雲に隠れている御嶽山を後にして、木曽駒高原の入り口にある蕎麦屋「水車屋」でお昼。
次兄とその息子ふたりと義姉、私と久しぶりににぎやかなお昼となった。
次兄はやはり喉に通りやすいトロロをかけた「やまかけ蕎麦」にして、どんぶり一杯順調に食べることができ、皆ほっとしてうれしくなった。その後は長兄の見舞いに向った。
雲に隠れている御嶽山を後にして、木曽駒高原の入り口にある蕎麦屋「水車屋」でお昼。
次兄とその息子ふたりと義姉、私と久しぶりににぎやかなお昼となった。
次兄はやはり喉に通りやすいトロロをかけた「やまかけ蕎麦」にして、どんぶり一杯順調に食べることができ、皆ほっとしてうれしくなった。その後は長兄の見舞いに向った。
木曽馬の里に寄ってみました。ここからは御嶽山がどおんとみえるが、今日はまったく見えません。
去年の11月下旬に「フォト・俳句」でここに来た。雪を被った御嶽山の朝焼けや夕焼けを撮り、俳句を詠んだんだ。あの3日間はほんとうに天気がよかったのになあ・・。
8時、松本を出て木曾へ向かい、ここは木曾谷の入り口。向こうの空は雪雲かな。ここから右側を見ると、晴れていれば西穂高岳が見えるところ。アルプスも今日は雪雲に覆われている。
今日は木曾の兄たちの見舞いに行く約束をしていた。出発前に電話すると、甥が出て「こっちは雪が舞ってるよ、気をつけて来てね」 と。