コメント (2)
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