「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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2021年09月24日
ここの所あれこれ資料を眺めているGreenPAK。
公式の日本語版クックブックを眺めてて、色々と面白い。
で、その中に出てきた回路で、とても興味をひいたものが
あった。26ページ目。
https://www.dialog-semiconductor.com/sites/default/files/greenpak_cookbook_1v0_-_japanese.pdf
交流波形(GND電位が中心)を入力して、プラス側に
オフセットさせる回路。
こんな風に、VDDから同じ値の抵抗2個を介して、交流波形
を入力すると、2つの抵抗の間の電圧が1/2VDDの分だけ
上にオフセットされると。ほほう!
(たとえば、VDDが5Vなら、2.5V分上にオフセットされる)
GreenPAK自体は2電源動作だけど、正負電源ではなくて、
5V+3.3Vみたいな2電源動作もできるよ、というやつなので、
正電圧側だけにシフトしないと入力できないわけ。そのため
の回路。
さいしょ、この回路を見た時に、「なんでこれが2.5V上に
シフトする動作になるの?」と…。3分くらい考えちゃって、
ようやく理解できた。
例えば、入力する交流信号がGND電位(0V)を中心にして
+5V~-5Vの間で変動すると仮定して考えてみる。
まず、+5V信号が入力された場合、2つの抵抗の間の電圧は
単純に分圧なので、(入力信号+VDD)÷2なので、
(5V+5V)÷2=5Vとなる。
次に、0V信号が入力された場合、同様に(0V+5V)÷2=2.5V
となる。(振幅の中心になる)
さらに、-5V信号が入力された場合は、(-5V+5V)÷2=0V
となる。
つまり、「レンジを半分」にしたうえで、2.5V(=VDDの半分)
だけ「下駄を履かせた電圧」として入力できるというわけなん
だなぁ。面白いなぁ。
(注意が必要なのは、レンジが半分になっているということ)
というわけで、この回路動作自体は、GreenPAKじゃなくても、
Arduinoとかもろもろのマイコンでも使える回路なので、
覚えておいて便利だなと思った。
(多分、いまさらそんなこと言うのはオイラくらいだろうとは
思うんだけど、今までこういう回路見たことなかったんだよなぁ)
なんにしても、便利な回路だなぁ。
1点気になるのは、微小な振幅の回路からの入力だとか、
またはアナログ信号のインピーダンスが小さい場合とか
には、そのまま接続できるのかなぁ…?という点。
微小な振幅の場合には、一旦増幅してやらないといけない
はずなので、そういう場合は当然一旦オペアンプとかで
振幅を増幅してやらないといけない。
→その時に正負電源は要らないの?と。
あまり増幅率が大きい場合には、この回路使って増幅を
行うと、中間電位からのズレ(オフセット誤差)電圧の分も
大きな増幅してしまうので、場合によってはレンジからはみ
出ちゃう。
(普通は、大増幅する時には、一旦コンデンサで直流電圧
をカットして、2個の抵抗分圧で中間電圧作って、それら
を混ぜ混ぜするっていう流れになる)
インピーダンスが小さい場合は、抵抗はともかく、ADCや
コンパレータなんかの入力容量の大きさ次第なのかな。
(入力容量が大きい場合、振幅が実際より小さく入力されて
しまうので、事前にオペアンプとかでインピーダンス変換
しておく必要がありそう)
なんにしても、万能とは言えないだろうけど、いちいち
コンデンサで直流カットして…っていう回路にしなくても、
こういう風に下駄を履かせることもできるっていうのは
便利で良い気がする。まぁ、増幅率が数倍から、せいぜい
数十倍程度までだろうな。
https://twitter.com/Konimiru/status/1440265153254027268
これはもしかすると、ものすごい鋭い指摘だったりするの
かもしれないなぁ、って思った。
単なる画像処理エンジンではなくなって、AIによってきれいに
勝手に補正される写真が造られてしまうという近未来…
(写真ではなく、その都度造られた「絵」だな)
https://www.youtube.com/watch?v=6BI3U9nywbs
UmidigiのBISON Pro、すっごい気になる。お値段安いし、
オイラのしょうもないスペックのスマホに比べると、antutu
のスコアも3倍くらいあるし、メモリもストレージも当然、
スペックに合わせてデカい。しかも落としても大丈夫、水に
つけても埃まみれになっても大丈夫。いいねぇ…って思った。
(そもそも、オイラのスマホ、カメラの性能が低すぎて、
カメラも常用できないし、用途としては、単に調べもの
するための持ち歩き端末でしかないんだよな。通話だって
ガラケーだし)
そういえば、こういう風に、端子むき出しなのに、防水・
防塵なのって、最近は普通に存在するものなの?何気に
便利ではあるんだけど、金属粉みたいなのが端子内部に
入っちゃったらどうなるんだろうねぇ?
ふと、以前ちょっと気になったことがあって検索。スマホ用
のアプリで、入射露光計みたいなのってあるとおもうんだけど、
どんなアプリがあって、どのくらい正確なの?と。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.willblaschko.android.lightmeterv2.free&hl=ja&gl=US
とりあえず、Light Meter - Freeっていうのを入れてみたん
だけど、使い方まだよく解ってなくて、いわゆる普通の単体
露光計みたいには使えてない…。
ちなみにオイラはブロニカSQシリーズのユーザなので、露光計
自体は持ってるんだけど(セコニック製で入射露光計にも
反射露光計にも使えるやつ)、デカいからちょっと不便さが
あって、どうせなら、すこしくらいの誤差はいいから、普段
持ち歩いてるスマホで代替できないかなぁ?と。
レビューを見る限り、一度補正を掛けておけば、露光計に近い
値が出るらしいので、完全ではなくても、まぁなんとか使える
ものなら、ジャンジャン使えばいいんじゃね?という気がする。
あと、それに関する情報。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/app/625993.html
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/app/624623.html
まぁ、色々アプリはあるみたい。
こういうアプリの最大の問題は、どうやって正確に補正を
行うかだろうなぁ…。
https://www.youtube.com/watch?v=cedVNVsdA50
いつもの数学を数楽しにch動画。
バングラディッシュのロニー先生の問題、最近多いなぁ。
面白い問題多いんだよな。このロニー先生、ホントに数学
のエバンジェリストとして有能な人なんだろうなぁ。
ちなみにこの問題、解の公式使わずに解くんだろうなと
思って、サクッと解けてしまった。
(多分、ロニー先生の問題だから、っていう先入観から、
もっとスマートな解き方あるんだろうなって思って、
当然のように見つけちゃった感じではあるんだろうなぁ)
なんにしても、いい問題だなぁ。
https://twitter.com/Canary_Kun/status/1440536074569195520
例のみずほと金融庁のあれ。
さすがに金融庁から夜中に電話かかってこないだろう。
(システム運用部門からかかってくるんだろ)
https://twitter.com/ioriveur/status/1440306771608752150
こういうのは十分にありそう。
https://twitter.com/ogatti21/status/1440687226782826497
一部の「学校のせんせ」っていう生き物は、社会とは隔離
された環境内だけで生きてるんだろうな。
https://twitter.com/tasshi820/status/1440636512626876432
わお。おいらもキャッシュカード拾いたい。
https://twitter.com/vjroba/status/1440284082353500160
Twitterって、なんかこういう天才が突如あらわれたりする
から面白いよなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=04peBma8Bps
>千葉・木更津市 堤防に開いた穴に高齢男性が落下
これ、動画眺めてて、すぐに場所がピンポイントで判って
しまった。このあたりって、オイラも釣りで歩き回るところ
だもんなぁ。
https://www.google.com/maps/@35.3813238,139.916916,3a,59y,340.01h,90.15t/data=!3m7!1e1!3m5!1s2xNQ2T2o0zVB1MlvlpHmyw!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fpanoid%3D2xNQ2T2o0zVB1MlvlpHmyw%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D253.15094%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i16384!8i8192
この突端あたりだわ。画面を右にスクロールすると、映像と
同じ建物が出てくるのですぐわかる。(特に色が特徴的)
オイラ知らなかったんだけど、ケーソンって、中身がコンクリ
でソリッドなものだと思ってた。じゃないと海にプカプカと
浮かんじゃうだろうから…と。中身空っぽなのか…
鉄筋コンクリで出来たケーソンって、煉瓦と違って賞味期限
があるんだな…
https://www.autocar.jp/post/734681
クルマ仲間からの一報。
ケータハムのセブン170発表。160の後継。
スバラシイな。日本の軽規格内らしいので、普通に黄色の
ナンバーで乗れるらしい。
オイラ、こういう走るだけのクルマすごく好きなんだよな。
まぁ、バッグとかの置き場所で困るようだとそれこそ困る
んだけど。
https://twitter.com/NatsukiYasuda/status/1440318708971290624
またまた、今の日本の足を引っ張ってる老害っぽいお話
だなぁ。
一般市民の興味のあるなしは罪のあるなしには関係ないし、
そういうミスディレクションで目をくらますっていうのは、
ずっと使われてきた手段なのに、ずっと使われ続けている
のは…便利で有用だからなんだろうな。
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)
GreenPAK Designerをインストールしてみた
アナログ回路
/
2021年09月19日
GreenPAK SLG46826GでLチカをやってみるにしても、やっぱ
GreenPAK Designerを動かせないとお話にならないだろうと
いうことで、インストールしてちょこっといじってみる
ことに。
公式サイトからWindows用とUbuntu用のインストーラを
ダウンロードして、とりあえずWindowsにインストールを
してみた。
サンプルプロジェクトとか色々豊富みたい。
キーパッド処理なんかがあったりした。興味深い。
何と言ってもわからないことだらけで、画面の見方とか
色々悩みつつ、なんとか編集画面にたどり着く。
で、IC内の各モジュールを使う/使わないを切り替えて、
クロックとかGPIO端子とか、あとは動作書き換えのI2C
端子とかだけを表示させて、残りは非表示にしてみた。
で、各モジュール同士を配線していくんだけど、そこで
いきなり躓く。
入力のGPIO端子から信号を読んで、クロックユニットを
ゴニョゴニョさせて、さらにクロックの出力をGPIOに
出力させる…みたいなことをやりたかったんだけど、
うまくできない。
モジュール同士って、INとINを繋ぐの?OUTとINを繋ぐの?
なんてあたりからよく解ってない。
とりあえずはなにかちゃんとしたチュートリアルを一通り
眺めてみないとダメだなぁ。
というわけで、公式のチュートリアルビデオがいっぱい
掲載されているページ。
https://www.dialog-semiconductor.com/greenpak-training-video-library
ここをひとまず眺めてみることにするかな。
一度Lチカが出来ちゃえば、あとは色々快適なんだろうけど、
Lチカまでが結構ムズイ。
https://www.youtube.com/watch?v=T8xp8Xt-AlI
例のくっすんガレージチャンネルの、パオVTEC化計画の動画、
続きが来た。ウレシイ。
やっぱ、配線周りって大変だよねぇ。オイラ昔、自分で
エンジンとかミッションとか下ろしてメンテできたりすると
いいなぁ…そういうガレージを自宅にいつか作りたい…って
思っていたんだけど、配線周りとか自分でゴリゴリやるの
無理じゃね?って思って、そのうち忘れてた。
なんにしても続きが楽しみ。
いつもの森本モータースチャンネル動画。
https://www.youtube.com/watch?v=4aDpBf1cvnI
>交換部品が生産終了!そんな時どう対処すればいいの?
ネオクラシックカーになってしまったクルマに乗ってる
オイラとしてとても気になるお話。これからじっくり見る。
https://eleshop.jp/shop/g/gL9A312
有名な自作ラジオキット。共立で売ってるみたい。
(現在は入荷待ちみたい)
https://www.youtube.com/watch?v=1nWRZ9vxo9Q
>回転とは逆向きに走ったら遠心力を打ち消して無重力に
>なるのか?
これ、以前すごく気になってたんだよな。結論が見れて
ありがたや。
その昔(とうか未来だな)、
バイクで逃げるレッドウッドを
クルマで追うジョナサンとエドが、ビヨンド内を爆走していた
んだけど、あれは大丈夫なのか?と気になってた。(まぁ、
回転軸に平行に走ってる分には問題ないんだろうけど)
https://syumittoblog.blog.fc2.com/blog-entry-1953.html
カメラ仲間からの情報。Askar「FMA230」。
鏡筒はともかく、マウントがすごくいいなぁ。これはいい。
上下反転が簡単に出来るのと、アリガタになっているので、
簡単に赤道儀のアリミゾにポン付けできるのがいい。
そういえば、カメラの三脚マウントに取り付けて使うような
アリガタって、売ってるのかなぁ?って思って検索。
https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/kyoei-hanyoplateDX.html
アリガタ自体は3000円台から4、5000円くらいだせば買える
みたいなんだけど、そもそもカメラ1個取り付けるのに
仰々しい金属なのは要らないのと、逆に、カメラ底面
(もしくは大型のレンズならレンズの三脚マウント底面)
に金属を直接取り付けるのはダメなので、ゴム板とかで
保護されてるようなやつじゃないとなぁ。
そもそも、アリガタ・アリミゾの角度とか幅って、どのくらい
なのかなぁ?自分で加工出来ちゃわないの?とか思って
検索してみた…。
んだけど、それなりの情報にヒットせず。
アリミゾをカットするルーターのビットなんかがヒットした
んだけど、45度と60度があるみたいで、耐久性の問題から
60度がよく用いられているってことらしいんだけど、
そういえば、ビクセンのアフターパーツとして買ったアリガタ
とアリミゾ(※)は60度っぽい気がするなぁ。
(※:計ってないから正確な角度はよくわからない。ちなみに
スフィンクス用のアリミゾパーツを購入して、これを古い
Kenkoの赤道儀に無理やりくっつけて、R114M鏡筒を載せられる
ようにして使ってる)
幅は調べてもよく判らなかった。
上記の、KYOEIで売ってるアリガタは、当然ながら望遠鏡用
なので、強度も長さもカメラ用としては重厚長大なんだよな。
一眼レフカメラなんかを赤道儀にポン付けできるような
アリガタがあったら、意外と便利なんじゃないのかな?と
思ってるんだけど、そういうの、なかなかないなぁ。
そうそう。この情報のページを見てて、この見慣れない
赤道儀が気になって検索してみた。
https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/unitec-swat-alumite-350.html
ユニテックSWAT-350っていうポタ赤らしい。強度も結構
高くて、でもお値段も結構高いみたい。
でもこれ、高性能、高強度でいいなぁ。すっごいうらやま。
こういう赤道儀見るたびに、この手の金属加工(特に切削
加工)ができる工房が、レンタルで利用出来たらいいのに
なぁ…って、いつも思ったりするんだよな。
以前
赤道儀自作してた時
も、金属加工が頭を悩ます主要因
だったんだけど、結局樹脂パーツ使ったり、MDF材使ったり
って感じになるんだよな。
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注文した
アナログ回路
/
2021年08月31日
こないだの、GreenPAK SLG46826Gを注文しておいた。
あまり詳しく調べてないので、どのくらいのことが出来る
のかとか、どんな機能が載っているのかとか、全然わかって
ないんだけど、とりあえず届いたら弄り回してみようかなと
思って注文してみた。
アンプ回路とか内蔵しているのかなぁ?内蔵していると
したら、内部回路の構成をI2Cでも設定出来るらしいから、
ちっちゃいマイコンと組み合わせた回路を作れば、動作中に
アンプのゲインを可変にしたりとかできたりするのかなぁ?
とか、妄想だけが勝手に暴走している状態でポチった。
あと気になってるのは、アンプ回路が入っていたりすると
なると、その動作電圧は単電源なの?正負電源なの?って
いう点。単電源だったりすると、GND電位より低い信号は
扱えないの?とか、反転増幅するとどうなっちゃうの?とか
色々興味は尽きないんだけど、まぁ、そもそもそのあたりを
ちゃんと調べてから買えよな、っていう話だよな。
でも、多分こういうデバイスって、いじったらきっと
面白いだろうと思うので、見切り発車で買って、いじって
みてから考えることにする。
https://lang-ship.com/blog/work/greenpak-i2c-01-input/
このDIP化基板(?)みたいの、公式ボード。これなかなか
良さげだな。Grove端子でI2Cに簡単に接続できちゃうあたり
がとてもよい。
そういえば、確かにI2C関係を接続するなら、Groveって
とてもよくできたI/Fだよな。
https://twitter.com/qx5k_iskw/status/1431965001921675268
たしかにスゴイ。画像認識させたうえで、こんなに小さい
チップ部品を自動マウントしちゃうの。すごすぎ。
https://twitter.com/fd_a_/status/1432157726902128645
ワリーニンブ
https://twitter.com/kmospb/status/1431483555159240711
おぉーーーーー。
これ、まさかイ507じゃないよな。400番台の何かなんだろう…
って思って続きを読んでいったら…
まさかのイ507だった。オイラ、終戦のローレライ、すごい
好きなんだよな。というか、亡国のイージス関係の一連の
シリーズ(川の深さは、などなど)と、この終戦のローレライ
が好きなんだよな。
福井氏のほかの小説は、これらしか読んでないんだけど。
特に好きなのは、やっぱり亡国のイージスの、すごいトリッキー
なストーリー展開だな。劇場に映画も見に行った。
川の深さはは、ちょっと大味過ぎたんだよな。デビュー作だから
かもしれないけど。
亡国のイージスは、九州旅行に行ったときに、湯布院の宿屋で
読んでた記憶が残ってる。
>謎の女がエロい映画としか覚えてない()
ってつぶやいてる人いたけど、香椎由宇ね。あの人すごい美人
だよな。
https://twitter.com/kakuiwata/status/1374859904217870343
パスコン。こういう設計のノウハウが、オイラにはないんだ
よなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=cX5WLSP0BNw
最近マイブームの茸本氏チャンネル動画。
霞とか北浦とか釣りに行くと、ぷかぷか浮いてるあの物体。
あれ食べちゃったのか!!すごいな!!
https://twitter.com/ksaykmt/status/1431883764808839173
https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1431907100834234372
https://twitter.com/tomoki_mejiro/status/1431945092965699586
PDCA。失敗の本質。とても趣がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e78095e177da56c52cf09af3a2617d9006b34cc
>神戸のベンチャー企業 新型コロナウイルスの抗体医薬
>を開発中 デルタ株も、少ない量で働きを抑える
これは期待。
https://www.asahi.com/articles/ASP8Z5S45P8ZUTFK013.html
>アフガン派遣の自衛隊撤収へ 退避できたのは日本人1人
まぁ、トップの意向は、当初から「自助、共助、公助」だった
からなぁ。
コロナにしてもなんにしても、ピンチの時には自分で何とか
しろ、自分だけで何とかならなかったら身近な人を頼れ、
それでもだめだったら、公的になんとかする(かもしれない)、
ってことだから、ある意味公約が実現されてるともいえる。
例の、こないだのブーギーマナー。
https://keigox68000.hatenablog.com/entry/2015/08/09/000000
https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-10225768097.html
攻略法とまではいかないけど、どんなふうにプレイしたら
いいのか、何てところがまとめられてた。ありがたい。
Youtubeで、プレイ動画なんかを眺めて、お勉強してみよう
かなぁとか思ってるとこ。
極めるとまではいかなくても、もうちょっとちゃんとプレイ
できると面白そうなゲームなんだよな。
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定電流回路を調べる
アナログ回路
/
2021年01月25日
警戒してたんだけど、結局雪降らなかったな。
(厳密にいうと、降ったかどうかはわからないけど、
積もらなかった)
夜になってからも、雪降りそうな寒さじゃなかったから、
まぁ積もらないんじゃないかなぁとは思ってたけど。
よかった。
こないだAliexで買ったMOSFET。まだ動作確認とかして
ないので、やっておかないといけないと思うんだけど、
どういう回路にしたらいいのかなぁ?と。オン抵抗は
小さすぎるので、普通にテスターで計るわけにいかない。
ゲート側には、電圧を可変で与えられるようにしつつ、
ドレインからソースに向かって定電流を流しておいて、
ドレイン~ソース間の電圧を計ってやれば、ゲート電圧
ごとのオン抵抗を計算することができるだろう。
ゲート側の電圧は、最初、こないだAliexで買ったちっこい
CVCC電源を使っちゃおうと思ったんだけど、よく考えたら、
どうせ流れ込み電流が無く、電流は要らないわけだから、
普通に可変抵抗で分圧してやればいいよな、と。
んで、問題はドレイン~ソースに流す電流の方だな。
一番簡単なのは、何と言っても定電流ダイオードを使う
方法だろうけど、なんか芸がないし、電流も可変で設定
できるようにしたい。
ここに、こないだ買ったCVCC電源を使って、電流制限
掛けて流して電圧計れば、あとはオームの法則で求まる、
と。
ただ、ちょくちょく計ることも考えると、いちいちこの
CVCC電源繋ぐのもおっくう。できれば簡単な専用回路
作れないかなぁ?と。
ポイントはやっぱ定電流回路なので、改めて定電流回路
についてちょっと検索。
https://tanukitanushi.com/rikei/circuit/teidenryu1/
http://www.nahitech.com/nahitafu/mame/mame3/teid1.html
https://emb.macnica.co.jp/tech_blog/13322/
まぁ、数アンペアは要らないよな。せいぜい100mAくらい
流れれば、電圧はテスターで十分計れるレンジにできる
だろう。回路自体はなんとかなりそう。(最悪、定電流
ダイオードでもいいかな。10mAとか20mAとかしか流せ
ないけど)
で、次の問題。
ゲート電圧とドレイン~ソース電圧と、ドレイン電流を
どうやって計るのか。
もちろん、1個1個テスター使って計ればいいんだけど、
当然面倒くさい。特に、ゲート電圧を連続的にいじり
ながら、そのゲート電圧ごとのオン抵抗をプロットして
いくような場合、無数回の繋ぎ変えが生じて面倒だし、
なにより、テスターを電流測定モードのまま電圧がかかる
ような状態に繋いじゃうと、あっという間に壊れちゃう。
なので、別々に測定して、それぞれの値をLCDか何かに
同時に表示できればいいよなぁ、と。
電流を表示させるのはちょっと難しい気もするので、
上記のようにCVCC電源を繋いでそっち側で調整と表示を
行うか、もしくは複数の定電流ダイオードをスイッチか
何かで切り替えて使うか…。
電圧表示は、以前aitendoなんかでも扱っていたような、
https://ja.aliexpress.com/item/32791091234.html
こういうやつでもいいんじゃね?なんて思ったんだけど、
よく考えたら、これって電圧センサー部分と内蔵マイコン
の電源が共用なので、これだと赤LEDのやつでも4.5V以上
じゃないと計れないし、電源に直結しないとそもそも
計れないので、これはダメ。
やっぱ、なんかしらマイコン使って、ADCで電圧計って、
LCDか何かに表示させるのが一番ラクチンなんだろうなぁ。
欲張って作ろうとすると、色々と面倒な感じになってくる
んだよなぁ…。
https://www.youtube.com/watch?v=bP6aFvZkss4
もへじさんの動画。東京湾口道路の計画。面白かった。
16号って、ご存じの人はご存じの通り、都心を円心にして、
ぐるっと環状線になっているんだけど、千葉~神奈川を
東京湾挟んでちょうど向かい合わせになっているんだよな。
で、富津に行くと、岬の先っぽの方まで、わざわざ16号が
くねくね伸びてて、すごい意図的なものを感じてたんだよな。
あれって、絶対横須賀に繋げようとしてるんじゃないのかな?
と。
で、実際そういう計画があったみたいだなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=e74JbVUZjsQ
複素数の二次方程式。これ面白かった。すっごい面白い。
「複素数の掛け算は、大きさは掛けて、角度は足す」
っていうのは知識として知ってたとしても、まさか
こんな問題にまでそんな話が出てくるとは!!って
感じで感動した。
(2分20秒くらいから)
複素数が解ると、ホントに三角関数が楽しくなるんだ
よなぁ。
https://twitter.com/mogmod/status/1353161425162706944
面白い。紫外線、250nmは人体に有害だけど、222nmは人体に
有害じゃないっていう話。
まぁ、目には悪い影響有りそうな気がするけど、殺菌用に
使う紫外線の光源としては、とても有用な気がする。
https://twitter.com/naochin_seria/status/1352881245739311107
要するに、行き当たりばったりということではないかな。
どうみてもフォーク准将です。本当にありがとうございました。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/033100207/
スペイン風邪の時のお話。これは興味深い。
コアに555を搭載したArduinoっぽい基板。なんだこれは?
https://twitter.com/ina_ani/status/1352825351932506112
https://twitter.com/yoiinago417/status/1351882527036776454
時空のゆがみ。
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ちっちゃいCVCC電源届いた
アナログ回路
/
2021年01月22日
Aliexで注文してた、ちっちゃいCVCC電源届いた。ちょうど
2週間だな。
https://ja.aliexpress.com/item/4001153074686.html
さっそく動かしてみる。
電源は、micro-USBから供給してみた。Type-Aでも、Type-C
でも供給できるようになってて、4V~13Vの間の電圧で
給電できる。なお、USBコネクタ以外にも、電源供給用の
端子がランドで用意されてるので、必要な時はそっちから
供給すればいいかなと。
出力電圧は、1~30Vってなってる。最大15Wまで出力できて、
最大電流は2Aまでってなってるので、最大電力で出力可能
なのは比較的低電圧の時だけだな。
まぁ、電子工作で、ブレッドボードとかに供給する電源と
して買ったので、これで十分なスペックなんだよな。
出力は、ターミナルブロックとUSB-Aがあるんだけど、
とりあえずUSB-Aで電子負荷装置に繋いでみた。
動く動く。
CCモードはどうするの?と思って操作方法を探る…。
LCD上で電流をあらかじめ設定しておいて…っていう
ことを想像してたんだけど、そうじゃないみたい。
電子負荷装置の電流を増していくと、電流制限に
引っかかってCCのランプがつく。→出力電流を設定
するつまみをクルクル回すと、電流制限されなくなる。
ってわけで、確かに電流制限は掛かるんだけど、
いわゆるCVCC電源の設定画面みたいな感じで使おうと
するのはちょっと…っていう感じかもしれない。
(要は、電流制限値を設定しにくい。とりあえず、
1Aくらいで制限掛るように設定しておいた)
とりあえず、電子工作用のちょっとした電源としては、
必要十分すぎるんじゃないかな?という気がしてる。
マイコンの電源供給用とか、MOSFETのゲート電圧を作る
とか色々。
送料込みで約10ドルと安いだけじゃなく、類似品と比較
して、入出力端子が電子工作類にもってこいという感じ
なので、個人的には結構お勧めだなぁと思ってるとこ。
入力はUSBコネクタ3種類どれでもいいし、直接配線を
ハンダ付けできるランドも付いてる。電圧・電流の
調整つまみも、ドライバー要らずで手でクルクル回せる。
出力は、USB-A形状と、ターミナルブロックの両方が
使えるんだけど、ターミナルブロックはネジ式じゃなく
プッシュ式なので、ワンタッチで楽だし。なかなか。
出力短絡保護回路も入っているらしいんだけど、
とりあえずその辺は確認してない。
モードを変えると、バッテリーチャージにも使える
ようになってるらしいんだけど、まぁそっち用には
使わないかな。
アップ。デザインはあまりカッチョ良くない。
昨日ちょっとやって、ドライバが当たってなくて動かせ
なかった、OpenHantekのアプリ。
改めて、ドライバの設定周りの情報を漁ったりして、
動かしてみた。
既に、純正のアプリを動かすために、純正のドライバを
インストール済みなんだけど、Windows10って、なんか
ドライバストアが悪さしまくるので、こういう時にすごく
心配なんだけど…
で、ここ↓に情報が纏まっていた。
https://github.com/OpenHantek/OpenHantek6022/blob/master/docs/OpenHantek6022_zadig_Win10.pdf
やっぱり、基本は全くドライバが当たってない状態から
インストールするってことになってたみたいなんだけど、
このページでは、すでに純正のドライバが当たってる場合
のアンインストールの仕方から一応書いてある。
ただ、微妙にこの通りに削除が出来てないっぽい感じ
だったので、もしドライバすでにインストール済みの人
は、色々試してみて欲しいところ。
オイラは、ここに書いてあるように削除をしてみたところ、
再度USBコネクタに挿しなおしたときに、6022BEって名前が
また表示されてしまう状態になってた。(でもドライバは
当たってないと表示されていた)
で、zadig-2.5exeを起動して、「Install Driver」をクリック
すると、1分くらいでドライバインストールが終わるんだけど、
その画面で表示されてたUSB IDが「04B4 6022」じゃなく、
「04B5 6022」になってて、「これでいいの?」とか思い
ながら進めてった。(結果、なんとかなったみたい)
ドライバが当たったみたいなので、あらためてOpenHantekを
起動。
動いちゃった。よかった。
さっそく、1chに1kHzの矩形波を入れて、2chはオフにして、
FFT表示をオンにしてみる。
こんな具合。まぁ、動いているっぽくて、トリガの位置も
丁度真ん中に来てるみたい(調整もできる)。
電圧のGNDレベルが少しずれてるっぽいんだけど、これの
調整の仕方がよくわからなかったので、後でまたやり直す。
とりあえず、FFTは純正のと違ってそれなりに動いている
っぽいので、まぁイイカンジではあるんだけど、気になるのは、
プラス電圧だけの矩形波なので、直流成分が載ってるはず
なんだけど、直流成分が表示されない。あと、どうやらある
程度小さい信号以下はカットされてゼロとみなされちゃう
みたいで、下がフラットになってる。
それと、縦のグラフの指標が表示されないので、スペクトルの
大小が判る程度なのかな、と。
オイラの作り途中のオレオレArduinoオシロのFFTは、
もうちょっとちゃんとしてるんだけどなぁ。
でもまぁ、とりあえず壊れちゃったDSO-2150の代わりに
2現象オシロが使えることになったので、まぁよかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfd92b8dbf02a72ef6ae8760b53d8f40ac3b3645
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012100422&g=soc
ネコにマタタビ。反応する主成分を特定。へぇ。
!! ひらめいた !!
https://www.youtube.com/watch?v=fotTu_beVwc
クロアリさん、2021年秋の宇宙飛行士選抜試験について。
自然科学系じゃなくてもよいらしいとか、色々緩和
されているみたい。へぇ。
http://galaxyheavyblow.web.fc2.com/fc2-imageviewer/?aid=1&iid=137
http://galaxyheavyblow.web.fc2.com/fc2-imageviewer/?aid=1&iid=138
ワンパンマン、一気に2話来てた。ずっとあいてたけど、
ここにきてまた進んだな。
https://qiita.com/ryo-a/items/2edabbbe2b67654e29c9
Raspberry Piのシャットダウンボタン。へぇ。
I2C使わなければ、GPIO3(5番)とGND(6番)の短絡で
電源操作できるらしい。
オフだけじゃなく、オンもできるのか。へぇ。
これ、初代からずっとそうなってるのかなぁ?電源が
入っている状態からオフにする時はそうだとしても、
オフ状態から起動する時って…どういう仕組みなの?
回路的に。
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