「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://weathernews.jp/s/topics/201905/140175/

パプアニューギニアでM7.7。津波の有無も気になる
けど、現地の被害は大丈夫なのかな?その辺の情報が
全然みあたらない。




https://twitter.com/MoguraVR/status/1127785349579599872

>技適の特例を含む法案が成立、制度設計と施行
>は2020年春に

>同法案には技術基準適合証明等(技適)を未取得
>の機器でも、一定の条件下で届出を行えば国内
>での試験利用が可能になる特例制度が含まれて
>います。

うーーん。壁が低くなったのはいいんだろうけど、
そもそも海外で普通に使われているBTとかWi-Fiとか
LTEとか、広く世界で使われてるんだから、その辺
の汎用機器ってもっと簡単に国内で使えるような
法整備はされないのかなぁ?

そもそも海外からの観光客は普通に使ってたりする
ものなんだから(という風に法整備されてる)、
それが今更あまり悪さするとは思えないんだけどな。




Raspberry Pi Zero Wの設定、結局時間とれずに全然
すすんでない状態。とっとと設定済ませて、消費電量
計ったりしたいところなんだけどな。




そういえば、例のHT73xx/75xxのFritzingパーツデータ
を使って、こないだ、オレオレArduino互換基板
(省電力なやつ)の配置とオートルートを試してみた
んだけど、なかなかジャンパーなしにならなかったん
だよな。

ちょこっと試してみた感じでは、



ジャンパー有りの、未配線ありので、もうちょっと
弄ってみて、



やっぱりジャンパーありの未配線ありのでがっくし。

もうちょっと配置を工夫してみるも、



あまり改善せず。

試行回数をデフォルトの100回から200回に変更して
みたところ、



ひとまず未配線はなくなった。ジャンパーがまだ3本
残ってるんだけどな。でも200試行でも結構な時間が
掛かっちゃうんだよな。
しかも、あと何本かまだ配線未済のものが残って
いるんだよな。これ足して、ジャンパーなしで全部
配線できるかなぁ…。

Arduino Unoのレイアウトを元にしているわけだから、
基本的にはUnoの回路図の配線を眺めて真似してみれば、
基本的にはそっくりでジャンパーほとんど無いボード
が出来るんじゃないかと思うんだけど、下手にTHTの
パーツばかり使ってるから、その辺で面積占めちゃって
配線しにくくなってるのかなぁ?

もうちょっと一がんばり要りそうだな。





http://www.aitendo.com/product/2810

aitendoも、555タイマーが「終了予定」になってた。
555でパズルを解くようなアナログ回路作るのって、
これからもうしたびになって行っちゃうのかなぁ?
代替品っていうと、7555かなぁ。7555でも極端な
条件じゃなければ、555と互換性高いからなぁ。




https://twitter.com/HacksterNews/status/1128320503070982147

音をまげて平行のビームにして飛ばすレンズ。
これ、どういう構造なんだろうな?




https://twitter.com/Konimiru/status/1127966815231954951

ネコドンドン。
そういえば、ゲーム電卓を入手しないとな。




https://twitter.com/etsuko_ichihara/status/1126292601928163328

「才能の無駄遣い」「技術の無駄遣い」がこんなに
多いのは、日本だけの特殊なことらしい。



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http://forum.fritzing.org/t/open-source-svg-editor-for-new-custom-parts/7223

おぉ。Fritzingのフォーラムで、オープンソースの
SVGエディタの話題が。Fritzing用に作られてて、
ランド/パッド描いたり、線描いたりするための
編集機能で出来ているみたい。

tcl/tkらしいんだよな。おいら、使ったこと無いから
実行方法から良く判ってなくてこまったんだけど、

http://files.deepsoft.com/Other/FritzingPartsSVGEditor/

どうやらWindows版のバイナリも公開されている
みたいなので、ちょっと試してみる。



こんな画面で立ち上がる。
右側でパーツの要素を選んで、左の編集画面で編集
するみたい。…なんだけども、なんかうまく編集が
できないな。やっぱ、Linux使って動かすほうが
よさそうなのかな。

まぁ、なんとなく雰囲気としては、inkscapeみたいな
フルスペックの編集機能が付いてるわけじゃないけど、
右から要素を選んで配置していくだけで、各レイヤの
設定とか勝手に行ってくれて、「ブレッドボード」
「回路図」「PCB」のそれぞれのパーツのSVGが簡単に
作れるっていう、お手軽便利なものみたい。スバラシイ。

ちょっとしたパーツなら、ほんと、これくらいの機能
があれば十分なんだよな。
ちゃんと動かして試してみたいところ…。




Aliexで頼んでたパーツ類、一応そろった。

まずは、DS1302のリアルタイムクロックモジュール。

https://ja.aliexpress.com/item/Module-DS1302-real-time-clock-module-NO-battery-CR2032-for-in-stock/32832255028.html

まだ動作確認してないんだけど、まぁ多分大丈夫だろう。
あとで到着連絡入れておこう。


あと、Raspberry Pi用にと思って買った、4ピン3.5mm
端子→RCA端子のビデオ/オーディオケーブル。これ、
GND端子とビデオ端子が逆のパターンのやつだった…。
失敗だな。

DVDとかビデオ機器用って書いてあるから、Raspberry Pi
でも使えるやつだろうと思い込んでたよ。

欲しかったのは、先端から「L、R、GND、V」っていう
並びのやつで、でも完全に一致するやつはAppleや
Zune用のケーブルだけみたい。100均とかで売ってる
ようなケーブルだと、ビデオ機器用の「L、V、GND、R」
っていうやつみたいなんだけど、RとV(つまり赤と
黄色)を入れ替えして使えばいいだけなので、それが
届けばオッケーだったんだけどな。

ところが届いたのは、先頭から「L、R、V、GND」。
これだと、V信号とGNDが逆なので、GNDが共有されない。


調べてみると…

http://www.tenok.net/gadget/1977/

OMTPっていうソニー独自規格用のやつらしい…。もう。

欲しかったのはCTIA規格なので、変換できるものない
かなぁ?と思って探してみる。

https://ja.aliexpress.com/item/1pc-CTIA-to-OMTP-3-5mm-Audio-Adapter-Converter-Cable-Headphones-Handsfree-Earphones-15cm/32809836464.html

あった。OMTP←→CTIA変換ケーブル。これをひとまず
注文してみた。余分な出費。ただ、怪我の功名なのか、
端子の色と信号が綺麗にそろうはずだな。この変換
ケーブル噛ますと。



で、そもそもの話を思い出す。

Raspberry Pi Zero Wを弄るのに、ヘッドレスだけ
じゃなく、ちょこっとコンポジット信号も使って
出力できると便利じゃね?とか色気をだしてケーブル
注文してたんだけど、よくよく考えたら、Raspberry
Pi Zero、Zero Wのコンポジット信号って、ランドは
あるけど4ピンの例の端子は付いてないんだよな。

というわけで、せっかくケーブル頼んだのはいい
ものの、ビデオ信号はそもそもこの端子あっても
使えないんだよな。Raspberry Pi3+でも買ったとき
にあらためて。Zero Wはやっぱヘッドレスだな。



Raspberry Pi Zero Wのセットアップするにしても、
ちょっと作戦を整理しておかないと、色々と下らない
トラブル起きそうなので、やることを整理中。

SDカードにOSイメージ書き込み済みで、あとWindows
にBonjourは入ってるし、USBでOTG端子に繋げば仮想
LANとして接続されるはず。

あと他に、

・SSH対応
・Wi-Fi設定
・IP固定化
・使わないポート閉じ
・sambaインストール
・ログ、SWAPの無効化
などなどってあたりかな。

24時間立ち上げっぱなし前提だから、まともに設定
しておかないとまずいかもしれないので、ちゃんと
それなりにやらないとな。

需要があるかは判らないけど、このあたりを整理
したら、一旦まとめてこのブログかどこかに
まとめ資料を開示しておきたいな。「Raspberry Pi
を自宅用のNASにするための設定手順書」、的な。



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こないだ作った、Fritzing用のHT73xx、HT75xxの
パーツデータ、いつものページにアップした。

http://nekosan0.bake-neko.net/warehouse_fritzing_parts.html

出来上がってよく見てみたら、以前作ったHT77xx
(昇圧DC/DCコンバータIC)のデザインとはだいぶ
違う感じにしてしまったな。まぁ、DC/DCコンバータ
とLDOレギュレータでちょっと違う代物だから、まぁ
いいか。




https://www.youtube.com/watch?v=p2y3gnadg3k&t=4m

4月のさやっちワールド来てた。ゴマちゃん愛がすごい。

それにしても、さやっちは喜怒哀楽の感情が豊かな
人だな。そのへんがみんなに受け入れられてるん
だろうな。

ゆいちゃんとのクロストークで、いつも狙っているかの
ようにツボをぐいぐいしていくスタイルも見所。




https://japanese.engadget.com/2019/05/07/windows-10-linux-wsl-2/

WSL 2。へぇ。速くなるのか。
でも、大文字小文字問題とか、色々気になるよな。
相変わらず。

あと、環境作ってぶっ壊して…のスクラップアンド
ビルドが簡単にできるようじゃないと、色々実験に
使うのは怖い気がするんだよな。やっぱ、ふつうに
VirtualBox使いたくなるよなぁ。



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とりあえず、HT73xxとHT75xxのパーツデータができた。







あれから確認してみたら、メタデータがちょっと変
だったので、その辺をチョコチョコ修正して、動作
確認して一応完成。


http://nekosan0.bake-neko.net/warehouse_fritzing_parts.html

例のページにアップするにも、色々時間が取れてない
ので、ちょっとずつ進める。




こないだ見つけたPythonにwaitressを組み合わせると
いうやつ。ちょっと実験してみたいなぁとか思いつつ、
ちょっとひっかかることがあって調べモノ。

bottleにしてもなんにしても、これまでPythonの
スクリプト書くときに、ライブラリの類を読み込む
パスなんて気にせず、本体と同じディレクトリに
置いておいたんだけど、

https://qiita.com/yoichiwo7/items/abcd87c8a8a2e027fc12

このページのスクリプト眺めてると、別ディレクトリ
に分けて管理してる。で、sysとかosとか読み込んで、
ライブラリを読み込むディレクトリに追加する方法
を取ってるみたい。

そのあたりよく知らなかったので、先に(Python環境
を構築してあるLinux仮想環境使って)インタプリタ
で試してみる…

なんかエラーが色々出ちゃってあれだったんだけど、

https://qiita.com/opankopan/items/42a78754aa2fe6b6a29f

このあたりを眺めながらなんとか解決。

waitressでさくさく色々動かせるんであれば、Rails
+リバースプロキシ使うまでも無い環境のアプリを
Python+waitressで済ますっていうのもいいかも
しれないよな、と思ったり。




https://twitter.com/beConjuror/status/1124658481334759426

日本は、極東の離れ小島で孤立した環境だったから、
こんな風にハイコンテキストなコミュニケーション
取るようになっちゃったんだろうな。

アフリカはそんな感じあったけど、意外にも東南
アジアもそんな感じなんだなぁ。

イギリスはもっとローコンテキストなのかな?と
思ってた。といっても、ドレスコードの話がメイン
なのかな。
ドイツやフランスは、移民も含めたデータなのかなぁ?

なんにしても、

https://twitter.com/Bp6a8wLsqkhXFTr/status/1124882651058335746

こういうことの背景になるのはよろしくないよな。




https://this.kiji.is/498139125497513057

ダウ、一時的に2%くらい下げたみたい。トランプ
のおかげさま。恐慌とかやってくるのかな?

そこまでじゃないにしても、景気を押し下げると、
ガソリンは下がりそうなのかなぁ?






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https://hackaday.com/2019/04/30/fritzing-is-back-and-this-time-its-written-in-javascript/

Fritzing、しばらくアップデート無かったよなと思って
いたんだけど、どうやら、人不足的な要因があったみたい。

で、これまでのC++とQtっていう基盤から、JavaScriptに
機軸を移そうとしてるみたいだな。

コミュニティー見てると、みんな色々とアップデートして
欲しい機能なんかを持っていると思うんだけど、そもそも
メインの開発部隊が十分なマンパワーが無いって状態なら
仕方なかったわけだな。
オイラ、JavaScript(node.js)使えないわけではない
けれど、さすがにこんな大掛かりなGUIプログラムに参加
出来るほどのちからはゼロだからな。なんというか
1ユーザーとしてしか接することができなくて申し訳ない
わけだけど、まぁなんにしても、新体制と新基盤で色々
機能がアップデートされることを期待しよう。




こないだ見かけたこのPickit2の「誰も俺を愛さない」の
絵を見て思ったんだけど、元のurlが見つからなくなって
しまった。

https://i.pximg.net/c/600x600/img-master/img/2017/02/05/22/01/04/61299921_p0_master1200.jpg

(ここだと思ったんだけどな。ひとまず掲載させていただく
として、問題あったらあとで削除します)



新しいPC環境、Windows7からWindows10に移行するん
だけど、Pickit2はWindows10対応してないんだな…

以前買ったPickit2互換ボード、

http://iizukakuromaguro.web.fc2.com/145_hobopickit2/145_hobopickit2.html

最近PIC使ってないせいで、ほとんど使わず仕舞い
だったなぁ。もったいないけど、使える環境がなく
なってしまうな。

で、お得意のAliexで物色してみるんだけど、

https://ja.aliexpress.com/item/PICKIT2-PICKIT3-PICKIT3-5-PIC-PIC/33005417188.html

Pickit3互換機が12~13ドルくらいで見つかる。
(この3.5ってなんだ?)

ただ、こないだ見かけた、PICとAVR両方使えるって
いうデバイス、あれの互換機的なものはでてこない
のかなぁ?

そもそも、PICの最近のデバイスとか、開発環境周り
とか、ライブラリとか、あまりよくわかってないから、
やっぱりあまりPICに手が伸びないんだよなぁ。




https://www.youtube.com/watch?v=UIhCPl8eb7s

3Dプリンタでワンウェイベアリング。面白い。




https://twitter.com/Hacksterio/status/1122938562264088577

サイバーな感じのアヒル。
たったこれだけの仕組みでも、雰囲気でるよな。




https://twitter.com/Liz_aroma/status/1122634063599136768

これ、十分な強度持った構造だと思うんだけどな。
ソリッドな無垢素材なんて、重たくて、家具として
扱いにくいと思うんだけどな。

どうしても無垢素材がいいなら、表面も側面も木目が
ちゃんと綺麗に出てるものを選ばないとなぁ。

コストカットじゃなくて、使い勝手とか考えてこういう
構造にしてるんだと思うけどな。

まぁ、無垢素材も悪くないと思うけど、場所や用途に
因るんじゃないかな。
以前、自分で本棚2本作ったときは、無垢ではないけど
大きい厚い集成材を使って作ったんだよな。ソリッドな
おかげで、強度は十二分にあったりして、いくら本を
入れても心配ない使い勝手で、けっこうな重さに十分
堪える。

お食事用のテーブルなら、よほど上に乗って電線マン
音頭でも踊らない限り、まったく問題ない強度がある
んじゃないかな。

もし、同じ考えで自動車作ったら、ものすごい重量に
なっちゃって、燃費も加速もあほみたいに悪くなると
おもうんだよな。
昔のボルボは、強度出すために「走るレンガ」って
言われてたけど、それみたいになっちゃうかなと。



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