アトミックブロンド
ひさびさスカッとする映画をみました
まずは、yahooから
解説
『モンスター』などのシャーリーズ・セロン主演のアクション。
腕利きのスパイが、奪還を命じられた最高機密のリストをめぐって
し烈な戦いを繰り広げる。
メガホンを取るのは『ジョン・ウィック』シリーズに携わってきた
デヴィッド・リーチ。
『X-MEN』シリーズなどのジェームズ・マカヴォイ、
『バートン・フィンク』などのジョン・グッドマンらが共演する。
シネマトゥデイ (外部リンク)
あらすじ
イギリスの情報機関、
MI6ですご腕のスパイとしてその名をとどろかす
ロレーン・ブロートン(シャーリーズ・セロン)に、
新たな指令が下される。
それは、何者かに奪われた最高機密クラスのリストを取り戻すというもの。
ベルリンを訪れたロレーンを待ち受けていたのは、
世界各国のスパイだった。
すさまじい争奪戦の中、
ロレーンは超人的な戦闘能力を発揮しながら立ちはだかる敵を倒し……。
とまあこんな感じ
ここからさきは、ネタバレ注意
シャリーズ・セロンは、美しい
あのブロンドの髪、熱い瞳、高い鼻、色っぽい唇
そのセロンが、惜しげもなく全裸で
氷の風呂に入ってるシーンから始まります
ここでは、乳首が見えそうで見えない
しかし全裸の後ろ姿で、きれいなお尻の割れ目はばっちり見えます
意外に腰が太い。
後半同様に風呂に入るシーンで
乳首が見えますのでこうご期待
それだけでも見る価値があるっちゅうもんです
全編にわたって、1980年代の冷戦終盤の
東西ベルリンが舞台で、
モノトーン調の画面となっており、暗いが雰囲気がでてます
反面、音楽が軽妙な当時のロックがばんばん流れます
ロックバルーン99とか鳴り出すと、
当時青春時代だったわしらの、高揚感半端ないですぞ
ストーリーは、頭が痛くなるくらい2重3重のスパイ合戦
上司の「だれも信用するな」の一言が重い
だれも信用できない中、唯一の仲間として行動を共にする
パーシバル。こいつが怪しいのなんのw
そしてロレーンを尾行する謎の女、
MI6、KGB、CIA、フランスの情報局、
東西のスパイが入り乱れて重要ファイルの奪い合い
そして女だてらに肉弾戦を繰り広げ
美しい顔をあざだらけにして、勝ち抜いていくのですが
事態は思わぬ方向へ
そして、ラストは・・
大どんでん返し返し返しww
是非ご覧ください
次回作がまちどおしい
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