前回までのあらすじ
大分領にふみこんだ私の友達A君
タクシーの運転手さんから、別府温泉のエロ地域の情報を仕入れ
ゆうやく、別府流川地区へ。
人気のすくない薄暮のなか、青いネオンの光に誘導されて桃源郷へ
出迎えてくれたのは、古今まれに見る美形の嬢、若菜。
さあ、いまから究極のマットプレーがはじまろうとしていた。
えーっとここから先は下品注意
下品耐性の無い方は読まないように
キングサイズのマットにローションをならした若菜ちゃん
「どうぞーうつ伏せに寝てくださいね」
ああ、いままでと同じパターンね・・
とおもった友達A君
しかし次の瞬間・・・・・
ローションを塗った若菜嬢がA君の背中をいったりきたり
陰毛が心地よい刺激を与えてくれます。
そして全身をリップ攻撃・・
膝の裏や股間、蟻の門渡り・・感じやすい部分を上手に攻めます
しらないうちに、脚が大きく開かれてました
A君の脚を抱きしめ、脚の裏をおっぱいに押し付けます
足の裏に乳首の感触が・・・
その後もうつぶせになったまま、自分がどんな体勢になっているか
全くわからず、手で愛撫されているのか、舌で愛撫されているのか
それすらもわからない・・
まるで、無重力状態に陥ったようだった・・とA君弁
「どう?きもちいい?」
「きもちいいいいい!!」
「うふ」
「若菜ちゃん・・上手だね・・」
「じゃあ、上を向いてください」
「はい」
上向きになって、
脚の先から徐々に愛撫がはじまります
股間の息子をめっちゃ上手に愛撫するんですよ!!!
フェラとかテコキとかいままで数々の戦いを演じてきた
A君をもってしてもこのテクにはびっくりしたと。
もう、息子が白旗を揚げようとする瞬間
「ごめん!!ちょっとまって!!降参!!」
「うふ」
「攻守交替させて!」
「いいよ」
若菜ちゃんは、まっとの腰があたる部分にバスタオルを敷いてくれます
M字開脚の若菜ちゃんをみて息子が「もうぼくがんばっちゃうから!」って感じだったって
ぬるぬるのローションにまみれつつ、お返しとばかりに
全身リップ攻撃。すみからすみまでリップリップ。
「キスしていい?」若菜ちゃんから聞いてきます
「もちろん!」
そこからはディープキスの嵐
ローションか唾液か愛液かなにがなんやらもうわかりませーん!
いよいよ合体。
多量のローションにまみれてのマット上での
くんずほぐれつ・・今自分がどっちむいているのかわからない。
無重力状態。
春は曙、ようよう白くなり行く山際・・
春だねえ、モンシロチョウが上になったり、下になったり
下なったり、上になったり・・
春ですねえ
いいなあ春は・・
春っていいよね。
「若菜ちゃん、ほんとにありがとうね。」
「ううん、こちらこそ優しい人でよかったです。」
二人でほっこり湯船で混浴して、世間話してて
若菜ちゃんが
「今日は、予約が入ってたんだけどキャンセルになったんだ。ちょうどよかったです」
「ほんと!めちゃくちゃラッキーじゃん!俺!」
たまには、これくらいいいことが無いとですねw。
よかったなA君!
A君評価
別府温泉「アクア」
60分 18000円
姫 ★★★★★
店構え★★★★
清潔感★★★★
従業員★★★★
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