「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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引き続きRunning status
MIDI
/
2014年02月25日
引き続きMIDIのプログラムを弄る。
Running Statusを処理するのは避けられそうにない
と覚悟して、ロジックを弄りなおしてみるのはいい
ものの、イマイチしっくり来る構造にならないな。
if文の嵐。
Running Statusだけじゃなく、F8とかFEとかの
システムメッセージの割り込みは、普通のキーボード
とかにも実装されてるだろうから、その分は当たり前
に処理できないとなぁ。
などと考えていると、現在の状態を記憶しておく
変数だけでも結構な数になっちゃう。if文の数も入り子
も、なんかものすごい。
普通に、各メッセージの属性をテーブル化しておいた
方が、楽だったかもしれないな。恐ろしく低い可読性。
まぁ、とりあえずこの手抜きロジックでちゃんと
動かしてからだな。
http://ideahack.me/article/954
HTML5でゲームボーイエミュレータねぇ。作る労力は
買うんだけど、この手のタッチパネル上の十字ボタン
で操作するのは、まともに操作できないんだよな…
http://www.huffingtonpost.jp/yuuya-adachi/computer-working_b_4840771.html?utm_hp_ref=japan
「「コンピュータに仕事が奪われる」は本当か 」は
なかなか面白いな。
「「肉体労働」と「知識労働」をバランスよくこなす
人々であり、考えながら実際に手も動かす仕事」
っていう考え方。
http://www.huffingtonpost.jp/yuki-suzuki/japan-latin_b_4845822.html?utm_hp_ref=japan
ラテン国家…。また斬新な。でも、なるほど…
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1402/24/news007.html
なかんか色々考えさせられる…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22051309
黒い子猫。衝撃のラスト。
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Running Status
MIDI
/
2014年02月23日
http://www.switch-science.com/catalog/1620/
スイッチサイエンスで、STマイクロのST Nucleo Board
シリーズが、4枚とも発売されたみたい。
ただ、
http://www.switch-science.com/catalog/1619/
512kBのSTM32F4 STM32F401REはすでに売り切れに
なってるっぽい。
大きなつづらと小さなつづら、どっちが欲しいか?
というアレか?
スペックを横並びにしないと、4つの違いがいまひとつ
わかんないんだよな。
久々にMIDI関係。出来るだけプログラムを単純に
済まそうと企んでいたんだけど、なんだかうまく
動かない。微妙にバグる。
もしやと思って、以前作ったオイラ謹製の
http://picavr.uunyan.com/warehouse_midi_mon.html
アヤシゲなMIDIモニタを引っ張り出してきて、
MIDIメッセージを眺めてみる。
…やっぱ、Running Statusつかってるのか。この辺
がうまく処理できてないってところが原因っぽいなぁ…
USARTでMIDIのやり取りするならMIDIライブラリを
使っちゃえばサクッと行くんだろうけど、MIDI
ライブラリをソフトシリアルMIDIでってなると、
アレコレと面倒だから、例によってイカサマ処理
でごまかすかな。でも、面倒だな。
ふと最近取り憑かれている、プロジェクターで
映してみたいなぁの妄想。
ふと、aitendoのFSTN液晶モジュール↓
http://www.aitendo.com/product/5466
の液晶部分↓
http://www.aitendo.com/product/5440
は、スクリーンが透明だから、コイツを使えば
絵が動くプロジェクターも簡単に作れるはず。
ただ、基板付きセットに付いてるバックライト
は、輝度が無さ過ぎる感なので、バックライト
とバックスクリーンだけは輝度を考えないと
イカンかもしれない。
レンズは、以前秋月で買い込んでおいたストック
で充分用を足すはず。
時計とか、その手の情報表示くらいでもまぁあれ
なんだけど、できれば、「ちびも」
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20140125_632431.html
みたいに、PCとUSB接続とか出来るといいなぁと
思うんだけど、そんなドライバとか書く技術ないしな。
プロジェクターといえば、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22430952
風呂ジェクションマッピングはなかなか面白い。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16273249
ゆりかもめの沿線って、看板の規制とかあるのか。
それであの辺ってごみごみしてないんだな。お台場
の付近すら綺麗な景観だもんな。
そういえば、昨日Hard Offに物色に行ったら、
カセットビジョンときこりの与作セットで5千円
だったんだよな。心揺さぶられるものがあったん
だけど、さすがに手元においておきたいマシン
って訳でもないんだよな。
http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x278216822
でも、価格帯はだいたいそのあたりで推移して
いるみたい。
ともかく、Androidウォークマンがちょっと惹かれる
ものがあったな。バッテリーの劣化がたいしたこと
無いなら、Hard Offで並んでたやつでもいいんだよな。
Androidウォークマンは、SDカードスロット無いのか…
うーーーーん。
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ATSAM2195とVS1053
MIDI
/
2013年10月20日
色々弄り回せて、しかもコンパクトなMIDI音源
が欲しいなと思って、
http://nekosan0.bake-neko.net/connection_synth1.html
以前こんなことを作ったりしてたんだけど、よく
考えると、VS1053やその兄弟チップ以外にも、
ワンチップで直接MIDI信号入力して初どん出来る
ICがあっても不思議じゃないなと思って、調べて
みた。
http://morecatlab.akiba.coocan.jp/lab/index.php/2012/01/fluxamasynth_with_mocolufa/
moreさんのブログで、ATSAM2195搭載のシールド
って言うのがあるらしいと知って、youtubeで音を
聴いてみる。
http://www.youtube.com/watch?v=GUlNkXae2Y8
うん。けっこうイイカンジの音色な気がする。
http://www.youtube.com/watch?v=FssklTht6Go
パーカッションなんかもかなりいい。
一方、
http://www.youtube.com/watch?v=crB4fFINPgU
これはVS1103だけど、VS1053と基本的には同じ音色
だろうと思うので、これと聴き比べ。
波形テーブルの良し悪しなんだろうな。やっぱり
VS1053系は電子音っぽくて、ATSAM2195の方が
楽器っぽい音色。
というわけで、ATSAM2195搭載のfluxamasynth
シールドが欲しくなっちゃったところ。
でも、今欲しいのは「いい音質のMIDI音源」じゃなく、
持ち運びも簡単で、お気楽に使える「小さいMIDI音源」
であれば充分。
手元に数個あるVS1053系でナントカできないかなぁ、
と改めて調べなおす。
VS1053系のチップは単体でも2個か3個あったはず
なんだけど、そもそもSparkFunの
https://www.sparkfun.com/products/10628
MP3 Player Shieldも持ってる。
で、こいつの配線を眺めなおして、MP3プレイヤー
ではなく、MIDI音源シールドとして使えないか、
回路を追ってみる。
どうやら、ハンダジャンパーでD3、D4を経由して、
リアルタイムMIDIモードにして、ソフトウェア
シリアルで接続出来るみたい。リセットはD8みたい。
多分それ以外の信号(SPI関係)は、リアルタイム
MIDIモードにすると無効になるだろうと思うだけどな。
おぉ、これなら、Arduino基板からMIDI音源同様に
制御できそう。
ただ問題は、以前VS1053について色々調べていた時に
気になっていた、微妙にバグっているような、
バッファ不足になっているような…的な不安定
要素があったんだよな。で、その辺を調べる。
http://oaktree.ddo.jp/ringblog/blog.cgi?n=28&category=id002
こことか、
http://www016.upp.so-net.ne.jp/taka/VS1053B/VS1053B.htm
こことか。
演奏内容によって、もしくは信号に挟み込む
マイクロ秒単位のディレイによって、鳴ったり
鳴らなかったりと、微妙な挙動を起こすみたい。
…微妙。
なんだろうねぇ?ランニングステータスとか
エクスクルーシブとか、何か特定の処理で悪さ
してるのか、それとも単純にバッファリング
なのか…
どんなときに起きるのかが解っていれば、
使い道によってはこれでも充分使えそうなん
だけどなぁ…。
まぁ、そこらへんが気になってたから、冒頭の
Arduino製MIDI音源作ることを考えてたんだけど。
とりあえず、D3、D4、D8を割り振っても問題が
ないか、他のシールドとかとの兼ね合いを
調べなおしてみようかな。
あと問題は、VS1053でピッチベンドとかが
どんな風に反応するか…だな。GMegaみたいに
レスポンスが遅いと、やっぱり用途には合わない
からなぁ。
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エレキウクレレを物色
MIDI
/
2013年08月20日
中古でMIDIを物色しつつ、ふとエレキウクレレ、
しかもソリッドボデーのやつが気になりだして、
物色し始める。
…ヤフオクでは「これぞ!」というレベルのモノ
には出会えなかった。新品でも
http://www.telemann-gakki.com/ukulele/eleuke/
こことか
http://e-gakki-max.jp/?pid=8441021
こことか見ると、そこそこの値段で手に入りそう
なことが判った。
でもまぁ、以前ホームセンターで買ってきた木材で
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/1043.html
こんなの作ったら、それなりに音が出ることは出たから、
当面はコイツで先に進めるしかないな。じゃないと
お金がモッタイナイ。
でも、ゾウレレもいいなぁ。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f125834756
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/1358.html
そういえば、以前モノフォニックながら、ギターの
弦から振動を拾ってMIDI信号にする機材があったけど、
そいつをiPad/iPhone上で作っちゃったアプリがあった。
http://31103.ldblog.jp/archives/51927500.html
SONUUS G2M。
iPhone類のMIDI環境はよくわかんないんだけど、
どうやら、MIDI音源アプリと組み合わせると、
リアルギターから取り出した信号を元に、ケーブル
1本でiPhoneに繋いで、内蔵のMIDI音源から音を
出して演奏することも出来るっぽい。ほほう。
iPhone持ってるなら安上がりだな。
(注:オイラはもってない)
http://wired.jp/2013/08/15/mit-ruler-draws-straight-lines-brings-them-to-life/
この「デジタル」と「リアル」の狭間の感覚が、
なんかイイカンジだな。微妙なチープさがあるのが、
むしろくすぐる感じ。未完成なモノに、自分なら何を
付け加えたいのか、頭が自動的に妄想、むしろ暴走を
はじめてしまう。気持ちのよい暴走。
https://www.youtube.com/watch?v=00mW0Oc9rCU
羽田空港、意外にデカッ!
でも、コメント見ると、サイズ間違えているっぽい。
でも、デカッ!
https://twitter.com/Nabe_RMC/status/369439874870292480
nabeさんのつぶやきから、
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20130813/252233/?P=1
クルマばなれについての記事。
確かに、自動車ライフに新しい価値観を作り出せる
メーカーは、トヨタしかいないと思ってたし、この
方向は知恵を絞った感があって、イイカンジな
気がする。
(個人的には、遊び方を無理やり決められてしまう
みたいで嫌な感じがあるけど)
でも、あれだ。選択肢が1車種(正確には86とBRZ)
しかないのがなぁ。自分で選択して決めるっていう
プロセスが欲しいんだよ。
そこで、ホンダがこのセグメントに怒鳴り込みを
かけてきてくれないと。
「そんなんじゃねーんだよ。こういうクルマが
楽しいんだよ」と。
あの頃のボーイズレーサーは、各社から色々出ていた
中から、自分にマッチしたクルマを自分の目で見て、
自分の頭で考えて選ぶ楽しさがあって、そして乗って、
弄って、練習して…っていう楽しさがあった気が
するんだけどな。
確かに、プロレーサーのゴーストデータと自分の
走りをPC上で比べたり出来るのも楽しそうだし、
どんなパーツを買ったらどのくらい速くなるのかを
データ化できて、見て決められるって言うのも
いいかもしれないんだけど、自分自身をもビッグ
データのうちの1件のデータにする選択、っていう
気がして、なんかなぁ。
オイラはやっぱひねくれモノだから、遊び方を
予め決められちゃうのがイヤなんだろうな。
Firefoxが23になったら、強制的にタブが表示される
ようになっちゃった。タブが1個だけのときは非表示
って設定にしてたので、画面が狭苦しくてイヤだ。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/hide-tab-bar-with-one-tab/
こんなアドインがあったのでインストール。
ナイス。
もう一つ。ずっと気になってたスクロールバー。
白地に薄いグレーのスクロールバーだと見づらい
ので、コイツも何とかすることに。
https://addons.mozilla.org/en-us/firefox/addon/noiascrollbars/
水色で見やすくなった。
あまりアドインをゴテゴテと入れるのは嫌いなん
だけど、このあたりは入れないとホントに嫌な
感じなので、仕方なし。
http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1774-9
オイラのRaspberry Pi本。しばらくAmazonで品切れ
だったけど、ようやくモノが入ったみたい。多分、
お盆で物流が止まってたんだろうな。
一番のポイントは、
http://www.kohgakusha.co.jp/support/raspberrypi/index.html
本紙よりもダウンロードのPDF文書の方。WebIOPiの
根っこ部分と、WiringPiのアレコレ細かい部分の説明
のところで、本紙で触れられなかったことをもう少し。
実は本紙より、こっちの方が色々手間隙かかってたり。
WiringPiは、なんだかんだでネットだと知りたい情報の
あれやこれやが1箇所にバシッと整理されてるところが
あまり無かったので、個人的に欲しかった情報を綺麗に
整理してみた感じ。
(ネット上には、「こうすれば旨く動くよ、という情報
はあるんだけど、そうじゃない使い方したときには
どうなるのか?とか、そういった付随情報は別途
探さないと…といった感じだった)
詳しくて判りやすいのは、tokoyaさんのサイトだな。
http://raspberrylife.wordpress.com/2013/03/06/wiringpi/
http://raspberrylife.wordpress.com/2013/03/08/wiringpi2-cgi%E7%B7%A8/
オイラのPDF資料はここまで詳しく高度なところまで
踏み込んでません。
オイラの場合は、公式サイトとかを片っ端から読んで
頭の中を整理していったんだけど、
http://wiringpi.com/
なんと言っても、全部英語だしサンプルプログラムが
C言語だしで、さすがに効率がよくない。
それと、一番大変だったのは、
「wiringpi.GPIO()」
で指定する、3つのパターンのうち、どれを指定すると
どんな動作になるのか。
(root権限要否、ピン番号体系、export要否、PWM可否)
こいつは纏まった情報がない。んで、かなり苦労する所。
とうわけで、ここは1個の表にまとめて整理してあります。
WebIOPiは、本紙上はPythonから「マクロ」を通して
アクセスする方法に終始してたけど(Pythonメインなので)、
PDFでは、Ajax、REST、JSONといったあたりをもう少し
整理して、JavaScriptからREST-APIでアクセスする
方法や、CSSも連動させて動かしたり、といったあたり
まで。
さすがにJavaScript本じゃないので、CSSをDOM操作で
ゴリゴリ弄るとかは触れられないんだけど、CSSや
JavaScriptがわかる人なら、そこからサクッと応用
できそうなところまで。
JavaScript好きか、Python好きかってことで、結局
Pythonでマクロにするか、JavaScriptでREST-API
使うかってことになるだろうと思うんだけど、一応
どちらでも良いように。
JavaScriptで弄れるようにしておくと、多分
BegleBoneBlack版のWebIOPiでも同じJavaScriptが
使い回しできるだろうっていう利点はありそう。
(Python側はきっとGPIOまわりで方言あるだろうし)
Raspberry Piといえば、オイラの最近の感心は、
OpenCV使ってあれやこれやをやりたいんだよな。
画像のリアルタイム処理に、どのくらいの能力が
あるんだろう?
700Mhzだからなぁ。
動作クロックといえば、
http://hackaday.com/2013/08/18/liquid-nitrogen-finally-makes-an-arduino-project-cool/
液化窒素で冷やしてどこまで高速化できるか…。
65.3MHzだそうで。ほう。65.3MIPS…
電圧はどうなんだろう?
Arduinoで処理速度が必要なら、DUEじゃだめなのかな?
DigiKeyには在庫あるなぁ。
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コントロールチェンジについて調べなおす
MIDI
/
2013年08月19日
http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1376834300
桜島、大噴火したんだなぁ。街中が降灰で大変
そうなんだけど、これって、富士山と東京の
近未来なんだよな。
オリンピックオリンピック言うのもいいんだけど、
こういうことへの備えをちゃんとやっておかないと、
オリンピックどころじゃなくなるかもしれないよな。
鹿児島に学んで、どんな備えが必要なのかをちゃんと
考えておいた方がいいんじゃないのかな、とふと。
以前、オイラのKAWAI GMEGAはコントロールチェンジ信号
はどれが対応しているのかな?と思って、オイラ謹製の
http://picavr.uunyan.com/warehouse_midi_mon.html
MIDIモニタとか使って、色々実験してみたんだけど、
音量調整の「ボリューム」や「インプレッション」が
イマイチだったから、他の機種を中古で物色しようか
なぁと。
ただ、まったく無反応だったのか、レスポンスが
悪かったのか、それがボリュームだったかインプ
レッションだったか、記憶が定かでない…
で、とりあえずヤフオクでSC88あたりの値段を調べ
つつ、ローランドのサイトで説明書眺める。
http://lib.roland.co.jp/support/jp/manuals/res/1810289/SC-88Pro_j9.pdf
コントロールチェンジを眺めると、ちゃんと
インプレッションに対応しているっぽい。
安ければ、1個あってもいいかなぁと。要らなく
なったらそのときに手放せばいいだろうし。
SC-55とかでもいいんだけどな。
さて、一応、手持ち機材でMIDI音源となる「GMEGA」
と「CBX-K1XG」の仕様も調べなおす。
http://www.kawai.co.jp/ep/guide/pdf/manual/XS2_199211.pdf
http://download.yamaha.com/api/asset/file/?language=ja&site=jp.yamaha.com&asset_id=17307
KAWAI GMEGA。うーん。ボリュームもインプ
レッションも、とりあえず受信では対応している
ことになってるなぁ。レスポンスが悪かっただけ
だったかな?
CBX-K1XG。やっぱりボリュームもインプレッション
も対応してるなぁ。
以前の実験の仕方が、windowsアプリから手動で
信号送ったのがまずかったのかな。タイミングとか。
それとも、音色によってこの手のコントロールチェンジ
が効いたり効かなかったりするものなのかな。
やっぱり、ArduinoのMIDIキーボードシールドの
完成を急がないとな。コイツが出来上がれば、
もっと自由自在にテストが出来るんだよな。
ウィンドシンセ用の音源が1個手元にあるとウレシイ
んだけどな。
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