「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



いつものExplaningComputersチャンネル動画で、Warpinator
っていうのを知る。Windows、Mac、Android、iOS、Linuxで
使えて、各端末間でファイル転送が出来るっていう代物。

https://www.youtube.com/watch?v=LbYlmhKtcwE

そうそうそう。こういうのを探していたんだよなぁ…。

こういうのがあれば、自宅で端末間のファイル転送をするのに、
Dropboxを使う必要もなく、家庭内LAN上に24時間稼働のファイル
サーバを置く必要もなくて、オイラの場合大抵のことができて
しまう気がしてたんだよな。そうか…こういうアプリってあった
のか…。

あとは、セキュリティー関係のお話かな。

よく考えたら、こういうアプリって、自分で作ろうと思ったら、
なんだかんだで作れちゃうかもしれないな、なんて思ったり。
(転送速度のパフォーマンスとかはともかく)




赤道儀関係のパーツで、以前自分で作れないかなぁ?と思って、
あれこれ画策していた、ウォームホイール/ウォームギヤが、
Thingiverseにないかなぁ?と思って、改めて検索。

https://www.thingiverse.com/thing:8821/files

無くはないんだけど、この形状だと、ウォームホイールじゃ
なくて平歯車っぽいし、ウォームギヤじゃなくてなんらかの
ギヤって感じなんだよな…。これだと多分求めている精度は
実現できない。(表面の粗さとかじゃなく、ウォームギヤと
ウォームホイールの、本来の計算式とは異なるという点で)

あれこれ探しなおしてみたんだけど、

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/inventor-lt/learn-explore/caas/CloudHelp/cloudhelp/2016/JPN/InventorLT-Help/files/GUID-F287879C-3787-40A8-A01B-F980F6E16F85-htm.html

この自動机のページにある、ウォームギヤの基本ジオメトリ
っていう情報が、かなり良さげな気がする。

んだけど、オイラのアタマでは、サクッと理解して使える
ってほどじゃないんだよなぁ。いきなり定義が出てくるって
ところじゃなく、もうちょっと、「ウォームホイール/
ウォームギヤとは何者か?」ってあたりから解説してくれて、
最終的にOpenSCADでスクリプトを自分で書けるくらいの
計算式を知りたかったんだよなぁ。




イチゴ味じゃない北斗の拳。

https://twitter.com/haratetsuo_jp/status/1567349077301665794

https://piccoma.com/web/product/3205

これ、何気にじっくり読みたいなぁ…。




https://www.yomiuri.co.jp/national/20220910-OYT1T50162/

やばいねぇ…。北九州地域の外来スズメバチ。




https://twitter.com/kizlog/status/1568457487711617025

このシルエットは!!!

と思ったんだけど、これ、よく眺めてみると、平面に
なっている面積が広いんだよなぁ…。
これって、雨の日ヤバいんじゃないの???




いつもの、整備士ちゃんねる動画。上野にあるメカニカレ。

https://www.youtube.com/watch?v=jQR-37TD0Yk

面白いなぁ…って思いながら眺めてた。いいねぇ。こういう
カリキュラム、受けてみたい。すっごい面白そう。


一つ、問題としては、整備士の人たちの待遇って、実際どう
なんだろうな?って。車検の度に、「この料金で、こんな整備、
ちゃんとできるものなの?」と。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3c8f5dea633c881552e65b4530e66903af7356d

やっぱり…実体は、整備士さんたちの待遇って、とても
恵まれたものじゃないんだなぁ、と。闇の部分だよな。


似たような話として、

https://twitter.com/hiroko_bannai/status/1568887895850913792

>英ネーチャーまで憤激「理研大量雇い止め」

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20220909/GE00045744.shtml

>「野良犬と一緒。気持ち悪い」上司からパワハラ受けた
>としてウクライナ人女性が提訴

こういう問題の根っこって、なんか結局最終的に、近年の
政治・経済の問題に帰結するような気がするんだよなぁ…。


今の日本って、自分のしっぽ食ってる蛇にしか見えない
ような気がするんだよな…。




ここ数日のウクライナ情勢。

https://www.youtube.com/watch?v=bRa9sjwYheM

ロシア。地方議会から反旗が翻されている。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71751

>プーチンが大失政、ロシアのエネルギー産業崩壊の危機

なかなかに興味深い。外資と海外の技術が無ければ、現在の
天然ガスの採掘も、いずれままならなくなる、と。

https://news.ntv.co.jp/category/international/4b6e21c6776847ffbf5b037206c9f3fc

このままウクライナが押し続けていけばいいなぁ、と思いつつ、
かといって押し続けると、ロシアが戦術核を使いかねない状況
になりかねないなぁ…と。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2209/13/news136.html

SQLインジェクションは、各プラットホームとも、その対策
の仕方についてはもう明確になっているだろうから、あとは
それぞれのwebサイトで、きちんと対策とられているかって
いうあたりなんだよな。




https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2209/13/news117.html

>古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 
>くずし字対応AI-OCRを活用

これ多分、AI使ってるアプリだよなぁ。こういうのが、AI
を使う、正常進化ってやつだと思うんだよぁ。

ちなみに、オイラもこのアプリ使いたいなぁ…。
Androidで使えないのかなぁ?
このアプリ持って、国立博物館に遊びに行きたい。


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こないだスイッチサイエンスの抽選に当たったRaspberry Pi
Zero2 W。
せっかく当たったので動かしてみたいと思いつつ、いろいろ
忙しくて手を付けられなかったんだけど、ちょっとずつ動かす
準備を。

まず知りたかったのは、自宅サーバ的に使うときの消費電力。
一日のほとんどをアイドリングで動くことになるだろうと
思うので、無負荷時の電流がどのくらいなのかを知りたいなと。

というわけで、サーバ用のOSイメージの最新版をダウンロード
した。こいつをSDカードに書き込んで、あとで動かしながら
アイドル時と、ソコソコの負荷時(GUIを使わずに、サーバと
して最大負荷時)で、それぞれどのくらいの電流が流れるのか
といったあたりを、実験で確かめてみたいなと。

ワット数が判れば、1か月あたりの電力料金もわかったりする
ので、とりあえずその電流量を調べてみよう。
(まぁ、どうせ大した金額にはならないんだろうけどな)

で、Raspberry Pi Zero2 W(やZero W)と、Raspberry Pi Zero
のUSB経由で有線LANを繋いだ時で、どっちが消費電力小さい
のかな?っていうあたりを比較してみて、24時間稼働の自宅
サーバにするなら、どっちがいいのかを検証してみたいなぁ、
とか思ってるところ。

ちなみに、Raspberry Pi Zero2 Wの技適のシールって、スイッチ
サイエンスから送られてきたさいの、内袋っていうのかな?
いつもの銀色っぽいプラ袋。あれの裏側に貼り付けられている
んだけど、この袋自体を管理しておかないといけないってわけ
ではないんだよねぇ?貼り付けてあるシールが大事なんだよねぇ?

何らかのRaspberry Pi Zero関係のケースを入手して、その
ケースに、このシールを貼りなおすとか、シールを切り抜いて
ケースの中に入れておくとかしておけば、法的には特に問題
無いと思っていいんだよねぇ?

(この袋をRaspberry Pi Zero2 Wと一緒に管理するのは、正直
億劫なので…)


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こんなところに、ノコギリ有ったんだっけ?全然記憶
になかった。(見過ごしてた?最近はバスでばかり
行ってたから、この駅からビッグサイトに繋がる
コンコース歩いてなかったんだよな。




というわけで、昨日のMFT2022に行ってきた話。



色々と家でグダグダとこなしていたのもあって、せっかく
14:30のチケット取ってあったのに、ビッグサイト駅に
着いた時点で16時過ぎ。
たしか閉園って19:00だったよなぁとかおもってたら、
18:00までだったので、2時間弱しか居られなかった…

でもまぁ、見たいなと思っていたところは大体回れたし、
あの雰囲気を感じることが出来たのもとてもヨカッタ。



まず最初に見つけたのが、噂の、ニキシー管を自作して
しまうというこれ。



(ちょっと手ブレしてしまってる)
もう、すごいよね。自作できるものと思えないもんな。




次、この、リモートでコントロールできる船。



当日は、台風11号のうねりが入ってて、実際の海の映像
を見ながらの操作っていうのは出来なかったんだけど、
実際に船から撮ったっていう映像を流して見せて頂いた。

LTEが入るところなら、船の場所も操作を行う場所も
制限されないみたい。これって、コロナ禍の今ならでは
の技術だと思うんだよな。

スペックとかも聞いてきたんだけど、船のお値段は仕上がり
5万円くらいで、元の船が3万くらい、あとは改造費とのこと。
(記憶違いだったらすみません)

カメラは2個付いてて、一つは水上を見れるカメラ。もう一つ
は水中に向いたカメラ。お魚とか泳いでるところを眺められる
みたい。
バッテリーも大きくて、多分1日まるまる持つんじゃないか、
っていうくらいの容量らしい。よい。

こういうの、全国各地にサービスのポイントを置いておいて、
ワンストップで課金利用できるウェブサイトとかから地域
選んで好きなところを眺められる…みたいなの、よさげだと
思うんだよな。




これ、不思議な不思議なiMac。リンゴが食べれるらしい。
面白げなので撮っておいた。

https://mobile.twitter.com/gawa_craft/status/1565535071980830720


この人だな。



お話聞かせていただいて、これは思った以上に面白いなと
思ったのがこれ。



書道の手の動きとかをセンサーで読み取って、達人の手の
動きを再現できたりするといいな、みたいなものらしい。

この手の試みって、昔からちょっと違うんだよなぁ…
それだと再現できないんだよなぁ…って思うものばかりが
目についたんだけど、これはちょっと違ってた。センサー
の自由度が、思ってた以上に高いことがヨカッタ。

従来のこの手のものって、筆圧をタッチペンとかでセンス
するだけで、あとは ”いかにも筆で書きましたよ” 的な、
決め打ちのスタンプ形状を押していく感じのものばかり
だったけど、これは、下敷きの部分にその筆圧のセンサー
が入っているというだけでなく、筆の方にも、圧力センサー
(筆の縦方向に押される力)だけでなく、筆の穂先の横方向
にかかる力をセンスできたり、筆の軸の傾き角や傾く角速度
なんかも拾える、6軸だか9軸だかのIMUセンサーを搭載
しているとのことで、説明を聞いていて、
  「そうそう、それなのよ!」
って思ったんだよな。

現状はまだ、センスの精度とかがあまり高くない感じは
あったものの、この延長上を考えると、かなり楽しみな
試みだなと感じたなぁ。
(ちなみにオイラ、書道はちょっとうるさかったりする。
 「昔、書道習ってました、段持ってました」程度では
 なくて、ちょっと次元が違うところまで書道をやって
 いたので、ホントうるさい)
ぜひ、このまま突き進んでほしい。ホント。


次。オイラはレトロゲーム大好きなので、こういうのに弱い。



一見、「おぉ、昔よく遊んだあのテーブル筐体じゃないか!」
って思えちゃうんだけど、よーーーく見てみると…



ソニーのマークがある。そう、これ、中身がPS2だったりする。

操作系はこんな感じで、



普通にゲーセンっぽい感じなんだけど、さすがに小さくて
軽いので、筐体が動かないように、足元は吸盤がついている
と言ってた。(写真にもちょっと写ってる)



そして、久々にお会いできていしかわきょーすけさん。


https://twitter.com/qx5k_iskw/status/1566044965519646721








いしかわさんのペンプロッタ。webページやTwitterで
ちょいちょい様子はうかがっていたものの、やっぱり
聞いてみないとよくわからなかったことがあったりした。

気になっていたのが、これまで「縛り」にされていたDC
モータではなく、ステッピングモータを使ったという
ものを作ったということ。
てっきり、ステッピングモータを使って、ステップ数の
制御で位置を決めるという、いわゆるフィードバックを
掛けない制御に使ったのかな?と思っていたんだけど、
お話を聞いてみると、そうじゃなかったみたい。

フィードバックは、これまで通りスライド抵抗を使って
いるとのこと。ステッピングモータは、CW、CCWの
回転方向制御だけを行っているらしい…。

ステッピングモータを使ったよという情報は目にしていた
から、てっきりステップ数の制御を使っていると思って
いたんだけど、そういう制御の場合、別の問題があって…。

ギヤは、回転方向が切り替わった時に、バックラッシに
よる「遊び(ガタ)」によって、どうしても誤差が発生
してしまうものなので、その辺によって、描き出す図形
にゆがみが発生してしまうのでは?と気になっていたとこ。

お話聞いてみたら、ステッピングモータを使った理由が
よくわかった。

曰く、「DCモータだと、停止の際に、ピタリと止まって
くれるわけじゃなく、少し行き過ぎてからようやく止まる
んだけど、ステッピングモータだと、停止が速い」らしい。
そうか、なるほど。デテントトルクが大きいステッピング
モータだと、ピタリと止まるんだなぁ。

なので、ピタリと止まるためのステッピングモータと、
バックラッシによる誤差を発生させないためのスライド
抵抗によるフィードバック制御。これにより、実際、
出力される図形の精度が、さらに、格段に上がったなぁ、
って思えた。毎回毎回、どんどん進化していくのがすごい。

ちなみに、トルクの細いステッピングモータなので、少し
脱調気味で動いているらしいので、
 「昇圧回路とかでモータに供給する電圧を上げてみては?」
と聞いてみたんだけど、昇圧回路は持ってはいるものの、
現状は5Vにこだわりがあるとのことで、とりあえず昇圧回路
は投入しない方向で考えているとのこと。

そういう話を伺っていて思ったんだけど、色々と制約を掛ける
ことで、いろんなアイデアが浮かんでくるってことなんだろう
なぁと、改めて思った次第。
(何でも自由にすると、平凡なアイデアで終わっちゃうん
だよなぁ…多分。制約、大事)

そのほか、GR-LYCHEEとカメラとOpen-CVを使って、
手描き画像から輪郭のベクタデータを取り出して、
プロッタプリンタから出力するっていうデモを行って
頂いた。

いしかわさんのwebサイトで、ベクタデータを取り出す
っていう試みについては見ていたんだけど、結実した結果
を眺めると、「んんっ!すっごいな」って思うものができて
いた。
(GR-LYCHEEを使った理由は、Open-CVが使えて、標準
でカメラまで付いてくるマイコンだからということらしい。
なるほど)

あと、あの当時のマイコン系雑誌のテイストを盛り込んだ
パンフレットをいただいてきた。

https://twitter.com/qx5k_iskw/status/1561724672483287040


本当に、多才だよなぁ…。

公演は2日目だったので、拝聴できなかった。


https://twitter.com/qx5k_iskw/status/1566445051961413633


可能なら、2日とも見に行きたかったけど、さすがに今日は
予定が取れなかった。






この、PENTA-X。話には聞いていたんだけど(詳細はよく
知らなかった)、デモをやっていたので眺めてた。
ペンギン(のロボット)が、縄跳びをしていた。こういう
やつか。ほほう。
ちなみに、縄跳び連続でガシガシやっていたので、見た目
がかなりキャッチーで、見学者が拍手喝采だった。
そりゃそうだよな。目の前であんなに見事に縄跳びしてる
ロボットみたら、見事だよと思うよなぁ。



そして、今回一番興味を惹かれていた、ホームメイドMRI。







いろいろと質問してみたいと思ってお出かけしたんだけど、
どうやら、ちょこっと話を聞き始めた時点で、オイラの
ようなにわかには理解できるほどの代物ではなかったなぁ
ということは解った。

ただ、システム概略図的なものが展示してあって、それを
眺めていて、全体の動作の原理的な部分は、少しだけ理解
できた(気がする)。

システム概略図を眺めてて気になったのは、コイルを
ドライブするための電源。スゴイ精度(後述)。


一つ質問してみて、ようやく理解できたことがあるんだけど、
医療用のMRIって、ヘリウムを使うわけなんだけど、この
小型MRIって、ヘリウムを使ってるの?と。曰く、ヘリウム
を使う理由は、超電導を作り出すための冷却用で、超電導
によって電磁石でバカでかい磁力を作り出すためのもので、
要は大電流を流すための超電導のためのヘリウム。

この小型MRIは、ヘリウムは使ってなくて、その理由は
磁力が弱いから。(超電導は使ってない)

じゃぁ、なんで医療用のMRIが超電導を使っているかと
いえば、ものすごい強力な磁力が使いたいから。
そのすごい磁力を使ってない、この展示品のMRIだと、
どういうところが異なるの?と思って質問してみたら、
 「磁力が強力な方が、強い信号として読み取れる」
ということ。あぁ、そうか、と。弱い信号を読み取らないと
いけないとしたら、S/N比が悪くなるわけだなと。ノイズ耐性
が低くなると。

で、そこまで聞いてふと気づいちゃう。来月号のI/O誌向けに
執筆した記事中で、某国の医療用小型MRIが、なんで小型化
出来たのか、っていうお話。(その内容は、本誌を読んでの
おたのしみということで)

そうか。あれもヘリウムを使ってないし、弱い磁力なので、
病室にMRIを運び込んで検査が出来るっていう「小ささ」と
「安全性」なんだけど、その辺の事情がようやく理解できた。
(記事書いておいてなんだけど、なんであんなに小型化
出来たのかとか、小型化できた理由とかが、ようやく理解
出来たなぁ)

ちなみに、システム概略図を眺めてい理解できた範囲で
気になった点を列挙。

・電源制御の精度がすごい…7A±100μAとのこと
 (そんなスゴイ制御、どうやってやってるの?って
  話なんだけど、システム概略図では、オペアンプと
  MOS-FETで制御しているみたい)

・制御用のICは、FPGAを使ってるらしい。FIRフィルタ
 とか、ADC・DACとか、コイルの磁力制御とかをすべて
FPGAで行ってるみたい。




閉園間際に伺ったのが、リーマンサットプロジェクト。

https://www.rymansat.com/


サラリーマンによる宇宙開発のプロジェクト。

サラリーマンをしながら、キューブサットを開発して、実際
に宇宙に投入するっていう、すごいプロジェクト。

「参加してみませんか?」って誘われたんだけど、さすがに
技術的な知識もないので…って話をしたら、技術系だけじゃ
なくて、色んな方面で参加を募っているらしい。興味ぶかい
ものがある。(オイラで役に立てるのかどうかわからんけども)




そうそう。これを見てようやくわかった。

https://twitter.com/ytbo/status/1566047182700302336


あのプリンって、こういうことだったのか!!




で、閉園後、西の空に浮かんでいたお月様をパチリしたん
だけど、昨日も書いた通り、ちょうどこの時間帯が、
月面Xだったんだよな。
ちなみに今日の夕方、改めてお月様眺めたら、半月より
少し膨らんだ状態。
月面Xって、ということは、ちょうど半月になるタイミング
の、約半日前ってことになるのかな。



なんにしても、今回も、出展者の皆さんと、主催者やその
スタッフの皆さんたちに、大きな感謝を感じつつ、また
次の開催を楽しみに待って居よう。

(出展者の皆さん、開催のスタッフの皆さん、ありがとう
ございました。堪能しました)

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MFT2022行ってきた。

写真とか、内容のあれこれは明日改めて書くとして、
出発が遅れて現地到着が16時ころになっちゃったものの、
見たいブースは大体見れたかなと思う。(まぁ、2日連続
見に行けたらいいんだけど、明日は都合がつかない)

何年かぶりのMFTだったので、あの雰囲気がとてもヨカッタ。
室温ではなく、モノづくりの熱気がすごくて刺激になった。
たくさんの完成品を眺めて、作った人の色々な思いを聞いて、
とても刺激になった。完成品を作り上げて発表する、熱意が
すごいよな、といつも思う。

18時終了なので、2時間くらいしか見れなかったんだけど、
でも、堪能できたなぁ。
一つ気になったのは、会場内には自動販売機がなくて、
暑くて喉乾いたんだけど、結局見て回った2時間の間、
なんか飲みたいなぁ…と思いながら我慢してた。自販機
おいてくれたらいいのにねぇ。

帰り道。ビッグサイトの建物を出たら、ちょうど西の空に
半月少し前の月。
あれ?これ、もしかして丁度月面Xのタイミングなんじゃ
ないの?この月の形…って思いつつ、1枚だけパチリと
撮っておいたんだけど、さすがにS90のズームでは
ちっちゃい月しか撮れなかった。

帰ってきて調べてみたら、やっぱり今日の17時前後が月面X
だったらしい。まぁ、MFTを優先するよな、やっぱ。

あと、今回は東京駅からバス使うんじゃなく、豊洲周り
で行ってみた。これまで気づかなかったけど、なんか
こっちのルートの方が楽かもしれん。色々。

というわけで、詳細はまた明日にでも。


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https://weathernews.jp/s/topics/202208/310065/


沖縄の東側の海水温がずいぶん高かったから、台風が発生
しちゃったら大変な感じになるんじゃね?って思ってたら、
発生した11号。すごい強烈な台風になっちゃったな。

予測では、915hPaまで発達するっぽい。そのまま人が住んで
いる地域を横切ったりしたら、ものすごい災害になっちゃう
だろうなぁ。心配。

ちなみに、速度が遅いので、今週末のMFT2022には影響が
出なさそうだなぁ。




ウェザーニュース、新人さんが入ったみたい。

https://www.youtube.com/watch?v=zvQ1s5BoYdI


小林李衣奈さん。初日から落ち着いてるなぁ。ヨシ。




訃報。ゴルピー。

https://www.youtube.com/watch?v=k6TW-HDXG6U


日本人は、ゴルピー嫌いな人いないと思うんだよなぁ。
冷戦を終結させた人だし、かつての鉄のカーテンの向こうの
人って感じがしなかったんだよな。

ゴルピーが残した有名な言葉といえば、ペレストロイカ
ガストノッチなわけだけど、現在のロシアを見るに、
どう見ても情報公開とは真逆の方向になってしまっている
よな。

ソ連崩壊の時の社会の混乱に嫌気がさしたロシアの老人層
が、独裁者プーサンを欲しているっていうのが、歴史って
なんてこう難しいんだろうなぁ?と思うところだよな…

R.I.P.




ガストノッチでふと思って検索してみたんだけど、ガンプが
地球に攻めてきたのって、2000年…ってことは、22年前なのか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%93%E3%82%A6%E3%82%B9


あと、エケモゴーザは「ご飯の時間です」だ。


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