買ったまま稼働させてない次期PCであるHPのPC。
現行PCがBIOS起動になっているんだけど、このHPのPC
(第6世代Core i5)はUEFIになってるので、単純にSSDを
このPCに繋ぎなおしただけでは起動すらできないので、
どうするかなぁ?と思いつつ、忙しいのもあって、しばらく
放置してた。
で、そろそろちゃんと移行しないとなぁ、と思ってるんだ
けど、こないだ、HPのPCのBIOS/UEFI周りの設定をいじれば、
UEFI起動だけじゃなく、BIOS起動もできるっぽい感じの情報
を見つけたので、ようやくやってみようかなと。
で、HPのPCを起動して、UEFI画面に入る。んで、ゴニョゴニョ
弄ってみたんだけど、なんかうまくいかない。
具体的に言うと、UEFIのメニューの一部が、選択するとPC自体
がフリーズしてしまうっぽい。…なんだこれ?
UEFI/BIOSが壊れてたりするのかなぁ?
とりあえず、戦略を練り直さないといけない感じ。
考えられる戦略としては、
(1)諦めて、UEFI起動のPCとして、新たにいろんな
ソフトをインストールしたり、OSの環境設定を
やり直したりする
(2)BIOS起動のOSイメージを、UEFI起動のOSイメージ
に書き換えるツールを探して利用する
(3)HPのUEFI/BIOSのアップデートを行ってみる
って感じだろうなぁ。
可能なら、(3)をやってみて、UEFI起動からBIOS起動に
設定変更できるようにしちゃいたいんだけど、
https://support.hp.com/jp-ja/document/ish_4245917-4179469-16
どうやら、BIOSイメージのアップデートは、できれば避けて
欲しいぞっていうことでもなくて、最新版にアップデート
することがむしろ推奨されている感じでもあるので、
ここはひとつBIOSイメージのアップデートを試してみる
のがいいのかなぁ?と思っているところ。
アップデートのやり方的には、BIOS画面上でやる方法だけ
じゃなく、Windows上で行うツールがHPから公開されて
いたり、USB起動のツールも公開されていたりしてて、
昔ほど、BIOSのアップデートは危険みたいな感じはしない
ので、とりあえずやってみる価値はありそうな気がするん
だよなぁ。
とりあえず、Windowsは起動できるんだし、Windows上で
動かすアップデートツールで試してみるかな。
テレ東BIZ動画。こないだも触れた、すごい速度で海水を
真水にする技術の話を触れられてた。
https://www.youtube.com/watch?v=HDcMNaFN_Bo
ベンチマークであったアクアポリンの4500倍っていうのが
すごいんだけど、アクアポリンの研究自体がノーベル化学賞
を取ってたわけだから、この成果も、ノーベル賞級の発見
ってことになるよなぁ。スゴイ。
https://twitter.com/VGM_Robot/status/1556558939361226752
あぁ、ロボットの「戦場の絆Ⅱ」、あんまり芳しくなかった
んだろうなぁ。手放すみたい…。
https://nordot.app/930221833847357440?c=899922300288598016
>「コロナで欠勤だらけ」のスーパー、なぜ開店できる?
> 従業員の投稿が話題、同業者から共感の声が殺到
>投稿者は、「それは誰かの自己犠牲の上に成り立っている」
>のだと言います。そのことを忘れないでおきたいですね。
こういう、現場が無理やり何とかして回してるっていうの、
日本中あちこちで見かける風景だと思うんだけど、これって、
長続きするもんじゃないだろうし、ギリギリのギリギリって
感じのタイトロープだし、ワンチャンスでアウトになる
よなぁ…。
日本ならではって感じの、根本的な問題は置いておいて、
目の前の状況だけをなんとかかんとかしてる、みたいな
やつで、この延長には、どう考えてもハッピーなことが
あるようには見えないんだよな。
構造的な問題にちゃんと目を向けて解決策を探さないと、
いつか近い近未来に限界が来て破綻する、って感じにしか
見えないんだよなぁ。
https://twitter.com/Tamejirou/status/397234327291191296
>東トルキスタン人が 「日本は唯一の被爆国などと言わないで」
これ、正直しらなかった。
中国の核実験で、たくさんの犠牲者が出ているってことは、
アメリカの外交カードとしてガンガン使って行って、
現状を何とかすることにつなげていいんじゃないのかなぁ
という気がする。
https://twitter.com/UTiCd/status/1556860537568653312
フィッシャー・トロプシュ法。ほほう。
二酸化炭素から、液体の炭化水素を創り出すっていうのは、
これは「内燃機関」をこれからも使うための技術として、
とても有用なんじゃないのかなぁ?
問題はコストか…。
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