ジャック・リーチャー
NEVER GO BACK
やっぱトム・クルーズは、格好いいなあ
解説
リー・チャイルドの小説を実写化したアクション『アウトロー』の続編。
ふ
かつてアメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったが、
今は放浪生活を送る男ジャック・リーチャーが、
巨大な陰謀に挑む。
監督は、『ラスト サムライ』などのエドワード・ズウィック。
前作に引き続いてトム・クルーズが主演を務め、
『アベンジャーズ』シリーズなどのコビー・スマルダーズや
テレビドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズなどの
ロバート・ネッパーらが脇を固める。
ド派手な見せ場の数々や、トムのアクションも痛快。
シネマトゥデイ (外部リンク)
あらすじ
アメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったものの、
今では街から街へとあてもなくさまよう生活を送っている
ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)。
ある店でトラブルに見舞われた上に保安官に連行されそうになった彼は、
自分をめぐる何かしらの陰謀が動きだしているのを察知する。
やがて彼は、元同僚であったターナー少佐(コビー・スマルダーズ)を訪ねるが、
彼女がスパイ容疑を掛けられて逮捕されたことを知る。
ターナーを救い出して共に事態の真相を追ううちに、
軍内部に不穏な動きのあることをつかむが……。
転載ここまで
ここから先はネタバレ注意
トム・クルーズはやっぱり格好いい
いくつになってもタフガイのヒーローですね
悪を倒すのは、MIと一緒ですけど
MIシリーズと違って、道具を使わない
腕一本で悪と立ち向かうのが、このシリーズの特徴
格好いいw
ところどころ、ユーモアがちりばめてあるのも
たのしい
まあ、ご都合主義満載のストーリーは単純でわかりやすい
どんでん返しもないし
女版タフガイのターナー少佐(コビー・スマルダーズ)との
やりとりは、ちょっと思ってたのとちがいますね
でも、そんなの関係ないくらい
トム・クルーズは格好いい
それだけで見る価値あり
ラストのラスト
ヒッチハイクをするシーンは、格好いいんだよなあ
最後に
白いTシャツにジーンズ、そして皮のジャケット
似合ってるなあ。
わしも白のTシャツ買ってきて
皮ジャン引っ張り出してこようっと
ってことで
鏡をみると
トム・クルーズではなく、皮ジャンきた、
ただのデブでした
ざんねん