山梨県韮崎市の甘利山1650mから千頭星山2139mへ登った。
霧の甘利山
武石山岳会・6月月例山行で会員12名だった。
<行程>
6:30 武石公民館発==高速道経由=甘利山登山口1650m~甘利山山頂1731m~奥甘利山~千頭星山へ
千頭星山山頂で展望をたのしみながら「お茶会」をする計画であった。
濃い霧に包まれてその展望は待ったとしても望むことは出来なかった。
千頭星山の中間から引き返し、甘利山の東屋で昼食とお茶会となった。
千頭星山中腹までの景色とお茶会の様子を出してみよう。
甘利山は自然な唐松とレンゲツツジやヤマツツジが満開を迎えており美しかった
足元の花は ↑ウマノアシガタ;キンポウゲ科
↓オオヤマフスマ;ナデシコ科
オシダやメシダが美しい
ワラビもあるが“ここは一切!採ってはダメです”と監視員さん
スズラン・鈴蘭
白花ヘビイチゴ
サラサドウダン・更紗満天星が見ごろ
唐松の松笠
この白い花はなんだろう?
mt77さんからコメントをいただき「サワフタギ」でないかしらということでした。
霧が多い山らしく、サルオガセが唐松や樺の樹にぶら下がっている
12時近くに甘利山を下山し、東屋でお湯を沸かしながら各自持参の昼食を済ませ、さあ!お茶会です
先ずお菓子をいただきます
“美味しいわ!” “お茶もお菓子も美味しいね!”
お代わりもどうぞ!
終わる頃、飛び入りのお母さんと娘さんが東屋に入って来られ、そのおふたりにも“どうぞ~”とお接待し、喜んでいただいた。
愉しいお茶会が終わり、国道20号で信州へ戻り、道の駅 信州蔦木宿・つたの湯で入湯。
その後、諏訪~大門峠~武石17:00
お天気はイマイチだったが仲間たちと愉しい一日を過ごすことが出来た。
霧の甘利山
武石山岳会・6月月例山行で会員12名だった。
<行程>
6:30 武石公民館発==高速道経由=甘利山登山口1650m~甘利山山頂1731m~奥甘利山~千頭星山へ
千頭星山山頂で展望をたのしみながら「お茶会」をする計画であった。
濃い霧に包まれてその展望は待ったとしても望むことは出来なかった。
千頭星山の中間から引き返し、甘利山の東屋で昼食とお茶会となった。
千頭星山中腹までの景色とお茶会の様子を出してみよう。
甘利山は自然な唐松とレンゲツツジやヤマツツジが満開を迎えており美しかった
足元の花は ↑ウマノアシガタ;キンポウゲ科
↓オオヤマフスマ;ナデシコ科
オシダやメシダが美しい
ワラビもあるが“ここは一切!採ってはダメです”と監視員さん
スズラン・鈴蘭
白花ヘビイチゴ
サラサドウダン・更紗満天星が見ごろ
唐松の松笠
この白い花はなんだろう?
mt77さんからコメントをいただき「サワフタギ」でないかしらということでした。
霧が多い山らしく、サルオガセが唐松や樺の樹にぶら下がっている
12時近くに甘利山を下山し、東屋でお湯を沸かしながら各自持参の昼食を済ませ、さあ!お茶会です
先ずお菓子をいただきます
“美味しいわ!” “お茶もお菓子も美味しいね!”
お代わりもどうぞ!
終わる頃、飛び入りのお母さんと娘さんが東屋に入って来られ、そのおふたりにも“どうぞ~”とお接待し、喜んでいただいた。
愉しいお茶会が終わり、国道20号で信州へ戻り、道の駅 信州蔦木宿・つたの湯で入湯。
その後、諏訪~大門峠~武石17:00
お天気はイマイチだったが仲間たちと愉しい一日を過ごすことが出来た。