慶良間諸島の玄関、渡嘉敷島につきました
１０時出港でついたら１１時１５分
私は、オプショナルツアーを申し込んでいたので
迎えの小型バスへ
オプショナルを申し込んでない人は、
海岸行きの乗り合いバスに乗るか、民宿の出迎えの車に乗るかです
歩いて、浜に行くのは至難です
バスで、阿波連ビーチへ
ビーチまでは車で１０分。
ビーチサイドの民宿で、オプショナルツアーの説明
１３時出発で１４時３０分までのボートシュノーケリング
昼食は、その民宿でカレーか沖縄そばかタコライスｗ
説明を受けてたら１１時４５分。海岸までは１分
とりあえず、先に飯を食い
１３時まで海岸で遊びます
恐ろしく美しい海。
宮古島もきれいだったけどおなじくらい美しい
パラソルがないと日影がないのが玉にきずですねｗ
でもそんなの関係ない
ぷかぷか浮かんでたら、魚がよってきますｗ
時間になり、民宿へ戻り
シュノーケルセット（マスク、シュノーケル、足ひれ、ライフジャケット）を借ります
トラックに乗せられ、隣の漁港へ。
漁船に乗せられ、１０分。
隣の海岸 渡嘉志久ビーチの沖合へ
船の上で、セットを装着し、順次海へ
ガイドのお姉ちゃんが、サンゴの海を案内してくれます
水深３ｍくらいでしょうか？ちいさな子供でもライフジャケットがあれば大丈夫
波もありません
眼下のサンゴに熱帯魚がわんさかいます
当然ニモ（クマノミ）もたくさんいますよ
ウミヘビみたいな魚やサメの小さいのみたいのもいましたね
そして、ぷかぷか浮かんでると
船の上から、船頭さんが
「かめ！！かめ！！」って怒鳴ってます
どうも、ウミガメと遭遇したようです！
船頭が指さす方に急ぐと、そこにはウミガメがゆったり泳いでいました
運がいいとウミガメに会えるって聞いてましたが
本当に運が良かったｗ
１時間ほどぷかぷか浮かんで、船に戻り
もとの港に戻ります
戻る途中、さっきの亀でしょうか
船の横を泳いでるのが見えました
帰りのフェリーが１６時発
民宿を１５時３０分に出ます
それまで、阿波連ビーチでぷかぷか浮かんでました
至福のひと時でした。
帰りのフェリーでは、みんな疲れててぐったりでしたね
呉とＰＳＹたちもいましたが、おとなしかったわｗ
泊港に戻ってきたのは１７時３０分
疲れたー
